鬼舞辻無惨に好感は一切ないけど興味深いキャラクターであるとは思っていて、既刊でも紙幅を割いたし、新刊でも無惨の父性について2万字書いた章があるんだけど、もしわたしが呪術廻戦を読んだら、この「興味深い」枠に禪院直哉が入るであろうことを確信している。呪術本当に1ミリも知らんけど
鬼舞辻無惨の父性というのはですね、無惨はマイボディ無惨ズチョイスとでも言うべき凄まじい強権で鬼たちを支配する毒父なのですが(鬼殺隊側で「父」を自称している産屋敷耀哉と容姿が瓜二つなのにも注目)、そのような構造的な父性とは別に、プライベートでは最後の最後に竈門炭治郎の父親になることを選択したよね、という話をしています
呪術廻戦のことどれくらい知らないかというと、禪院直哉とジュード・ジャザを混同していた時期がある