昨夜(3/20)放映されたNHKのドラマ『山田轟法律事務所』、良作でしたね。
敗戦直後の無法状態の中でもがくよねさんや女性達、差別・偏見に苛まれる人々に、「法の下の平等」を謳う憲法14条が勇気を与えていく様子が感動的でした。
…しかし。
(続く)→
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(続き)→ しかし戦後日本から切り離され、1972年まで米軍に統治された沖縄が、憲法の無い苦しみを27年間味わっていた事も、忘れてはならないでしょう(奄美も1953年まで同様)。
映画化もされた小説『宝島』には、当時の沖縄の人々の怒りと悲しみが刻まれています。
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住民は物のように扱われ、米兵は犯罪を犯しても裁かれない、人権も平等も公正な法も無い”クソ”な世界で、沖縄のよねさんや轟はどんな思いでいたのか。
今の沖縄を取り巻く状況を見たら、どう感じるか。
その事を想像せずにはいられません。