Mastodawn

トレンドも、透明感も叶える青みピンクが最強。絶対に後悔しないプチプラチーク3選【エディターの推しコスメ】
https://www.vogue.co.jp/article/blue-pink-editors-favorite

くすみを軽やかに吹き飛ばし、ピュアな血色感と肌の明るさを簡単に引き出してくれるとして、最近のトレンドに浮上するブルーニュアンスのピンクカラー。なかでも注目を集めるチークのリコメンドアイテムを、プチプラコスメの中から厳選。※「エディターの推しコスメ」シリーズの記事一覧はこちら。

Vogue Japan

血色感を上げる2大チークメイク【2025年春夏メイクトレンド】
https://www.vogue.co.jp/article/2025ss-beauty-cheek-makeup-03

「大胆なディープカラー」と「目の直下型」。血色感がたちまち上がるチークテクニックをプロが案内。

Vogue Japan

ツヤと立体感を出すチーク【2025年春夏メイクトレンド】
https://www.vogue.co.jp/article/2025ss-beauty-cheek-makeup-02

色無しチークで、ツヤと立体感が増すテクニックを案内。

Vogue Japan

くすみ飛ばしパープルチーク【2025年春夏メイクトレンド】
https://www.vogue.co.jp/article/2025ss-beauty-cheek-makeup-01

くすんだ印象をサラッと払うチークメイクをプロが指南。春新色とともにお届け。

Vogue Japan

2025年春夏メイクアップトレンドを総まとめ。ランウェイに見る注目キーワード5
https://www.vogue.co.jp/article/2025ss-makeup-trends-from-runway

NYやロンドン、ミラノ、パリで開催された2025年春夏コレクションのランウェイから、注目のビューティートレンドをピックアップ。オレンジで彩るアイメイクや艶が主役のチーク、ヌーディなミュートリップなど、今すぐ取り入れたい参考になるルックとともに、マストバイなアイテムを詳解する。

Vogue Japan

透ける血色と補正力。最旬のチーク＆カラー下地で肌を格上げ（Misaki Kawatsu）
https://www.vogue.co.jp/article/addiction-blush-and-color-correcter-for-spring

まだまだ乾燥も寒さも気になりますが、気分だけはすでに春。少しずつコスメの衣替えも行っていきたい時季です。25SSの新作が続々と発表されるなか、ベースメイクカテゴリーで特に気になったのは、肌と一体化するようなチークと、色で飛ばすコンパクトな下地。その実力をレポートします。

Vogue Japan