角田夏実、「金メダルのご褒美」500万円超の三菱“高級SUV”の納車を報告「五輪のお金で新車を買いました（笑）」
パリ五輪の柔道女子48キロ級で金メダルを獲得した 角田夏実 （32）が30日、自身のYouTubeチャンネル「角田夏実の部屋」を更新し、三菱“高級SUV”が納車される様子を公開した。 動画冒頭、6年間乗ったという愛車で、さっそうと登場した角田。「愛着がめっちゃありますね。いろんなとこ出稽古で、仙台とかまで行ってましたからね。最初の世界選手権52キロ級に出た時に買ったんです。賞金で（笑）」といい「ここ数日、あと何日でお別れか」と感傷に浸っていたという。一方で、新車が来る喜びもあるといい、「今回は五輪のお金（賞金）で新車を買いました（笑）」とその“資金”を明かした。
井戸田潤の“代役”オラキオ、30年前ドイツ“高級ステーションワゴン”に大興奮 スタッフ“初愛車”選びに「これいいじゃない」
ピン芸人の オラキオ （47）が、21日に公開された「グーネット」のYouTubeチャンネルに、お笑いコンビ・ スピードワゴン の 井戸田潤 （51）の代役として出演。30年前の30年前ドイツ“高級ステーションワゴン”を絶賛した。 同チャンネルの担当・榎本氏の初愛車購入を井戸田がサポートする「クルマを買う！」シリーズ。ここまで、榎本氏の希望で“ヤングタイマー”（＝1980年代〜90年代に生産された旧車）の愛車候補と出会ってきたが、購入には至っていなかった。この日は井戸田が不在のため、いつもはディレクターを務めるオラキオが出演することに。体操のかっこうをしていないオラキオは「画力が弱い」と自虐しながらも、車で販売店に向かう。
トヨタ、『アルファード』『ヴェルファイア』のPHEVモデルを発売 最上級モデルは1085万円
トヨタは20日、『アルファード』『ヴェルファイア』にプラグインハイブリッドシステム搭載車（PHEV・6人乗り）を新たに設定し、2025年1月31日に発売すること、ガソリン車・ハイブリッド車（HEV）も一部改良し、25年1月7日に発売することを発表した。 23年6月にモデルチェンジした『アルファード』『ヴェルファイア』（ガソリン車・ハイブリッド車）。今回新たに設定されたたPHEVは、「静粛性や乗り心地を高め、さまざまなシーンで、ドライバー、乗車する人に、さらなる『快適な移動の幸せ』をもたらす」としている。
つまみ枝豆、『ポルシェ』購入のきっかけ 17年前に妻・江口ともみと決断
お笑い芸人で芸能事務所の代表取締役も務める つまみ枝豆 が、きょう21日放送のBS朝日『カーグラフィックTV』（毎週木曜 後11：00）に出演。車にまつわるさまざまなエピソードを披露する。 今年40周年を迎える同番組では、アニバーサリー企画として月に1回、車を愛する各界の有名人をゲストに迎え、その愛車を紹介しつつ、番組MCの 松任谷正隆 （72）と車にまつわるトークに花を咲かせる。
藤森慎吾、“愛車”42年前のホンダ『シビック』手放す 『ヨンフォア』『ザッパー』との別れ＆“ゲレンデ”買い替えも告白
お笑いコンビ・ オリエンタルラジオ の 藤森慎吾 （41）が6日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿し、昨年6月に購入を報告した“憧れの車”を手放すことを報告した。 この日の動画は、“憧れの車”こと1982年式のホンダ『シビック』の車内でスタート。動画冒頭「本日はこちらのシビックちゃん、ラストドライブ動画でございます」と切り出し、「こちらの車を手放します」と宣言した。続けて「もっと言うとですね、『ヨンフォア』（ホンダ『CB400FOUR』）、『ザッパー』（カワサキ『Z650』）もいったん手放しております」と衝撃の告白。驚く撮影スタッフにその理由を「ちょっと真面目な話すると、今年私も結婚をしまして、今いろいろと生活のリズムや習慣も変わってきましてね。いったん、自分の趣味である車やバイクをいったん卒業という形を取ろうかなという決断に至りました」と説明した。
安東弘樹アナ、“新車価格1200万超え”新たな愛車BMW『新型X5』を公開「SUVをディーゼル→プラグインハイブリッド（PHEV）に」
フリーアナウンサーの 安東弘樹 （56）が24日、自身のインスタグラムを更新。「愛車のSUVをディーゼル→プラグインハイブリッド（PHEV）に替えました」と報告し、新車価格が税込1200万円超えのBMW「新型 X5 xDrive50e Mスポーツ」をお披露目した。 安東アナは、芸能界きっての車愛好家。これまでに45台以上の車を乗り継ぎ、2017年からは『日本カー・オブ・ザ・イヤー』の選考委員も務めている。
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