
佐久間宣行、Netflixで仕掛ける“デスキスゲーム” 強力MC陣が解禁
「トークサバイバー!」シリーズ、「LIGHTHO U SE」、そして5月13日に配信された「罵倒村」など、Netflixでも立て続けに話題作を生み出してきたテレビプロデューサー・ 佐久間宣行 が、盟友・ 劇団ひとり を迎え、Netflixでコメディシリーズ「デスキスゲーム いいキスしないと死んじゃうドラマ」を始動。同作が9月9日に配信されることが決定し、さらに 矢作兼 、 山里亮太 、池田美優( みちょぱ )がMCを務めることがあわせて発表となった。 配信決定を記念して11日深夜放送の「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」に、ひとりと 宮野真守 がゲスト出演し、本作の新情報や、撮影時のトークなどを展開。佐久間から「配信日が9月9日に決定し、おぎやはぎの矢作さんと南海キャンディーズの山里さん、みちょぱ(池田美優)の3人がMCをしている。」という新情報を発表した。そんなMC陣に対して、ひとりは「なんで山ちゃんにVTR見せたがるの?」と、嫉妬まじりに佐久間に質問。佐久間は「とんでもなくツッコミがうまい!びっくりしました、編集で。お2人も助かると思うと思う。矢作、みちょぱ、山里のモニタリング3人衆が倍ぐらいの笑いにしてる」と大絶賛した。
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おぎやはぎ、41.9万キロ走った33年前のスバル“スポーツセダン”に感激 大男・小木も驚きの車中泊スタイル「全然楽」
お笑いコンビ・ おぎやはぎ ( 矢作兼 ・ 小木博明 )がMCを務めるBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)が、7日に放送される。今回は、こだわりを持った車のオーナーが登場する人気のスピンオフ企画『愛車遍歴的オーナーさん、いらっ車い!!』で、車中泊大好き国産旧車オーナーが登場する。 “車中泊”というテーマから、大型のワゴンやキャンピングカーを想像していたおぎやはぎ。だが、3台目に登場した車は「いい音鳴らしてる」「全然車中泊っぽくない。何なの、きょう」と話す意外な車だった。
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元南海名投手、“参院選出馬時”の愛車は約30年前の“アメ車高級セダン” 再購入へ「ちょっと揺らいできた…」
野球解説者の 江本孟紀 が、きょう31日放送のBS日テレ『 おぎやはぎ の愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。アンコール放送となる今回は、南海ホークス、阪神タイガースで活躍し、引退後もさまざまな形で名を馳せた江本の人生と愛車に迫る。 プロ野球引退後には、MCのおぎやはぎ( 矢作兼 ・ 小木博明 )も持っていたという、ある“ヒット商品”のおかげで、現役時代よりも多くのギャラを得ることに。1992年には参院選に出馬。断るつもりでアントニオ猪木さん(2022年死去)の元を訪れたが、逆に出馬することを決意した、猪木さんからの忘れられない一言も。 番組の最後には、出馬当時に乗っていたという超高級車が登場。登場するなりおぎやはぎが「でかい」「長い」と評したこの車は、ベストセラーになった約30年前の“アメ車高級セダン”。「ちょっと揺らいできた…」と、再購入へ心がグラつく江本は、この車を購入した理由、“アメ車”の魅力を語る。そして試乗では、独特の乗り心地を堪能する江本を見た、矢作が思わず言葉をかける。
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江本孟紀、“阪神電撃退団時”の愛車は約50年前のドイツ“高級セダン” 「ベンチがアホやから…」発言の真意を語る
