レポート「子どもたちに聞いたメディアのかたち」から考えた2つのこと(こここ)
https://co-coco.jp/from-editor/children_media/
見たくないものを無理やり見せられる、ということに対する不快感や、自分の顔の画像がばらまかれてしまうことに対する危惧も大きい、というのが印象的。
レポートそのものはこちらに。
レポート「子どもたちに聞いたメディアのかたち」から考えた2つのこと(こここ)
https://co-coco.jp/from-editor/children_media/
見たくないものを無理やり見せられる、ということに対する不快感や、自分の顔の画像がばらまかれてしまうことに対する危惧も大きい、というのが印象的。
レポートそのものはこちらに。
#メモ #SNS #メディアリテラシー
" ――情動社会にどう対応したら良いのでしょうか。
フェイクニュースがあふれる「ポスト真実」の空間で、ネット動画やSNSの情報にどう対処するか。そこではメディアリテラシーよりも、善悪や優劣を即座に判断せず、あいまいなまま留め置き、不確実性に耐える力、「ネガティブ・リテラシー」が必要ではないかと私は思っています。
"
有権者の情動あおる選挙動画 不確かな情報への対処は 佐藤卓己さん - 衆議院議員総選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASSD531CTSD5UTFK00PM.html?ptoken=01JF7D612QK4Z1ZR6QD41P76EE
#メモ #SNS #メディアリテラシー
" メディアを批判的に読み解くメディアリテラシーは重要ですが、日常的なくつろぎの時間にユーチューブを「批判的に見よう」というのは現実的でない。くつろげませんからね。できもしない規範を理想化すれば、失望だけが残ります。失望だけならまだいいのですが、「上から目線」の啓蒙への反発が生まれます。
「批判的」という言葉は「攻撃的」という意味ではありません。ただ、動画に依存する人に「メディアに批判的に向き合いましょう」と言った時、何が起きるのか。ネット上の「マスゴミ」批判は、メディアリテラシーが浸透した、意図せざる結果のようにも見えます。
"
有権者の情動あおる選挙動画 不確かな情報への対処は 佐藤卓己さん - 衆議院議員総選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASSD531CTSD5UTFK00PM.html?ptoken=01JF7D612QK4Z1ZR6QD41P76EE
メディアリテラシーの低下というか。
メディアリテラシーの低さの表出。
ちゃんとメディアリテラシーの教育を受けてないもんな。
政治リテラシーも。
日本は社会科カリキュラムに欠けてるところが沢山あるからさ。