「無期転換をしたのに、企業や大学側の一言で労働者をクビにできるのなら、
無期転換の権利とはいったい何なのでしょうか」
えーッ!? Σ(NД◎ ;)゚。
「わたしたちは三重県にある鈴鹿大学で約20年、非常勤講師として授業を担当し、無期転換しました。無期転換を申しこみ、それが受理された際の安心感はことばにできませんでした。
それが一転したのが2021年の春です。鈴鹿大学は一方的に、2021年度からの契約を終了すると連絡してきたのです。
「このように無期転換後に「契約を終了します」と言ってクビが切れるなら、
同じ「無期雇用」である「正社員」からでも仕事を奪うことができるということになります。」
「わたしたちは、無期転換後の一方的なクビ切りや労働条件の悪化を【アフター無期転換問題】ととらえ、全国の多くの皆さんに知ってもらいたいと思っています。
どうか、この【アフター無期転換問題】に関心を持ってください。そして、わたしたちを支援してください。ご署名、拡散、どうぞよろしくお願いします。」
https://chng.it/LPgcfGnjSB