81年前の昨日・1945年3月26日の朝、那覇の沖合40kmの慶良間諸島を米軍が攻撃、阿嘉島・慶留間島・座間味島などに次々と上陸して、沖縄の「地上戦」の口火が切られました。
海を埋め尽くす米艦隊の猛攻に日本軍は敗走し、渡嘉敷島などの住民約570名が集団自決(強制集団死)する惨劇が。
(続く)→
#沖縄戦新聞 #沖縄戦集団自決を生きる #沖縄戦
#まめ書房 #mameshobobooks
(続き)→ 捕虜の口から情報が漏れる事を恐れた日本軍から「捕虜は強姦・虐殺される」「捕虜になるのは恥」と脅され、投降を許されなかった住民達。
手榴弾での爆死や、不発の場合はカミソリで喉を切る、縄で首を絞める、棒で殴るなどして、家族や村人同士で殺し合ったのです。
*
米軍・日本軍の両方から追いつめられ、理不尽な死を強要された住民達。
沖縄戦では、軍隊の本質である残虐性や欺瞞がどんどん露呈していきます。
いくら大義を掲げても、戦場で軍隊が守るのは住民ではなく、自らのメンツでしかない事が、この後の沖縄戦の経緯を見れば明らかになっていくでしょう。