「これを読んでいる中にも、お金の心配から受診に二の足を踏んでいる人がいると思う。自分じゃなくても、周りに心配な人がいるというケースも多いだろう。

 そんな時は、使える制度が多くあることを覚えておいてほしい」

『第760回:お金・保険証がなくて病院に行けず末期がんで命を落とした女性は、死の3ヶ月前まで風俗で働いていた〜「手遅れ事例」、24年で48人。の巻(雨宮処凛)』
https://maga9.jp/260513-1/

「というか、本当は義務教育で教えられるくらい、全員が知っているべき大切なことなのだ。
だけど隠されているからこうして毎年多くの人が命を落としている」

#経済的事由による手遅れ死亡事例 #生活保護 #maga9 #雨宮処凛 #マガジン9

第760回:お金・保険証がなくて病院に行けず末期がんで命を落とした女性は、死の3ヶ月前まで風俗で働いていた〜「手遅れ事例」、24年で48人。の巻(雨宮処凛)

「無保険による受診困難により発見の遅れた膵癌末期患者 50代 女性 独居」。 昨年5月に公開された「民医連」の「2024年経済的事由による手遅れ死亡事例調査概要報告」にこんな記述を見つけ、パソコンをスクロールする手が止まった。民医連が毎…

マガジン9

→「例えば無料低額診療。お金や保険証がなくても医療にかかることができ、全国700以上の診療施設で実施しているので、「無料低額診療+今いる自治体名」で検索してみるといい。必要な人はそこから福祉につなげてくれるだろう。

 また、窓口負担が減免される「国保法44条」という制度もある。
役所の国保担当の課に問い合わせてみるといい。

 その他、生活保護を利用すれば、医療費は無料となる。

 「治療のために生活保護を受けたらバッシングされるに決まってる」と不安になる人もいるだろう。しかし、「手遅れ事例」で亡くなった人の多くが自覚症状があっても無理して働き、救急搬送された時にはすでに手遅れとなっていた。

彼ら彼女らに「生活保護を申請すれば安心して治療に専念できる」という情報が届いていたら、こんな悲しい結果にはなっていないはずなのだ」
(上記事より)

#生活保護 #国保法44条 #無料低額診療