『OPUS: Prism Peak』日本語吹き替えを収録した新トレイラーが公開 - WACOCA GAMES

三木眞一郎さんや市ノ瀬加那さんの吹き替えでゲーム中のシーンや写真撮影の様子が確認できる。「神霊」と呼ばれる動物たちの姿も

WACOCA GAMES
https://www.wacoca.com/games/1125723/ 集英社ゲームズ、『OPUS: Prism Peak』の発売時期が2025年秋に決定!Steamのウィッシュリスト登録者数はすでに10万人を突破 | gamebiz ##GAMING #Game #GameNews #gamebiz #games #GamingNews #social #SocialGameInfo #インフォ #ゲーミング #ゲーム #ゲーム攻略 #ゲーム最新情報 #人気アプリ #最新情報 #集英社ゲームズ、『OPUS:PrismPeak』の発売時期が2025年秋に決定!Steamのウィッシュリスト登録者数はすでに10万人を突破
集英社ゲームズ、『OPUS: Prism Peak』の発売時期が2025年秋に決定!Steamのウィッシュリスト登録者数はすでに10万人を突破 | gamebiz - WACOCA GAMES

集英社ゲームズは、本日4月16日に、台湾のゲームスタジオ・SIGONOが手掛ける『OPUS: Prism Peak』の新トレーラー「Official Gameplay Trailer」を公開した。本トレーラーは、主人公・ユージンが、謎の少女を抱えて幻想の中を走るシーンや、今まで登場していなかった新キャラクターの姿が描かれている。また、これにあわせ、『OPUS: Prism Peak』の発売時期を…

WACOCA GAMES
https://www.wacoca.com/games/1122914/ ゲーム『OPUS: Prism Peak』2025年秋発売へ。幻想的な世界を写真に撮りながら、少女とともに「帰り道」を探す ##GAMING #Game #GameNews #games #GamingNews #OPUS写心吾山 #OPUS:PrismPeak #SIGONO #うきゅう #ゲーミング #ゲーム #ゲーム攻略 #ゲーム最新情報 #ニュース #三木眞一郎 #市ノ瀬加那 #集英社ゲームズ
ゲーム『OPUS: Prism Peak』2025年秋発売へ。幻想的な世界を写真に撮りながら、少女とともに「帰り道」を探す - WACOCA GAMES

挫折を経験したカメラマン(CV:三木眞一郎)は、迷い込んだ未知の世界で謎めいた少女(CV:市ノ瀬加那)と出会う。切なさと優しさが同居する『OPUS』シリーズ最新作

WACOCA GAMES
「ゲームって連載できないのか?」が出発点。 集英社ゲームズが贈るミステリーアドベンチャーゲーム『都市伝説解体センター』開発秘話 – エンタメ – ニュース|週プレNEWS https://www.playing-games.com/526651/ #Game #GameNews #GamingNews #ゲーム #ゲーム最新情報 #週プレ #週プレNEWS #週刊プレイボーイ #集英社 #集英社ゲームズ #雑誌
「ゲームって連載できないのか?」が出発点。 集英社ゲームズが贈るミステリーアドベンチャーゲーム『都市伝説解体センター』開発秘話 – エンタメ – ニュース|週プレNEWS

