The Keyword Japan: 社員の名前を騙った不審なメール ( #なりすましメール ) について
https://blog.google/intl/ja-jp/feed/impersonation-2025/
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今回取り上げるシステムトラブルは、丹青社の委託先への不正アクセスと、不正アクセス被害に遭った紀伊國屋書店に業務を委託していた富士山マガジンサービスの影響、ミニストップの個人情報漏洩である。
会社の #セキュリティテスト の設問に間違いしかない。
「不都合が無ければ #OS の #アップデート は必要ない。」を間違いだと断言しているが、
組込系のOSはむやみにアップデートせずにネットワークの方で対処すべきだろ。
#なりすましメール の対処で、いきなり電話を掛けるのはむしろ悪手。
通話の発生から、生きてる経路だと確認されるだけじゃん。
それに、電話通信の音声が非可逆逆圧縮されまくってる現在、
電話の相手が本物かの確認はどーやるんだよ。
メールヘッダとRSA鍵の確認するのが先だろが…
#ウイルス感染 していますというメッセージが出た時にやってはいけない行動って、
これ、「何に」「何が」表示されてるかで変わるだろうが…
表示された サポートセンターに コンタクト取っちゃダメとか。
「ウイルス対策ソフト」に表示された「正規の連絡先」だった場合どーすんのや…
という気持ちを抑えて満点を提出しなきゃいかんのつらたん。