1/11の学習会の動画を残していらっしゃります。

「能動的サイバー防御ってなに?~令状なきネット監視とサイバー先制攻撃の恐怖~」オンライン学習会
https://youtu.be/vzmAKDYMInM?si=SWxZVWgtPTL3wLvr

講師:
三宅弘弁護士(日弁連秘密保護法・共謀罪対策本部本部長代行)
海渡雄一弁護士(秘密保護法対策弁護団共同代表)
※井原聰教授は体調により欠席。

国会議員:
平岡秀夫衆議院議員(立憲民主党)
福島みずほ参議院議員(社会民主党)

発言:
杉原こうじ(NAJAT)
小寺隆幸(軍学共同反対連絡会事務局長)他

司会:
岡本ゆうこ(松戸市議会議員)

主催:
経済安保法に異議ありキャンペーン
秘密保護法対策弁護団

#経済安保 #セキュリティクリアランス

「能動的サイバー防御ってなに?~令状なきネット監視とサイバー先制攻撃の恐怖~」オンライン学習会

YouTube

「外国間の通信と、攻撃に利用される恐れのある外国サーバーを介した外国・国内間の通信は、政府が独立機関の承認を得て、通信の当事者の事前同意なしに取得、分析する対象とする。」

能動的サイバー防御、攻撃元への侵入・無害化は事前承認を義務付け…新設する独立機関が承認
1/15(水) 5:01配信
(読売は最近データ読み取りみたいな画面が出るようになったのでYahooのURLをのせています)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a08f597a366dd49ace0f11ea74d65b4de5c7f0d

#経済安保
#セキュリティクリアランス

福島みずほさんが『 #戦争をとめる #平和をつくる 』という勉強会を始めます。
第1回は1/22(水)19:30〜。

Facebookからご案内の内容を共有します。

ずばり戦争をとめる 平和をつくるためです。
どうか一緒に勉強をし、行動もしていきましょう。
詳細はバナーを見てください。
7月以降は参院選後また企画をします。

2025年は、7月の参議院選挙の時だけはお休みをして、1月から12月の間で計11回の勉強会をやろうと考えています。
基本的に平日の19:30から21:00までの間で、講師の人に50分ほど話をしてもらい、後40分ほど質問を受け付け、福島みずほと対談をすることを考えています。どうか質問をお寄せください。
参加費は無料です。参加方法は申し込み制、申し込んでくださった方に視聴するためのURLをお送りします。
また、勉強会は、アーカイブ化して後から見ることもできるようにしたいと考えています。
内容は、国会に提出される予定の法案の問題点、予算について、軍拡について、軍拡大増税について、憲法審査会の動向について、沖縄南西諸島における自衛隊配備とミサイル計画について、米軍の戦略について、北東アジアでいかに平和を作っていくのかなど勉強会のテーマにし、国会のさまざまな動きを共有すると同時に、勉強し、取り組むことや、戦争のできる国から戦争する国へ向かう動きとそれをどう止めていくのかなど一緒に考えていきたいと思います。
(詳しくは1枚目のチラシ:Altあり)
今、政治の課題で最も重要なことの1つは戦争をとめることと平和をつくっていくことです。どうか1年間を通じて一緒に勉強していきませんか。
オンライン勉強会 各回 19:30から21:00まで

◆第1回のお申し込みはこちら◆
https://00m.in/tvZpo
※QRコードからも可能です。

#社民党 #福島みずほ #経済安保 #セキュリティクリアランス

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「戦争をとめる 平和をつくる」勉強会(全11回) 【第1回】サイバー防御のはずが戦争に ― 令状なしでネットは常時監視へ ― 日時 2025年1月22日(水)19:30~21:00 講師 海渡雄一弁護士 オンライン 無料 「戦争をとめる 平和をつくる」勉強会は、政治的に多様な考えの方々も、この一点ではいっしょに勉強して考えていこうと企画したものです。 どうか、ぜひご参加ください。 さて、「能動的サイバー防御」法案については、1月24日から始まる通常国会に早々と上程される危険性があります。 この「能動的サイバー防御」法案の問題点は、令状なくして常時インターネットを監視できること、「能動的」にこちらからサイバー攻撃をすれば、「敵基地攻撃能力保有」と類似の問題があり、相手からミサイル攻撃も含め反撃され戦争の危険性があるということです。 この法案の問題点はほとんど知られていないのではないでしょうか。 ぜひ、多くの方々に、この法案について知っていただき、ともに考える時間を持ちたいと思います。 連絡先 福島みずほ事務所 TEL 03-6550-1111 メールアドレス Mizuho-office@jca.apc.org

