呉樹直己🐢

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writer/vlog artist #政治的なvlog
💉🏳️‍⚧️2022.3~ テスチノンデポー125mg 反トランス差別

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亀ですよ。

父親が亡くなった月に書いたブログ、けっこう良いこと言ってる

父のこと - 敏感肌ADHDが生活を試みる https://www.infernalbunny.com/entry/2023/08/16/185151

父のこと - 敏感肌ADHDが生活を試みる

最終更新:2023.8.16 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 介護施設で暮らす父と最後に会ったのは2020年のことである。そのときすでに父の病状は悪く、ほぼ一日中人工呼吸器をつけていた。人工呼吸器を外して会話ができる体調である時間はごく短く、貴重だった。そんな一分一秒を争う時間、文字通り命を削って息をしている時間に、苦しい息の下から、父は、子にかける言葉として、「ご先祖様に感謝して生きろよ」という一言を選んだ。最期の対面になるであろうことは、父も勘づいていたと思う。それでも、命をかけて絞り出した最期の言葉は、おのれのことでも…

敏感肌ADHDが生活を試みる
もうその存在ごと世の中に忘れられかけている気がするコロナの抗原検査キットを使ってみた。知らんうちに唾液で検査するやつが発売されててめちゃ楽ちんだった。陰性。

政治的メッセージが込められたストリートアートをYouTubeで収集しています

#政治的なvlog vol.51-70 街中のグラフィティ/ボムまとめ
https://youtube.com/shorts/E1Aime6rfi0?si=v_afzoSJ2x-ROjpK @YouTubeより

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グラフィティやボムはしばしば別の者に上書きされ流動します。1年前の同じ場所には、関東大震災での朝鮮人虐殺を問う “1923 虐殺否定すんな” と、(ほとんど破れて読めませんが)パレスチナでのジェノサイドを問う “パレスチナの子供が何人死ねば声を上げるのか” がありました。2024年9月撮影。

首都圏の政治的ストリートアート記録
“パレスチナ解放”

右上のステッカーボムも、六芒星を背負った兵士と中指とパレスチナ旗が組み合わさっており、プロパレスチナの意匠と思われる

📍東京都新宿区新宿3丁目38 JR新宿駅東口 地下入口階段下
2025年8月撮影

1年前、記念すべき1本目の政治的なvlogがこちら。編集が拙いね
ちなこの頃から10キロ太ったけど画面越しの貴公らはお気づきになったかな?

友達と会う日のvlog #政治的なvlog  https://youtu.be/gNnoPGsW3zY?si=_wZxg__iRW3VujZx @YouTubeより

友達と会う日のvlog #政治的なvlog

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父親が亡くなった月に書いたブログ、けっこう良いこと言ってる

父のこと - 敏感肌ADHDが生活を試みる https://www.infernalbunny.com/entry/2023/08/16/185151

父のこと - 敏感肌ADHDが生活を試みる

最終更新:2023.8.16 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 介護施設で暮らす父と最後に会ったのは2020年のことである。そのときすでに父の病状は悪く、ほぼ一日中人工呼吸器をつけていた。人工呼吸器を外して会話ができる体調である時間はごく短く、貴重だった。そんな一分一秒を争う時間、文字通り命を削って息をしている時間に、苦しい息の下から、父は、子にかける言葉として、「ご先祖様に感謝して生きろよ」という一言を選んだ。最期の対面になるであろうことは、父も勘づいていたと思う。それでも、命をかけて絞り出した最期の言葉は、おのれのことでも…

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これがやりたかっただけらしい

帰省バッグの中身ブログも読んでね
そもそも帰省はするな!

【パッキング】ADHDの帰省バッグの中身紹介 - 敏感肌ADHDが生活を試みる https://www.infernalbunny.com/entry/2024/07/27/174153

【パッキング】ADHDの帰省バッグの中身紹介 - 敏感肌ADHDが生活を試みる

// この記事では、鬱とADHDを抱えるわたしが帰省するときに持っていくバッグの中身を紹介する。帰省に限らず、ちょっとした国内旅行も同じようなバッグで運用している。わたしにとってバッグの中身は、日常生活を困難にする特性を持つ人間でも心地よく暮らすために、試行錯誤を繰り返して組み上げたものである。大げさだが、わたしが人生をかけて獲得した成果物の一つであると言ってもいい。わたしの個人的趣味の記録としてだけではなく、他者へのヒントにもなれば幸いだ。 わたしは直近では、2024年8月に父親の一周忌法要のために帰省するので、そのときの荷物を例に取って書いていきます。 1.そもそも帰省するな 2.帰省バッ…

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