Steam、Nintendo Switch、PlayStation5用ミステリーアドベンチャーゲーム、『都市伝説解体センター』が2月13日にリリースされた。本作が最初に大きな注目を集めたのは2023年11月、Nintendo UKによる海外版Switch用インディー作品を紹介する番組「Indie World Showcase 11.14.2023」でのことだ。さらにその後、日本国内向けの「Indie World 2024.8.27」でも紹介され、あえて色数を減らしたドット絵のデザインや、独特の世界観、そして「都市伝説を解体する」というタイトルなどが、昨今の謎解き好きや都市伝説好きをはじめとする多くのゲーマーの琴線に触れた。今回は本作のシニアプロデューサーである林真理氏(集英社ゲームズ)と、本作を開発した「墓場文庫」所属のグラフィッカー・デザイナーの「ハフハフ・おでーん」氏に、この個性的な作品の開発秘話をうかがう。※この記事にはゲーム本編のネタバレが一部含まれます。***■都市伝説を暴くのではなく、事件を解体するゲーム――すでにご存知の方も多いと思いますが、そもそもこの『都市伝説解体センター』というのはどういうゲームなんでしょうか?おでーん 都市伝説やオカルトをテーマにしたミステリーアドベンチャーです。ただ我々のチーム「墓場文庫」は、普段ゲームで遊ばない人や大作ゲームに疲れてしまった人でもきちんとクリアの充実感を味わえるようなアドベンチャーゲームを作るという方針でして、今作もドラマや連載漫画のミステリー作品のように、誰にでも楽しんでいただけるゲームになっていると思います。――ボリューム的には?おでーん 章刻みになっていて、人によりますが1章あたり2時間程度でクリアできるようなボリュームです。なので、本当にネットドラマを観る感覚でプレイしていただけるはずです。林 章ごとに異なる都市伝説がテーマになっていますが、それとは別にストーリー終盤に向けていろんな伏線が繋がっていって、大きな山場に向かって進んでいきます。――本作のプロジェクトはどうやって生まれていったんですか。林 元々、集英社ゲームズという会社ができる前に集英社に「新規事業部」という部署がありまして、そこで「ゲームクリエイターズCAMP」というインディーゲーム制作者たちを支援する取り組みを行っていました。その一環で「Google Play Indie Games Festival 2021」というgoogle社主催のインディーズゲームの公募展がありまして、そこで「集英社ゲームクリエイターズCAMP賞」という賞を出したんです。その時に受賞されたのが、このおでーんさんがいらっしゃる「墓場文庫」さんでした。我々から賞をお渡ししたということもあり、「次の作品はぜひ僕らと一緒にやってみませんか」という雑談から本作の制作は始まりましたね。おでーん 2021年の9月でしたね。――その時からすでにこういうゲームにしようという話はあった?林 その時、墓場文庫さんが受賞したタイトルがミステリー作品で、すごく面白かったので、「次もミステリーものをやりませんか」という話はしました。「じゃあどんなミステリーにしていきましょうか」っていうのは、そこから約半年かけていろんな案を出し合っていきましたね。――その中でテーマが「都市伝説」になったのはなぜですか?林 いくつか出していただいた企画の中に都市伝説についての企画があって、僕自身プロデューサーとしてすごくいいなって思うものがあったんですよね。都市伝説に興味がある人たちが増えてきている流れもあるし、ミステリーとの相性もいいし、時代の波に乗りそうだなっていうのは感じました。おでーん これまでの有名なミステリー作品で、例えばオカルトや伝承がテーマのものってたくさんあるし、その中で現代に一番フィットするのは何かを考えた時に、やっぱり都市伝説かなと思いました。ただその分、非常にチャレンジし甲斐のあるテーマだなとも思いましたね。――本作が面白いのは都市伝説の真相を暴くというより、「解体する」というところです。林 そうなんです。今回のストーリーは、都市伝説そのものを暴くのではなくて、都市伝説が絡んだ事件を通して、起きていることへの理解を深めて結論を出すものになっています。例えば、「口裂け女」の正体にせまるのではなくて、口裂け女の伝説にからんだ事件が起きて、その事件の解決までを通して都市伝説を理解していくっていうことですね。――つまり口裂け女の正体自体は出てこない?林 そうですね。口裂け女とはこういうものだって僕らで決めつけることはしていません。僕らはそこに絡んだミステリー事件を解体していきます。