
“街でも着たい”が合言葉。夏前に差をつける、最新リゾートアイテム図鑑
メッシュ素材のトップやスエードバッグなど、リラックスでエレガントなアイテムが多数登場している今季。リゾートでもデイリーでも活躍するアイテムをチェックして、今年の夏を思い切り楽しもう。
Vogue Japan
一時は1,500人が購入待ち。ガブリエラ ハースト随一の人気アイテム「ニーナ」バッグの誕生秘話
公式サイトから問い合わせることでしか手に入れることができないガブリエラ ハースト(GABRIELA HEARST)の「ニーナ」バッグ。圧倒的な人気を博しているにもかかわらず、数量限定での生産にこだわり続けるデザイナーが語る、その誕生にまつわるエピソードとは。
Vogue Japan
交際20周年を祝して結婚。70歳の花嫁とパートナーが挙げた、記念すべき年の特別なウエディング
約20年の交際を経て、正式に夫婦になることを決めた元モデルのジョセリン・カッツとアートコレクターのアルベルト・チェヘバル。アートと自然に囲まれたマリブの会場で、友人や家族とともに2人の節目を祝った。
Vogue Japan
エココンシャスな花嫁が支持する、サステナブルなブライダルブランド6選
エココンシャスな花嫁にとって、ウエディングドレスがサステナブルであるかどうかは重要なポイント。ヴィンテージやレンタルも候補にしつつ、ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)やインサイダーお墨付きのウェッド(WED)など、環境に配慮したアプローチを取るブランドもチェックしてみて。
Vogue Japan
ウエディングドレスに第2の人生を。純白からブルーへ、VOGUEのサステナビリティ・エディターが実践した「染め直し」というリメイク術
服で溢れかえっている現代において、無駄になっているのは日常着だけではない。一生に一度の特別な結婚式で着るウエディングドレスも、毎年数えきれないほどの数が、たった1回着用されては役目を終えている。環境のためにも服はできるだけ長く着たいもの。そう強く感じているUK版『VOGUE』のサステナビリティ・エディターが挙式以降、クローゼットの奥で眠らせていたガブリエラ ハースト(GABRIELA HEARST)のドレスを思い切って染め直し。純白の1着が普段使いできる1着に生まれ変わるまでを綴る。
Vogue Japan