キャサリン妃、セント・パトリックス・デーのパレードに2年ぶりに参加

キャサリン妃が、2年ぶりに英軍アイルランド近衛連隊アイリッシュ・ガーズの名誉大佐の大役を果たした。

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サラ・バートン、ジバンシィで新たに始める、ゼロからの挑戦

マックイーン退任後、サラ・バートンはジバンシィの新クリエイティブ・ディレクターに就任した。メゾンを立て直し、新たな輝かしい未来を描く彼女の思いとは。

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インパクト大! アニャ・テイラー=ジョイの最新主演映画『深い谷の間に』プレスツアールックに熱視線

ファッションウィークを間近に控えたニューヨークで、アニャ・テイラー=ジョイが最新主演作『深い谷の間に』(2月14日公開)のプレスイベントに登場。インパクト大のステートメントルックでストリート中の視線を釘付けにした。

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【保存版】投資価値ありのジャケット5選──今春、手に入れるべき人気ブランドの名作

2025年春夏コレクションのトレンドとして注目を集めているのが、マニッシュなスーツスタイル。サンローラン(SAINT LAURENT)やディオール(DIOR)をはじめ、数多くのブランドがランウェイで提案したこのスタイルから、特に印象的なジャケットを厳選。トレンドを意識しながら長く愛用できる、今季、手に入れるべき名作をお届けする。

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コレクター垂涎のアーカイブピースがひしめく、ロンドンの気鋭ショップ「BARABOUX」。90年代〜2000年代初期のマックイーンにマルジェラの宝庫

カイリー・ジェンナーやパロマ・エルセッサー、ロザリアらをクライアントに持つヴィンテージディーラーのサラ・ファイサル。彼女が手がけるショップスペースのバラブー(BARABOUX)には、90年代から2000年代初期のメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)やアレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)、ヘルムート ラング(HELMUT LANG)など、マニア垂涎のコレクターズアイテムがひしめく。

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自然と共鳴する、ロマンティックなグランジスタイル

この冬、 90年代を席巻したグランジスタイルがロマンティックなムードをはらんでカムバック。ドリーミーなドレスにはエッジィなブーツを合わせて個性を放って。牧歌的な風景に呼応するファーリーな素材やキラリと輝くスパンコール、ナチュラルなカラーパレットのアイテムを、注目のイタリア人フォトグラファー、ヴィト・フェルニコラが多彩に撮り下ろす。

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次世代トップモデル、ルル・テニーが纏うモダンなシティルック

今シーズンは、建築的なスーツやドレス、スニーカーが目白押し。カバーに登場した今をときめくイットモデル、ルル・テニーが構築的なシルエットや鮮やかなカラーづかいで魅せるアイテムを華麗に着こなし、都会の喧騒の中でモダンなアーバンライフを謳歌する。

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ショーン・マクギアーの果敢なる挑戦──「マックイーンを纏うというのは、今を生き抜くための手段のようなもの」

ショーン・マクギアーがアレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)のクリエイティブ・ディレクターに就任してから1年と数カ月。計り知れない重圧を背負った若きデザイナーは、どんな想いでここまで突き進んできたのか。その不撓不屈の精神に迫る。

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デニム on デニムは洗練されたデザインでモードに攻略【最旬デニム特集 vol.3】

シンプルなスタイリングを格上げする洗練されたデザインから、大胆でアーティスティックな逸品まで、バリエーション豊かなアイテムが出揃った今季。とりわけ注目したいのは、トレンドのデニム on デニムスタイル。垢抜けを演出するための最旬アイテムを取り入れて、デニムをモードに着こなす方法をお届けする。

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キャサリン皇太子妃のサステナブルなクリスマスルック。今年もお気に入りのコートを着まわし

毎年恒例のクリスマス・キャロルサービス「Together at Christmas」に家族揃って出席したキャサリン皇太子妃。何年にもわたり愛用しているアレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)の真っ赤なコートに黒のリボンを添え、ホリデー仕様にアップグレードした華やかな装いを披露した。

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