【デイヴィッド・リンチ逝去】 追悼特集 David Lynch Visionary Director Dies at 78 | Mind You

かなりショックである。かなりの喪失感🥲だって大好きな監督さんだから… 世界的ブームにもなったド

MindYou
#ツインピークス 夢の話しすぎだし、あと3、4話しかないのに新キャラ出してくるのやめろw
#ツインピークス 見てるとコーヒーとドーナツの他にもうひとつ、チェリーパイも食べたくなる。ほとんど食べたこともないのにw ノーマのダイナーでコーヒー飲みながらノーマが作ったチェリーパイ食べたい〜 まさにUSAのダイナー。これもクーパーの好物だからね。記憶を失って鸚鵡返しでしかしゃべれなくなっても、コーヒーとチェリーパイが好きだったことは覚えてるレベルで好きらしい。
#ツインピークス 見てるとコーヒー飲みたくなる。ブラックの熱いやつをガブガブと。霊能探偵クーパーの好物。熱すぎてブハッって吐いた後でも damn good と喜ぶ。ドーナツも食べたくなる。保安官たちがいつも食べてる。とてもUSAだ...

ゴードン「アルバート、認めたくないが、私には状況が何一つわからん」

...そりゃ こっち(視聴者)のセリフだよ!!!全編イミフ

#ツインピークス・リミテッド・イベント・シリーズ 第4話

カルト的人気を博した海外ドラマ『ツインピークス』のアマプラ見放題配信が8月16日よりスタート。『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』や『SUITS/スーツ』などのさまざまな作品が8月の見放題配信に登場
https://news.denfaminicogamer.jp/news/240729q

#denfaminicogamer #海外ドラマ #ツインピークス #ニュース #はくまいさん #Amazon_Prime_Video

カルト的人気を博した海外ドラマ『ツインピークス』のアマプラ見放題配信が8月16日よりスタート。『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』や『SUITS/スーツ』などのさまざまな作品が8月の見放題配信に登場

オリジナル版のシーズン1と2、そこから25年後の世界を描いた『ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズ』が8月16日より見放題

電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?
"カイルはリブート版の誕生を望んでいないようだが、過去のインタビューで、クーパー捜査官役を再演する機会を完全には否定しないと述べていた。"
https://dramanavi.net/articles/245799
#ツインピークス
『ツイン・ピークス』リブート版は製作するべきじゃない!主演カイル・マクラクランが語る - 海外ドラマNAVI

鬼才デヴィッド・リンチがクリエイターを務めた伝説的なドラマ『ツイン・ピークス』でデイル・クーパーFBI捜査官役を演じたカイル・マクラクランが、今も根強い人気を誇る本シリーズをリブートしてほしくないと語っている。 誰も製作するべきじゃない 1…

海外ドラマNAVI
面白かった!と言い切れないわかってなさが8割くらいある。けど、17話でなんだかんだ満足してしまったというのも本当。
みんなが集合して名前を呼び合って、ボブをボコボコにしてスッキリ!(?)というのもあったが、中でも好きなのはローラとクーパーが森の中で対面するシーン。あの曲がうわんと大きくなるじゃん、あそこで泣いちゃった。このための25年だった!と思って。(そこでは全然終わらないし、ローラの絶叫が突き刺さってくる…やりおるわ…。ローラを救えた物語だと思ったのに。スッキリしたかと思いきやまたもや迷子にさせられる。終わりのない迷宮が繰り返しているような、良い不思議さだった。(なお、意味はわかっておりません)
#ツインピークス
わかっているかと訊かれればわかってないのは相変わらずなんだけど、いろいろと辻褄が合ってきたというか、誰かの語るローラだったものをやっとこの目で見られたという、謎の満足感?がある。
ドラマ本編は「え⁈この顔で終わるの⁈」の笑顔だったけど、こちらは「あぁ、この顔で終わるのか↓↓↓」の笑顔だった。下矢印は落ち込みと納得の気持ち。凄まじい。凄まじいが、落ち込むと共にこれしかなかっただろうなという納得。もうとっくに壊れていた。親も家も二重の意味で怖いし、スイートなドナやジェームズの心配は重いし同時にこんな自分とそれにまつわるもろもろを知って欲しくないし、もう逃げ場がなくてどんどん悪いものに溺れていく。そうして起こったローラの死。彼女の見た光景があれだったのなら、やはり笑顔がふさわしいのだろう。そこが天国でも地獄でも。
ついでに。ドナはどんなに頑張ったって、ローラにはなれない。
#映画 #映画鑑賞 #ツインピークス
ツイン・ピークス S2完走。ここ(この顔)で終わり?!という気持ちと、この顔で終わりって素晴らしい!完璧じゃないか!の気持ちが錯綜する。赤い部屋が出てくるだけで「バチっとキマった気持ち悪さが良い!」と思っちゃうので私はチョロい女(なお意味は分かってない)あの床が良い。
ブルーブック計画や洞窟探検とかのワクワク要素と、ウィンダム・アールのデイル・クーパーに対する偏執狂サスペンスと、なんかいろんな人のラブストーリー(雑だな)が混在していて、S1よりも人間関係が飲み込めてるのもあって面白かった。
アニーが出てくるとぽわぽわになってしまうクーパー…。まぁロマンチックでいいんじゃないですかね(雑だな)ブックハウスボーイズの面々もさることながら、ゴードン、アルバート、デニス/デニースのFBI組、あとは少佐も結構好きだった。
S1のオードリーがなんというか…他人にも自分にも破滅的で(かわいそうになっちゃって)あまり好きになれなかったのだけど、S2は面白いキャラになったなー。自分で物事を考えるキャラになったというか。その分ってわけでもないが、ドナは面白み(と活躍の場)が減ったかも。
#ツインピークス