買いもの午前中に行けた。あたまがエンタメ疲労中でふわふわしている。
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「長安のライチ」つづき
王道だけどもグッとくる場面や、アクションの絵面が見せ場だなってシーンはあるんですが、妨害側がなんのためにここまでするのか、運ぶ側がどうしてここまでしなければいけないのか、という、すさまじい虚しさを抱えて見ているしかない。そして善徳は怒りをただしく、全身全霊で、宰相にぶつけます。これは時代も政治体制も異なるいまの日本でも通用する声でした。再分配! 税の公正な再分配!! それをしない政治はクソ!!! 全員くたばるときは苦しみますように!!!
けれんみのある絵がばんばん決まっていくのは見ていて気持ちよかったです。絵巻物ふうのエンドロールもとてもよい。でもツラい! ツラいよ!
「長安のライチ」
なにがライチだクソでも喰らえ。
中盤以降の偽らざる気持ちです。はなから成功を期待されていない任務を押しつけられた善徳(この名よ……)が、計算と実測というのか、つまり計画と実験を繰り返して実現可能性を高めていき、その過程で、長安を世界の中心とすれば辺境のいわばはみ出しものたちと友誼を結び…… その小気味いいわくわく感は、彼が宰相の後ろ盾を得てライチを十一日で届けるための全権を使えるようになってからは一変します。民間の力では限界だった日数を縮めるために、朝廷の力が必要だった。でも実現が夢ではなくなり、権威がくっついてきた瞬間、計画は怪物のように変貌し凶悪に膨れあがる。もーーお、しんどい、ツラい、ツラい、しんどい。
アヴェマリア、アヴェ・アヴェ・アヴェ
花に嵐 - キテキ
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