5/12、東京渋谷で「願榮光歸香港」を歌う在日香港人及び支持者らのアピール活動がありました。
また、この日は#四川大地震 16周年です。

四川大地震の際は香港での募金活動が非常に活発で、香港メディアは統制下においても被災地市民らの状況を世界に伝える重要な役割を果たしました。
香港のジャーナリズム、人権擁護、労働権擁護、言論活動への圧迫は全世界への圧迫でもあるはずです。

香港、東トルキスタン、チベット、大陸出身の民主派市民などのマイノリティの言論や住民自治を支持することが日中摩擦に繋がりかねないと思うのなら、間違っているのは政府です。文句はマイノリティではなく自国政府に言おう。
香港市民の人権と大陸市民の人権は矛盾しない。
あらゆるヘイトスピーチに反対する。

日本政府の非包摂的な移民政策は非日本国籍住民の発言権を間接的に制限している。国外イシューの支援と難民認定率の向上、政策の改善はセットです。
排外主義は民主主義、人権概念に反するものです。

#願榮光歸香港
#汶川地震 十六周年
#freehongkong
#freechina
#入管法改悪反対
#永住許可の取消しに反対します