伊原剛志、愛息がアメリカ名門大学を卒業 自身は漫才挑戦で『M-1』出場目指す【徹子の部屋】
俳優の 伊原剛志 （61）が、6日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』（月〜金 後1：00）に出演する。 3人の息子を持つ父である伊原。先日、三男がアメリカの名門大学を卒業、伊原も卒業式に参加した。子育てが一段落した伊原さんは還暦を過ぎてから、3つの大きな挑戦をした。1つ目は、フランス語。フランス映画のオーディションに合格、撮影までの間に猛特訓し、全編フランス語で演技を披露した。
伊原剛志、生け花の腕前に反響「何でもこなされるんですね〜」「素敵です」
俳優の 伊原剛志 （61）が、1日までに自身のインスタグラムを更新。「京都で貰った友人の花を活け」と、自ら生けたという生け花作品を公開した。黄色や白などの花々を高さや色のバランスよくアレンジした生け花で、凛とした美しさを放っている。 投稿ではさらに「今日も稽古場で踊り 37振りの踊り」「そして、35年通ってる寿司屋で日本酒で」「今日もやるだけやった！」と稽古の様子や、行きつけの寿司店での食事、日本酒で締めくくったという“充実DAY”の様子も写真で披露した。
伊原剛志、23歳三男の“ほぼ顔出し”ショット添え米・名門大学の卒業を報告「カッコいい」「伊原さんのDNAがしっかり受け継がれてますね」
俳優の 伊原剛志 （61）が、12日までに自身のインスタグラムを更新。「息子のDuke大学の卒業式」に出席したことを報告し、三男・三太さん（23）の“ほぼ顔出し”ショットを公開した。 サッカーに勤しんでいた三太さんは、中学3年生の14歳の夏に渡米。フロリダ州の高校に進んで結果を残し、名門Duke大学へ入学した。
伊原剛志、全編フランス語の演技に初挑戦 イザベル・ユペール「彼なしでこの映画は成り立たない」と大絶賛
俳優の 伊原剛志 が全編フランス語の演技に初挑戦した映画『不思議の国のシド二』（12月13日より全国順次公開）より、本編映像がYouTubeに公開された。奈良の東大寺、京都の法然院が映し出されるなか、伊原が流ちょうなフランス語で主演のフランス俳優 イザベル・ユペール と会話をしている。 本作は、フランス人女性監督エリーズ・ジラールが初めて日本を訪れた時の印象や旅情を詰め込んで紡いだ物語。世界各国の巨匠たちとのコラボレイトで映画ファンを沸かせてきたフランスの至宝イザベル・ユペールが、日本を旅する主人公を軽やかに演じ、観客を希望へと導く。随所にちりばめられた、日本映画や文化へのあふれんばかりの愛も見どころ。
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