野球解説者の 江本孟紀 が、きょう31日放送のBS日テレ『 おぎやはぎ の愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。アンコール放送となる今回は、南海ホークス、阪神タイガースで活躍した名投手・江本の人生と愛車に迫る。 初愛車以降の“愛車遍歴”は、それほど車種にはこだわっていなかったといい、国産車をよく乗っていたという。しかしある日、ファンからのある一言が心にグサリ。「高そうに見えるアメリカ車」を探し、買い換えたエピソードを明かした。 そして江本といえば、「ベンチがアホやから野球でけへん」に始まる、歯に衣着せぬ発言の数々。その発言をするに至ったいきさつを、今だからこそ告白する。2度の移籍に欠かせなかった、クルマにまつわる思い出話も。 番組に登場したのは、1981年に阪神タイガースを電撃退団したときに乗っていた愛車。MCのおぎやはぎ( 矢作兼 ・ 小木博明 )が「かっこいいやつだよね」と絶賛する1台は、1973年に日本で発売されたシリーズで、「4灯ヘッドライト キドニーグリル」が採用され、その後のアッパーミドルクラスのセダンを特徴づける要素を備えたモデル。
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おぎやはぎ、52年前の日産“名車”希少ワゴンの価格に驚き「やっぱりこれくらいするのか…」
お笑いコンビ・ おぎやはぎ ( 矢作兼 ・ 小木博明 )がMCを務めるBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)が、きょう17日放送される。今回は前週に続き、モーターショー『ノスタルジック2デイズ』潜入リポートの後編を、お笑いコンビ・ ますだおかだ の 岡田圭右 をゲストに迎えて送る。 矢作が岡田に「ここに来ると欲しくなるでしょう?」と購買欲をくすぐると、岡田も「旧車のかわいさというか、雰囲気が今のクルマと違うので、欲しい気持ちがだんだん出てきましたよ」と素直に告白。目移りしすぎて、なかなか愛車候補を絞れない岡田の好みはというと「まずスカイラインね」と、世代が分かる一言。ということで、スカイラインを多数そろえるブースへ。 一行に勧められたのは、3代目の日産『スカイライン』。ハコスカの愛称で親しまれ、8頭身美女を思わせるフォルムに一同、うっとり。ブースには「GT-改」と「GT-R」が並べて置いてあるが、気になるのはその価格。その価値観を巡り、販売店とはちょっとした行き違いが生まれる。
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おぎやはぎ、“走り屋アニメ”登場の約40年前トヨタ“人気車”に感心「こんなにノーマル(な個体)、見ないよな〜」 極上状態に驚き
お笑いコンビ・ おぎやはぎ ( 矢作兼 ・ 小木博明 )がMCを務めるBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)が、きょう10日放送される。ゲストに、お笑いコンビ・ ますだおかだ の 岡田圭右 を迎え、2週にわたってモーターショー『ノスタルジック2デイズ』に潜入する。 人気ドラマやアニメにゆかりの深い車も次々と登場するなか、峠を攻めることでおなじみの“走り屋アニメ”で人気を博した1983年登場のトヨタ“スポーツカー”をピックアップ。86年式だという同車は、カスタムされた状態の悪い車が多い中、フルノーマルで新車のようなきれいさを維持。その背景には、現オーナーが前の所有者家族に連絡を取り、同車めぐる心温まるエピソードがあった。その話を聞いた岡田は「車というのはそういう思いをつないでいくものやねんな」としみじみ。
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アグネス・チャン、23年前のトヨタ“個性派コンパクトカー”に感激 おぎやはぎも先進的デザインを絶賛「ミニより先にやってんじゃん!」
歌手でタレントの アグネス・チャン (69)が、きょう3日放送のお笑いコンビ・ おぎやはぎ ( 矢作兼 ・ 小木博明 )がMCを務めるBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。アンコール放送となる今回は、アグネスの愛車をたどる。 最後に登場したのは、2005年・50歳の時に購入したというトヨタのコンパクトカー。登場するなり、おぎやはぎが「変わった車だよ」という同車は、02年に発売された個性的なデザイン、カラーの1台。愛車遍歴に初登場した同車は、インターネットにつなげたり、メールができるなど当時最先端の装備が付いていたという。アグネスは、久しぶりの“元愛車”との再会に感激し、登場した車のオーナーにハイタッチ。そして、同車を選んだ理由を明かす。
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