自民党議員、裏金を「ディズニーランド」で使っていた…さらにブランド品・190万の高額医療費まで、やりたい放題の「カード明細書」を公開する
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不誠実「仮定の話なのでお答えできません」手口はいつからこんなに広まったのだろう。
生徒「先生、遠足の日、もし雨だったらどうなりますか」
先生「仮定のお話ですから、お答えできません」
生徒「雨の予報がでていますが」
先生「ですから、仮定の話ですから、お答えできません。次の質問どうぞ」
安倍政権、 #麻生太郎 なんかがよくやっていたと思いますが、私の感覚ではああいうのをみて「真似してやろう」なんて全く思わない。やったら信用を失うな、みっともないなという類のもの。
でも、これを恥ずかしげもなくやる人や会見が続出する社会に。
これまた諸悪の根源な気がする悪夢の安倍政権。
台湾で作られた安倍銅像。
あれがはじめての銅像かというとそうではなく、こういうのもありましたね。今もあるのかどうかは知りませんが。
自民党の皆さんがこっちに参拝する話は聞いたことがない。安倍銅像ならなんでもいいわけでもなさそう。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200728004000882
この銅像なんかはそれはそれで酷いなと思う。
本人の意思とは無関係に、こういう利用の仕方は。
でも、方向性が違うだけで、本質的な部分、利用の仕方は台湾の安倍銅像も同じ。
殆どの人は知らないので、次から次へと自民党議員が訪問って、そんな大げさに言ってるでしょ?と思うかもしれないので、もうちょっと紹介しておくとこういう具合のがずっと続いてます。
裏金壺議員、エッフェル姉さん、生稲晃子さんまで訪問している謎の台湾の安倍銅像
台湾のB級スポットみたいな所にわざわざ足のをばしていく、自民党の面々。
変な宗教みたい。
なぜか台湾にできた安倍銅像・・・
(なぜかこれを参拝しだす自民党議員たち・・・)
本当に、わけがわからない。
安倍の墓とかならわかる。
なんの縁もゆかりもないところが唐突に作った銅像に、なんでこんな自民党議員がぞろぞろ行って参拝(?)しているのかが、わけがわからない。
四権(しけん)とは、行政、立法、司法、報道の四者の権力の総称。特に、報道を三権になぞらえ[第四の権力]と言う。
立法機関は法律を作り、行政機関は法律を執行し、司法機関は法律に合致しているかを審査し、報道機関は法律の内容を伝えるという機能を持つ。
報道機関は政府広報、官報を除けば、政府機関に属してはいないが、国民に対し他の権力に匹敵する影響力を持ち得る事からその一つに数えられる。日本では、田中角栄氏が[第四権力]という言葉を定着させた。
その田中角栄が郵政大臣時代に、テレビ局やラジオ局の電波免許を独立行政院会から郵政省(現 総務省)の権限にして与党のコントロール下に置いてしまったために、日本の記者クラブメディアは政府に極めて従順で、政府のプロパガンダを広めるようになる。
元々自民党は様々な人達が。当然、改憲なんてとんでもないという人達も多くいた。次第に清和会=安倍などが力を増した。そしておかしくなった。
石破や岸田はどちらかというと反安倍が源流なので、安倍の子飼い高市や小泉組4代目の進次郎よりもまだマトモだと思います。
石破首相が都議選の応援で「気がついたらコメ不足」だったと。
そんな無責任な。仮にも農水大臣経験者でしょうに。
明らかに、自民党の失政です。