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#セキュリティクリアランス を満たしていない人は見せてもらえない「情報」というものに大した技術的な価値はないはずだが、でも、この法律を理由に国会で大事な情報が隠されたら困るな、と思ったが、今も同じではある。資料出せって言われたら黒塗りしたのを出してくるから。

でも、今までは大して法的な根拠がなくやっていて裁判とかで突っ込まれたら黒塗りの部分が外されたりできたのが、この法律ができたことでそれが出来なくなると困る。

その仕組は簡単にネジ曲がって特権意識や差別に繋がりそうではあるけど、「#セキュリティクリアランス 制度」は必要だと思う。
いままでもなんとなくやってたんだろうがそれを官僚たちが自分たちでコントロール出来るようにしたいと思ったんだろう。で、気に食わないことがあったら「指導」する、と。

まあガバガバなものになりそうだが。差別も生みそうだし。でも、大事な技術は国外やそれにつながっている外国人などには出したくない、という気持ちはわからんではない。
そんな技術があるかと言えば大してなさそうではあるが。

#経済安保情報保護法 いわゆる #セキュリティクリアランス 制度は、微笑ましく見ている。
「ボクたちはセキュリティークリアランスをクリアしている特権階級なんだ!」ってのをやりたいんだろうな、と。
もう日本に「経済安保」を云々するようなすごい技術はないと思うから、そういうのがある体でごっこ遊びがしたいんだろうな、と。
もうすぐ、次期ChatGPT に
「キーエンスの○○みたいなセンサーを設計して」
と言ったらその設計図が出てくる時代になりそうだし。

井上氏は、風力発電所建設に反対する住民の個人情報を警察が収集し、無断で企業に提供したことが違法とされた岐阜県大垣警察署による市民監視事件に触れ、「日本が監視社会に」 経済秘密保護法案 井上氏が批判
2024年4月29日(月) しんぶん赤旗
www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-04-29/2024042902_03_0.html2014年 警備課が風力発電施設建設に反対している住民の個人情報を、中部電力の子会社シーテックに漏洩。漏洩したのは、発電所建設に反対する地元住民・市民運動家・法律事務所関係者の個人名、学歴や病歴、住所や年齢など。大垣署の副署長や署員は、この情報漏洩を「治安維持」と主張している。大垣警察署 不祥事
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9E%A3%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E7%BD%B2#%E4%B8%8D%E7%A5%A5%E4%BA%8B

最悪にヤバイですね

四角いメシが出てくるだけがディストピアじゃないです。
#セキュリティクリアランス #セキュリティクリアランス法案

「日本が監視社会に」/経済秘密保護法案 井上氏が批判/参院内閣委

東大先端研って、基本的に玉井克哉氏などの「経済安保」推進派が集まっているところなんですよね。

ふつうに考えたら、元KCIAの人を講演会で呼ぶなんて、なぜ?と首をかしげてしまいます。
(韓国映画では悪役の定番ですし、実際にいろんなことに関わっているのだと思います。そういう人を「功労者」として呼んでくるというのは、もう単なる「右派」を越えている感じがしますよね)。

さきほどの投稿でもふれた4/25の院内集会で、海渡雄一弁護士が
「セキュリティクリアランスでは、個人を身辺調査し、膨大な個人情報を内閣総理大臣のもとに集めるという仕組みになっている。総理は忙しいのに、それ自体では理解不能。これは、内閣総理大臣のもとに情報機関をつくるということが考えられる。”JCIA”(日本版CIA)をつくるつもりなんじゃないか」という指摘をしていました。
https://www.youtube.com/watch?t=2376&v=MXm7wd5FmzY&feature=youtu.be

もしかして、KCIAを参考にするつもりもあるのだろうか?と考えてしまいます。杞憂だったらいいのですが。

#経済安保 #セキュリティクリアランス
QT: https://fedibird.com/@yoshiomiyake/112352697251598377
[参照]

参議院で実質審議を!経済安保が社会を壊す

YouTube
「公安警察は今までも勝手な個人情報の捜査を行ってきた。今回の法律はこれに法律のお墨付きを与えるものではないか?」
#経済安保 #セキュリティクリアランス