自公連立政権、崖っぷち トランプ外交の停戦仲介は? (三木 由希子/菅沼 堅吾/内田 聖子/五野井 郁夫) ウィークエンドニュース 20250517 こんばんは。え、デモクラシータイムスの ウィークエンドニュースの時間です。え、 現在は、え、5月17日午後7時半を少し 回った辺りです。え、なんか今日は東京も 非常に、え、じめじめした天気でなんか、 あ、九州奄地方ではすでに梅入りという話 も出てますね。 ま、皆さんの地方はいかがでしょうか?なんか、あの、春を吹っ飛ばして梅に入ってすぐまた猛所っていうなんか日本の式っていうのがね、だんだん崩れてってるような気もするんですけれども、ま、これも多分、え、気候変動のせいだと思うんですけども、 トランプは相変わらずそんなのはデマだと、 え、陰謀論だっていう風に言って自分は とにかく、え、稼石燃料を掘って掘って 掘りまくれという風 にいるわけですけれども、そういう中でも やっぱり若い人たちがこの、え 、気候変動に対してこれから自分たちの 世界がどうなるのかっていうことで 立ち上がろうとしてるっていうような ニュースもたくさん入ってきてるんで、 本当に我々としてはそういう人たちに希望 を託したいなという風に思います。という わけで今日も始めてみたいと思いますが、 え、今日のあ、その前にですね、え、こう いうあのハッシュタグをつけて質問という 形でですね、え 、質問を投げかけていただければ答え られる範囲で、え、ここにいらっしゃる皆 さんが答えたいなという風に思いますので 、え、是非ご遠慮なさらずにたくさんの 意見をお寄せいただきたいと思います。 さて、それでは今日のですね、え、ゲストの方たちをご紹介いたしたと思います。私のお隣から情報公開クリアリングハウス理事長の美ゆき子さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 そのお隣が、あの、この番組には初めてなんですけども、え、ジャーナリストで元東京新聞編集長の菅沼け吾さんです。今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 え、それその次がアジア太平洋資料センター共同代表の内田し子さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。そして1 番向こうが政治学者で高大学教授の、え、五野伊さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 というわけで今日はこの4 人ですね、え、たくさんの議題を色々と討論していきたいと思います。 さて、最初にですね、ま、あの日本の政治 も非常になんか怪しげなところに入ってき たような気がしますが、どうも自民党が かなり危なくなってるんじゃないかと。で 、1人1人のその自民党の、え、議員さん たちもなんかここんところ、え、わけの わかんない言動が目立つような気がするん ですが、そのまずあの、なんて言うのかな 、筆頭という言っちゃおかしいけれども、 西田正司さんという参議院議員が沖縄に 出かけていって、え、これは5月3日憲法 記念日の、え、シンポジウムの中での発言 なんですが、え、姫理のことに関してもう 私なんか見ればこれは暴言猛言というえ風 にしか言えないんですけどもそういう発言 をしてですねあの沖縄の人たちから もちろん本土の人たちからも非常に大きな 批判を浴びているんですけどもこの件に 関してまずそうです ねを切ていただきたいんですがこの問題 どう感じられましたでしょうか?え、私 からですはい。 あの、私、あの、ま、政治部が、ま、長くて はい。 ま、色々沖縄の次も、ま、していましたので、ま、ちょっとそんな観点から、あの、お話をしたいと思いますけども、ま、もう本当にあの彼の発言自体は、ま、沖縄の侮辱であって、ま、許されざる、ま、発言だったと。ま、当然沖縄が起こることも当たり前し、ま、多くの国民が、ま、あの、起こってるという風に思うんですね。 ただ、ま、この問題、あの、ま、西田さんの今個人の、ま、発言ですね、こういう形で大きなあの問題になってますけども、ま、自民党の、ま、定流にあるその歴史修正主義の、ま、 1 つの大きな流の中から、ま、ポンとこう飛び出してきた、ま、発言であろうと はい。 ま、いいに、ま、思ってます。 ま、あの、戦後80 年談話っていうのをね、ま、あの、自民党のいわゆる、ま、保守系と言われる人たちは、ま、出さない方がいいと、ま、そういう話をしてますし、 え、沖縄の、ま、これはうちの新聞でも何回か取り上げてるんですけども、沖縄線の司令官の あの自性のはい。牛島はい。 司令官の、ま、発言が、ま、陸上自衛隊の 第15 両団の、ま、ホームページに掲載されて、それをむしろあの防衛省があの再経済を護してるっていうですね。 ま、こういう問題を含めて、ま、そういう大きなこうなんか流れ戦後 80 年のたってそのなんて言うんですかね。ま、今までの 50年、60 年に比べてやはり自民党政党がですね、その重さをこう感じなくなってる。 今その中でこう歴史修正主義がこう住んでる。 その中で、ま、1人1 番、ま、ある意味出した のかもしれませんけども、 ま、ああいう発言をしたと、ま、それでは今回の問題っていうのはその後 80 年の時に、ま、あの、どう先の対戦を考えるか、その中でこう沖縄をどう位置づけるか、ま、そういうこうやりこう文脈で考えたらいいのかなという感想を持ってます。 はい。 ま、その通りだと思うんですが。さて、え、内田さん、これはどういう風に感じられました? あ、そうですね。ま、もう今おっしゃった通りだし、ま、ちょっと怒りしかないっていう感じがあります。で、あの、ま、戦後 80 年ですよね、今年。それから、ま、ベトナム戦争から