第1章だったら、「ベッドの下の男」というアメリカの都市伝説を題材にした事件が起こります。もちろんベッドの下から男が出てくるんですけど、その男が誰なのか暴くのではなくて、誰かがその都市伝説を利用して事件を仕組んでいて、それが誰なのか、なぜなのかが徐々に分かっていくようなシナリオになっています。おでーん 集英社ゲームズさんから賞をいただいた前作は、本当にわかりやすく殺人事件が起きて解決するっていう話だったんですけど、都市伝説というのは非常に曖昧なもので、人によって言っていることが違ったり、SNSで形を変えて広がっていったりするので、基本形が何なのかが分かりにくい。だから、みんなが付けた尾ひれをちょっとずつ剥がしていったり、分類していったりするイメージで「解体」っていう言葉を付けたんです。 ■もともとの出発点は「ゲームを連載できないか」――今お話に出たSNSというのも大事なキーワードですよね。これまでのミステリー作品でも聞き込みが重要な作品は多数ありましたが、今回はSNSを駆使するパートが重要な役割を占めます。おでーん それこそ最初は今ある調査パートだけでゲームを作ってたんですけども、現代の都市伝説というものを考えてみた時に、それらのもとになってる「ウワサ」っていうのはやっぱりSNSで流れるんですよね。昔の都市伝説は口伝で流行しましたけど。それにSNSはリサーチにも使えて、探偵の調査に近いところもある。だったらゲーム内でSNSを表現したいよね、ということでイチからUIを作りました。――ゲームとは関係なさそうな投稿もたくさん出てきます。「何でも政治が悪い」とか「マスコミのせいだ」とか言ってる人がいるのが結構リアルで。林 そうなんですよ、SNSを再現するとなると無駄な投稿もたくさんある。それらを作るのはちょっと面白かったんですけど苦労もしましたね。本当に無駄なものがいっぱいあってもユーザーのプレイの邪魔だし、かといって全部を価値がある投稿にするのもなかなか難しくて、その物量と度合いは結構悩ましいところでした。――章を追うごとにゲームの難易度は上がっていくんですか。おでーん 基本的に我々が製作するゲームは、誰でもクリアできるように設計しているんです。なので最終的には誰でも必ず答えにたどり着けるようにはなっていると思います。そういう意味でも、普段ゲームをやらない人、ゲームから離れてる人でも楽しめるし、価格も少し手頃な設定にしているので、久しぶりにゲームをやってみようかなっていう人でもエンディングまで行って達成感を感じていただけると思います。――大作ゲームがどんどん映画みたいになっていく中で、むしろ逆を行くと言いますか。林 今作では実現しなかったんですけど、もともとは「ゲームを連載できないか」っていう企画があったんです。1日1時間でプレイし終わるゲームを連載形式でやる。それは僕らの想定だと技術的に難しくて断念したんですけど、今作が1話1話ドラマ形式で進んでいくところにその名残はありますね。――面白いアイデアですね。今回、13言語のローカライズがあって、最初の注目を集めたのも海外版Switchのインディーソフト紹介番組だったり、世界中のゲームイベントにも出展されていたりもしましたが、各国の反応はいかがですか?林 現地メディアの方たちとお話ししてると、やはり国ごとにいろんな都市伝説ってあって、「次はぜひ台湾の都市伝説を入れてください」とか「韓国にはこういう都市伝説があるので入れてください」なんて話も結構いただいて。そこは面白かったですね。収録しているのは日本の都市伝説が半分、ワールドワイドで有名な都市伝説が半分くらいなので、世界中の方々にも楽しめていただけると思います。おでーん ローカライズについては集英社ゲームズさんと協議して13言語を翻訳しましょうという話になったんですけど、ちょっと無理をしたかなとは思いますね(笑)。右から左へ流れるアラビア語も入れたんですが、そうするとUIがすべて左右逆になりますし。元の原稿を1か所を直したら、それ以外の12言語も修正しなきゃいけなかったり。謎解きなので、どちらの選択肢でも意味が通ったりするとよくないので、現地のチェックもかなりしていただいて、大変なところでした。――また、発表当初から独特のドット絵が話題になりました。おでーん そうですね。前作の『和階堂真の事件簿』というゲームもドット絵で作らせてもらっていて、ドット絵とミステリーの相性がいいと僕たちは思っていたんです。あえて全部を表現しきれないドット絵って、脳内で情報を想像して補完するミステリーと似てるんですよ。