少し違うかもしれない。
インターネットのアクセス先が取得するIPv4のIPアドレスと、ひかり電話ルーターの[ DHCPv4クライアント取得情報(IPoE) ]が表示している「IPv4アドレス」が異なる。
この原因について #CharGPT に尋ねてみたら、見ているものの違いを教えてくれた。
--
① ひかり電話ルーターの
「DHCPv4クライアント取得情報(IPoE)」のIPv4
これはルーターがプロバイダから受け取っている**“回線側のIPv4アドレス”**です。
・IPoE(IPv4 over IPv6)接続で割り当てられる
・ただし多くの場合これはグローバルIPではなく共有用(CGN)
・ルーターが持っている“外側の足場”みたいなもの
② インターネット側から見えるIPv4
これはWebサイト(例:「あなたのIP表示サイト」)が見ている**“実際に外に出ているグローバルIPv4”**です。
・プロバイダの設備(NAT装置)を経由した後のIP
・多くのユーザーと共有されていることが多い(CGNAT)
なぜ違うのか(重要ポイント)
IPoE接続では、一般的に次の構造になっています:
[あなたのPC]
↓
[ルーター(IPoEのIPv4)] ← ①ここ
↓
[プロバイダのNAT装置]
↓
[インターネット上の見えるIP] ← ②ここ
つまり:
・①はNATされる前のIP
・②はNATされた後のIP
なので一致しません。
よくあるケース
特に日本の光回線(フレッツ系 + IPoE)では:
・「v6プラス」「OCNバーチャルコネクト」など
・→ IPv4は共有(CGNAT)になる
・→ 自宅にグローバルIPv4は直接来ない
このため:
・ルーター表示のIPv4 ≠ 外から見えるIPv4
になるのが普通です。
--
ただ、So-net時代(2019/02/23)のひかり電話ルーターの情報も記録してあったので比べてみたら、[ルーター(IPoEのIPv4)] ← ①も変わっていなかった。