
3人組バンド・KUZIRA、活動再開を発表「その愛を音楽で返せるように」
ボーカル兼ギターの 末武竜之介 が大麻所持の疑いで逮捕された3人組バンド・ KUZIRA が4日、ホームページを更新し、活動再開を発表した。 KUZIRAは「いつもKUZIRAを応援してくださっている皆様」と書き出し、「この度、KUZIRAは活動を再開させて頂く事をご報告致します」と報告した。そして、「裁判や報道、末武自身のSNSでもお詫びと共に発信しておりました、『これまでの休止期間、1番感じたのは、ファンのみんなや仲間、メンバーからの大きな愛でした。その愛を音楽で返せるように、イチから頑張っていきます。』という言葉の通り、時期尚早とお叱りを受ける事もあるかと思いますが気持ちを改め活動を再開させて頂きます」と末武の言葉を引用し、活動再開への思いをつづった。
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【紅白】緑黄色社会、中学生たちとパフォーマンス 心を1つに「僕らはいきものだから」歌唱
■『第75回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール) 3回目の出場となる4人組バンド・ 緑黄色社会 (長屋晴子、小林壱誓、peppe、穴見真吾)が「僕らはいきものだから」を歌唱。今回は学生と一緒にステージでパフォーマンスを行った。
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田代まさし、久々の地上波復帰 年金受給額は「2ヶ月に1回、18万」「全然足りないですけど、あってよかった」
元タレントの 田代まさし (68)が、30日放送のフジテレビ『超しらべてみたら年金いくら?芸能人に直球質問 ピン子さんも怒っていた!』(後5:00)に出演し、久々に地上波復帰を果たした。 番組では一般人から有名人まで年金額を調査。3000人以上を取材したという。田代はこのコーナーの冒頭から登場。テロップで「バラエティーの“元売れっ子”」と紹介され、「ジェットコースターみたいな人生だった」としみじみ。番組に出演した理由について「紆余曲折、みなさんご存知のとおり、人生振り返ったり年金について自分はどう思ってるのか、まじめに語ってみてもいいのかな」と説明した。
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【紅白リハ】緑黄色社会、3度目の舞台は“学生”とパフォーマンス「化学反応が楽しみ」
■『第75回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目(29日、東京・渋谷 NHKホール) 3回目の出場となる4人組バンド・ 緑黄色社会 (長屋晴子、小林壱誓、peppe、穴見真吾)がリハーサルに登場し、報道陣の取材に応じた。本番では「僕らはいきものだから」を歌唱する。
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推しは意外とあなたのSNSを見ている?…推される側のアイドルに聞いた「いい推し活」と「悪い推し活」の違いとは
今や日本人の3人に1人は「推し」がいる時代。アイドルやアニメ、キャラクターなどを“好き”という気持ちを超えて応援する「推し活」という用語もすっかり浸透したが、一口に「推し活」と言っても、ライブやイベントなどに積極的に通い、「推し」との距離を縮めたい層から、テレビ視聴、配信動画での投げ銭など、「推し」を遠くから眺めていたい層まで、その「推し方」も多様化している。「整形アイドルプロジェクト」のプロデューサー兼プレイヤーでもあるわかにゃんさんに、「推される側」の目線で「推し活」の注意点について、話を聞いた。 ■お金をかける=最高の「推し活」ではない…推しが喜ぶ「推し活」とは
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声優・渡部優衣、私生活を脅かすDM被害 性的内容もあり「日々恐怖や悲しみを感じております」
声優の渡部優衣が、自身のXを更新し、一部の人間から性的な内容やプライベートを脅かす内容のダイレクトメール(DM)被害を受けていることを報告した。 Xでは書面にて「いつも応援いただきましてありがとうございます。温かい応援をお寄せいただいている皆さまには、少々不穏なお話をお聞かせすることになり大変恐縮ではございますが、ここ数ヶ月毎日同じ方から大量のダイレクトメッセージ(DM)が届いており、応援していただいている方というのもあり事務所とも相談し静観しておりました」と経緯を説明。
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格闘家・木村ミノル被告に懲役6月・執行猶予3年の有罪判決 大麻取締法違反罪で東京地裁立川支部
大麻取締法違反(所持)の罪に問われた格闘家・ 木村“フィリップ”ミノル 被告(31)の判決公判が24日、東京地裁立川支部で開かれ、田中優奈裁判官は懲役6月執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。 報道によると、木村被告は10月3日に大麻所持の容疑で逮捕された。
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庄司智春&藤本美貴、夫婦で番組MC『今でも好きですか?』 赤井英和夫妻の30年ぶりデートに密着
今年で結婚16年目の 庄司智春 (品川庄司)&“ミキティ”こと 藤本美貴 夫婦がMCを務めるテレビ朝日系『庄司&ミキティの覗き見バラエティ 今でも好きですか?』が、きょう23日午後11時15分から放送される。2人が大切な人へ勇気を出して思いを伝える人々を覗き見しながら、夫婦愛と友情を見届ける。 2人が見守るのは、30年ぶりのデートに出かけた赤井英和夫妻、そして同性愛者だという秘密を親友に打ち明けたい大学生。「すごい幸せな気持ちになりました」(藤本)、「人間っていいね」(庄司)とコメントするほど、ほっこりキュンキュンしたプライスレスな夫婦愛と友情の物語を紹介する。
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『スキップとローファー』能登復興を継続支援 企画展開で1話読むと100円寄付
主人公が能登出身の漫画『スキップとローファー』による能登復興支援プロジェクト「スキップとローファーと能登」が23日よりスタートした。開設された特設サイトで第1話を読んだ人、1人につき100円が、石川県の義援金講座に寄付される仕組みで、能登の復興支援のために寄付するプロジェクトとなっている。寄付金額は1000万円を上限とし、上限に達した後も漫画を読むことは可能。閲覧ユーザの費用負担はない。 能登半島地震からもうすぐ1年となる本日23日、能登復興支援プロジェクト「スキップとローファーと能登」がスタート。「漫画を読む」という小さな行動から、能登への興味と支援の意識を高めてもらうことを目指すのが今回のプロジェクトで、主人公・美津未を通じて、能登地方とのつながりを感じることができる。 さらに、朝日新聞朝刊にて、プロジェクトの告知広告を掲載。主人公みつみのイラストは、著者・高松美咲がこのプロジェクトのために描き下ろしたもので、そのほかにも書店限定のミニカードの企画なども同時に展開予定となっている。 同作は、過疎地から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がと乏しく、人付き合いに悩みながらも本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていくストーリー。 能登地方との繋がりは、美津未の故郷「鈴市凧島町」は架空の街だが、そのモデルは石川県の珠洲市から能登町にかけての地域であり、作中には能登地方の美しい街並みや自然が度々登場する。そうした背景から、作者・高松美咲とアフタヌーン編集部、アニメ製作委員会を中心とするチーム『スキップとローファー』では、これまで石川県能登地方を応援するさまざまな支援活動を展開していた。
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逮捕されたKUZIRA・末武竜之介、裁判の判決明かし謝罪「愛を音楽で返せるように」
大麻所持の疑いで逮捕された3人組バンド・ KUZIRA のボーカル兼ギター・ 末武竜之介 が20日までにXを更新。裁判での判決について言及した。 末武は投稿で「先ほど裁判が行われて、執行猶予3年の判決を受けました」と報告。「多くの方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたこと、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
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