杉良太郎、60年の芸能活動・80歳にして声優初挑戦 映画『親鸞 人生の目的』櫻井孝宏・中博史らと共演
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歌手・俳優の 杉良太郎 が、60年の芸能活動及び80歳にして声優に初挑戦したことが明らかになった。アニメーション映画『親鸞 人生の目的』で、主人公・親鸞聖人役に抜てきされた。作品は、来年(2025年)2月に全国公開される予定。 同映画は、今から約850年前の平安末期から鎌倉時代の激動の時代に活躍した仏教家、親鸞の青年時代を中心に、その生涯を描く。ベストセラー書籍『歎異抄をひらく』と『人生の目的』を原作に、夏目漱石や 司馬遼太郎 などの知識人が関心を寄せた親鸞の苦悩と葛藤に焦点を当て、「人はやがて死ぬのになぜ生きるのか」「人は何のために生きるのか」「幸せとは何か」という普遍的なテーマを深く探求する。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)
第59話「生存者たち」を視聴。
普段、土曜実況の感想を書くことはあまりないのだけど。
「力ばかりが全てを司る今の世界に、魂をもって悪を討つ」
「愛する女性と子を育てて、そのためにも、必ずバーンを倒せ。お前にならできる」
バランは聖母竜に、これからの竜の騎士のあり方を説いた。それはこの直後の、魂で力に対抗する展開にもつながる。
魂だけで大魔王に打ち勝つところも、次世代の竜の騎士にダイの魂が受け継がれるところも。どちらも本編の中で見たかったな。
https://annict.com/works/7208/episodes/137705
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ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)
第64話「決戦前夜」を視聴。
#種﨑敦美生誕祭 として視聴。
主人公へのお祝いの為の当番回、選ぶのは難しい。主人公だけに数限りない見せ場があるから。
この回は、ダイに「笑っていて欲しい」という観点から選ばれた回。
夢の中とはいえ母ソアラと再会できたダイは、普段見せない表情を見せていた様に思う。
自分にそう思わせているのは、種﨑さんの表現力もあるのだろうけれども。
ダイの母だというのに、若くして亡くなったソアラはまるで少女のようだ。
ところでそのソアラは、ダイの想像の産物として登場しただけなのか?ダイが双竜紋を身に付ける後の展開を考えると、ダイはソアラやバランと、「本当に会っていた」のではないかとも思える。
https://annict.com/works/7208/episodes/138456
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ドラゴンクエスト ダイの大冒険
第2話「死なせてたまるかレオナ姫」を視聴。
「ダイ爆発!!!」分、前半回。
ダイがブラスじいちゃんにしごかれている冒頭からスタート。前回はなかったシーンだけど、ふたりにとっては日常の光景なのだろう。
原作では1コマで済まされていたこのシーンが大幅に引き伸ばされていて、魔法は得意ではないが呪文との契約は何故かできるという、ダイのちょっとおかしな魔法の才能を最初に印象づけているのが上手い。
呪文の「契約」に関する会話は特に重要で、この冒頭を踏まえて、次回のダイとレオナの会話がより印象深いものになりそう。
同様に、テムジンとバロンのロモス王との謁見も、原作では1コマだったところ引き伸ばされているシーン。
ふたりがここで、ダイについての情報を得ていることがわかる。
特に、契約の話題を膨らませているほう。
この前後編は「ダイがただ者ではないこと」を伝えることが目的であろうから、それを踏まえた理にかなった再構成だと感じた。
久川レオナ久しぶり。
2代目の早見レオナは素晴らしいけど、久川さんもいい。
https://annict.com/works/1460/episodes/64436
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ドラゴンクエスト ダイの大冒険
第1話「オレは小さな勇者ダイ!!」を視聴。
いわゆる「旧アニメ」を今日から観ていく。
令和の世となり、ファンにとっては贅沢なことに、原作や新アニメを含めた3作品を見比べられるようになった。
このレビューも比較が話題の中心になっていきそう。
勇者でろりん一味との戦いは、新アニメでは船上での戦いが印象的だったが、こちらは原作通りにロモス城内が舞台になっている。
逆に台詞回しでは、新アニメは原作に忠実なシーンが多いけど、こちらはオリジナル台詞が多めで分かりやすさを心がけている様に感じた。
「勇者のかぶる覇者の冠!」
これはブラスじいちゃんに叱られてへこんでいるダイの頭上で、ゴメちゃんが勇者の冠の真似をするシーンでのダイの台詞。
覇者の冠は言わずと知れたアレ。冠の伝説は物知りなブラスじいちゃんがダイに語ったのだろうけど、その冠を装備して戦った勇者の存在(恐らくアバンとは別の勇者)が、この台詞からは気にかかるところ。
「勇者でろりんよ、相手は子供じゃ。もう許してやったらどうだ?」
人格者であることが最近身の回りで話題になってるw、ロモスのシナナ王の台詞。勇者でろりんの非道さが強調されており、ここでの台詞の追加はなかなかよい仕事。
キングスライムが込められた特別な「金の筒」は、「魔法の玉」に変更。
玉はのちのち原作の終盤にも登場するけど(ザボエラが筒を改良)、案外三条先生が旧アニメのこのシーンを憶えていて、原作側に逆輸入した可能性はある。
あと、原作との違いというわけではないけど。
戦士へろへろは常によだれをたらしていたり、王宮で料理を手づかみしていたり、描写の人外っぷりがひどい。この男は本当はトロルなのではないか?
原作の「デルパ!イルイル!」は元々DQ4の発売前に発表され、DQ4タイアップという企画性が強かった。だから、キングスライムをはじめとしたDQ4の新モンスターの登場が元々のオチになっていて、オチもこの企画性を踏まえたサプライズだった。
DQ4の発表後の作品である旧アニメではDQ4の紹介は意味のないオチになっているため、その文脈が上手く消されているのは新アニメと同じ。同じ原作から生まれている新アニメと見比べ、これはこれで堅実な仕事と感じた。
初回の脚本はシリーズ構成でもある武上純希さん。
https://annict.com/works/1460/episodes/64435
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ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)
第27話「陸戦騎ラーハルト」を視聴。
本日のエア番組実況。
悲しいシーンだけで構成されているかのような、涙なしに語れないバラン編の中で、笑っちゃう一休みの回。
ガルダンディーとボラホーン、台詞がいちいち小悪党じみていていい味出している。
ポップが竜騎衆全員を倒すのは、さすがに現実的ではない。その上でのヒュンケルの登場ではあるけど、ポップもちゃんと強くなっていることはわかり、傷つけるようなエピソードにはなってない。落とし所のうまい展開…
https://annict.com/works/7208/episodes/130786
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