石牟礼道子さのの詩を三つだけ手元の本に見つけた。 振り仮名付き画像にしてみました。 これは「まぼろしのえにし」はさいごです。 「水俣から: 寄り添って語る」この詩で初まる。 難しい、または珍しい言葉の振り仮名や定義みたいな説明が付いているから助かる。 ユージンとアイリーン・スミスの本にある詩は振り仮名がなかった。その「現代の荒野から」の詩を画像にするとき、 本の情報も載せたので、 今回も本の情報載せた。 この前の「花を奉る」の画像にもいつか本の情報(「水俣へ」水俣フォーラム編)を付けたほうがい優しいというか倫理的だろうな。
https://codeberg.org/bsmall2/view-tables/src/branch/main/Ishimure-Michiko-Sekai/poetry
#水俣から #石牟礼道子 #詩人 #詩 #文学 #水俣病 #まぼろしのえにし #幻の縁
view-tables

Learning and Experimentation with Views (visualizations) of data, tables, whatever seems worth attending to.

Codeberg.org