『国境廃絶論』まだ読めていないんだけど、その前日譚の発表を発見。後で読む用メモ。#入管法改悪反対 に大いに活かせそうである。
https://kobe-cufs.repo.nii.ac.jp/records/2000138
神戸市外国語大学学術情報リポジトリ

CMS,Netcommons,Maple

ピンデガリ공도우
@akariappa

ウィシュマさんには熱心な支援者がいたからニュースにもなったが、入管の管理下で亡くなった人はこれだけいるのに、そもそも支援者がいなければ話題にもならない。名前も死因も明かされない人も多い。

「不法滞在」かどうかさえ担当者の胸先三寸だったりするのだから、入管のあり方こそが問題なのだ

https://x.com/akariappa/status/1951996390915371018

#入管法改悪反対 #人種差別

from 鶴見健太-政治の入り口ch- (@KentaTsurumi X/Twitter)さん 【 【参政党】梅村みずほ議員『ウィシュマさんは詐病だったと一度も言ったことはない』発言を検証してみたら結果に驚愕した 】 ↑ x.com/kentatsurumi... 関連X/Twitterタグ #梅村みずほの議員辞職を求めます #梅村みずほ議員の辞職を求めます #梅村みずほ議員の発言に抗議します #ウィシュマさんを忘れない #JusticeForWishma #PrayForWishma #入管法改悪反対

from 鶴見健太-政治の入り口ch- (@KentaTsurumi X/Twitter)さん
【 【参政党】梅村みずほ議員『ウィシュマさんは詐病だったと一度も言ったことはない』発言を検証してみたら結果に驚愕した 】

https://x.com/kentatsurumi/status/1951812949217333646?s=46

関連X/Twitterタグ
#梅村みずほの議員辞職を求めます
#梅村みずほ議員の辞職を求めます
#梅村みずほ議員の発言に抗議します
#ウィシュマさんを忘れない
#JusticeForWishma
#PrayForWishma
#入管法改悪反対

足元が「身内」によってものすごい勢いで破壊されているのに、「自分は立っていられる」という優越感を誇りの拠り所にしている、そういうことを目にし続けている気がする。共通認識として強化されていく憎悪が苦しい。

#入管法改悪反対
#非正規滞在ゼロプラン

『不法滞在者ゼロプラン』(打つのも嫌だ)について詳しく載っています。無料ですのでぜひ。

すげえなと思ったのは、
「入管庁はかねて審査にあたり、申請書類により申請者の難民性を判断し、四つに分類している。難民の可能性が高い「A案件」、難民に明らかに該当しない「B案件」、グレーな「D案件」などだ」。

「入管庁は今年5月以降、「B案件を増やすことで、処理を迅速化する」(難民認定室)ことにした。B案件は本人が事情を語る機会すら与えず、書類審査だけで決める」。

「増やす」ってなんでしょうね。
#入管法改悪反対
https://www.tokyo-np.co.jp/article/410249

なぜいま自民党が「違法外国人ゼロ」を公約に? 治安悪化の数字を示さず、一般ウケを競うようでいいのか

自民党は、今夏の参院選で「違法外国人ゼロ」に向けた取り組みを公約に入れる方針だ。「国民の安心と安全のため」というが、外国人が治安リスク...

東京新聞デジタル

「出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令案概要」について、永住許可のある在日外国人当事者としての意見を提出しました。
#入管法改悪反対 #入管法パブコメ

https://public-comment.e-gov.go.jp/pcmSp/1031?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=315000105&Mode=0

改悪入管法廃止廃止廃止~~~!!!✊️❤️‍🔥

#入管法改悪反対アクション
#永住許可の取消しに反対します
#入管法改悪反対

「生きたまま燃やす」家族に脅された同性愛者の男性が難民認定。入管庁の「手引」は生かされたのか【検証】
同性愛が刑事罰の対象となる国から日本へと渡った同性愛者のAさん。一審で勝訴するも、国側の控訴によって生存が脅かされるほど困窮した生活を強いられた。
神田和則
2025年05月11日 8時39分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_681abc53e4b0c2b15d96b016

#ハフポスト
#入管法改悪反対
#入管法改悪に反対します

「生きたまま燃やす」家族に脅された同性愛者の男性が難民認定。入管庁の「手引」は生かされたのか【検証】

同性愛が刑事罰の対象となる国から日本へと渡った同性愛者のAさん。一審で勝訴するも、国側の控訴によって生存が脅かされるほど困窮した生活を強いられた。

ハフポスト