
小栗旬、映画『キサラギ』は「とても思い入れのある作品」 脚本家・古沢良太氏もコメント寄せる
小栗旬 主演の映画『キサラギ』が、来年(2025年)2月7日より、期間限定で全国リバイバル上映される(下段に劇場リストあり、追加劇場あり)。本日(12月26日)、誕生日を迎えた主演の小栗、同作の脚本を手がけた 古沢良太 氏のコメントが公表された。 同映画は、2007年公開。1年前に焼身自殺を遂げたアイドル“如月ミキ”の自殺の真相をめぐって、一つの部屋に集まった5人の熱烈ファンたちがぶつかり合う、笑いと感動の詰まった密室サスペンス。小栗のほか、 ユースケ・サンタマリア 、 塚地武雅 、 小出恵介 、 香川照之 が出演。監督は、 佐藤祐市 。
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浜辺美波のスケジュールに佐野勇斗がツッコミ「あなた、ヒマ過ぎない?」 ご飯会の予定すり合わせで判明
俳優の 浜辺美波 、 赤楚衛二 、 佐野勇斗 ( M!LK )、 山下美月 、 倉悠貴 、 西垣匠 が2日、都内で行われた映画『六人の嘘つきな大学生』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。 キャスト6人は撮影からプロモーション期間の1年半を通じて仲が深まったそう。ただ、6人そろうイベントは、これが最後となる。それだけに最後に言いたいことをトークすることになった。
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赤楚衛二、映画『六嘘』鑑賞を予告した友人から連絡なく「問い詰めたい」
俳優の 赤楚衛二 が2日、都内で行われた映画『六人の嘘つきな大学生』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。 公開からしばらく経過し、周囲の反響を問われると、キャスト陣はそろぞれ好意的な返答があったことを明かした。一方の赤楚は「友だちが『見るわ』って言ってから連絡がない」とボヤき、「きょう、その友だちと会えるかもしれない。この後、問い詰めたいなと思います」と予告した。また、ファンからは「SNSやファンクラブでコメントをいただく。『ラストがよかった』と。僕の見どころでもありますし、よかった」と笑顔を見せていた。 舞台あいさつにはほかに、 浜辺美波 、 佐野勇斗 、 山下美月 、 倉悠貴 、 西垣匠 、 緑黄色社会 が登壇。緑黄色社会のメンバーは、キャストへ花束をサプライズでプレゼントしていた。 映画の原作は、2021年に刊行され、「2022年本屋大賞」ノミネートをはじめさまざまなランキングを席巻、現在までに累計40万部を突破している浅倉秋成氏による同名小説(角川文庫)。就職活動を舞台に六人の登場人物の裏の顔が巧みに暴かれていく“密室サスペンス”要素と、そこで明らかになった六人の「嘘」と「罪」の真相が、クライマックスで次々と伏線回収される“青春ミステリー”要素を圧倒的なクオリティで掛け合わせ、大人気を博している。
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浜辺美波、山下美月にズッ友のお願い 杞憂する「LINEをブロックされたら嫌だなと思って…」
俳優の 浜辺美波 、 山下美月 が2日、都内で行われた映画『六人の嘘つきな大学生』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。 『六人』キャストがそろってのプロモーション稼働は、今回が最後。そこで言い残したことをキャストへ伝えるコーナーが実施された。勢いよく手を挙げた浜辺は山下へ「美月ちゃん、私とこれから先も仲良くしてくれる?」とお願い。若干、棒読み気味に山下は「もちろんだよ〜」と返答し、会場には笑いが広がった。
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浜辺美波×赤楚衛二×佐野勇斗×山下美月×倉悠貴×西垣匠、一番ウソがうまいのは?
映画『六人の嘘つきな大学生』(佐藤祐市監督)が11月22日に封切りを迎える。原作は、現在までに累計65万部を突破している浅倉秋成氏による同名小説(角川文庫)。就職活動を舞台に、“密室サスペンス”要素と“青春ミステリ”要素を圧倒的なクオリティで掛け合わせた作品だ。本作で「嘘」と「罪」という裏の顔を巡って心理戦を繰り広げる6人の大学生を演じる 浜辺美波 、 赤楚衛二 、 佐野勇斗 、 山下美月 、 倉悠貴 、 西垣匠 の6人にインタビュー。現場の様子や撮影の舞台裏、作品にちなみ今だから話せる懺悔話や夢中でがんばった経験などを聞いた。 ■作中では競い合う6人、現場は和気あいあい
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赤楚衛二、豪快に映画のネタバレ 報道陣に公開謝罪「書けないですよね、すみません…」
俳優の 浜辺美波 、 赤楚衛二 、 佐野勇斗 ( M!LK )、 山下美月 、 倉悠貴 、 西垣匠 、 佐藤祐市 監督が22日、都内で行われた映画『六人の嘘つきな大学生』の公開初日舞台あいさつに登壇した。 原作は、2021年に刊行され、「2022年本屋大賞」ノミネートをはじめさまざまなランキングを席巻、現在までに累計40万部を突破している浅倉秋成氏による同名小説(角川文庫)。就職活動を舞台に六人の登場人物の裏の顔が巧みに暴かれていく“密室サスペンス”要素と、そこで明らかになった六人の「嘘」と「罪」の真相が、クライマックスで次々と伏線回収される“青春ミステリー”要素を圧倒的なクオリティで掛け合わせ、大人気を博している。 封切りの日を迎え、キャストにとって初めての上映後のイベントとなった。赤楚は「ネタバレOKなんでしたっけ?」とスタッフへ確認すると、核心に触れない部分であればOKという指示が。しかし、直後に赤楚は核心どころか、超ど真ん中のネタバレをしてしまった。 共演陣は「それは絶対にダメ」「マックスで言っちゃってる」とストップが入り、会場は爆笑。その後、話し始めてしまったネタバレトークを一通りした後に赤楚は「書けないですよね、すみません」と報道陣に公開謝罪をして再び笑わせていた。
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