なので今作でもドット絵を使おうということになったんですけど、前回以上にもっとキャラクターに寄ったものにしようということで、実は解像度的にはスーパーファミコンよりも粗い解像度でゲームを作っています。でもそれが今の時代での実写の同じような3D映像と並んだ時に逆にインパクトが出たんじゃないのかなと思ったりもします。林 僕自身はドット絵と言っても、昔ながらのドット絵とはちょっと違うと思ってるんです。例えばYOASOBIのMVでアートアニメみたいなものが描かれますけど、ああいうものをドットで表現している感覚に近い。ゲームのドット絵というよりも、アニメを描く際にドット絵という表現方法を選択している感じですね。そういう意味で、古くからあるドット絵の表現ではなくて、現代的な表現の中でドット絵で表現したら面白いんじゃないの?っていう提案ができていると思います。そこはすごく魅力的だと思うし、みなさんにウケるだろうなとは思っていました。 ■集英社のゲーム会社だからできたこと――主人公の「福来あざみ」は「念視」の能力を、あざみに指示を出す「廻屋渉」は「千里眼」の能力をそれぞれ持っていますが、そのあたりはマンガ的でもあるのかなと思いました。林 それは結果的にマンガっぽくなったというほうが近いかもしれないですね。都市伝説がテーマだし、システム的にもそういう能力をゲームに落とし込むと面白いだろうなと。ただ、集英社ゲームズにはもともと集英社でマンガ編集をしていた方もいらっしゃって、そういう元マンガ編集者からのアドバイスはいつも的確なものが多いので、結構ゲームに取り入れています。――どういうアドバイスがあったんですか?林 一番大きかったのはゲームの冒頭部分。マンガだと第1話の最初の20ページぐらいで、主人公はどういう人で、立ち位置がどこで、どこに向かっていくのかっていうのを読者に認識させる必要がありますよね。それをゲームでもちゃんとやった方がいいんじゃないかと言われて、立ち上げの部分は一度作り直しをしました。『こち亀』や『呪術廻戦』の作家さんを担当していた、元ジャンプ編集部の方なんですけど。――そういった、マンガ編集の技術も取り入れたゲーム会社って他にあまりないと思うんですけど、そういうところは「集英社ゲームズらしさ」なのでしょうか。林 これには明確なビジョンがあって、まず、ゲームってもう技術的に素人ひとりでも作れるようになってきたわけです。ということは作家性とか作品性、オリジナリティみたいなものってすごく出やすくなってきてるんですね。だから、ある1社で大勢でゲーム作りをやっていると、その会社の中で平均的に良しとされるものしか作れないけれど、個人や数人の開発チームだと、彼らのエゴを出して作れるようになってきた。集英社ゲームズはそういった、開発チームがこのタイトルで表現したかったものへの情熱を大事にしてゲームを作っていきましょうということを常に考えています。僕らはマンガ編集をリスペクトしてるので、マンガ家の先生が情熱を形にしていくノウハウをゲームでもできたらなって思ってるんですよね。そこに加えて、個人チームではできないようなこと、例えば今回のように世界に届けるために13言語のローカライズを行ったりというお手伝いもしようと。当然、面白いゲームは口コミだけで世界中に広がることもありますけど、それに巡り合えない製作者もたくさんいる。日本のマンガってすでに世界中に広がっていますよね。マンガと同じように、日本のゲームが世界に広がっていけばいいなと思っています。まあ、大きいことは言ってますけど、まだ会社がスタートして3年目なので、本当よちよち歩きなんですが。――おでーんさんは作り手としていかがですか? 個人でやるより集英社ゲームズと組んだ方がよかったですか?おでーん そうですね。我々は4人でゲームを作ってるんですけど、4人いるとは言え、4人でできることって相当限られているし、作るもの自体すごく偏っていたりすごく狭かったり、あるいは過不足があったりします。そういうところを客観的に見てもらえるという面でも助かりますし、何より個人ではできない大きなプロモーションをがっちりやっていただけるのはインディー開発者にとっては非常にありがたい環境。それこそ任天堂さんの「Indie World」で紹介されたこともそうですし、個人の開発チームではできなかったことがこの約2年半でたくさんありました。――こうなってくるとメディア化も視野にありますか?林 そうですね。アドベンチャーゲームってストーリーがあって、キャラクターがあってっていうことを考えると、マンガとかアニメに近いなって思うところがあります。ただ、マンガ発でアニメやゲームになることはあっても、ゲーム発でアニメやマンガになる例ってまだそんなにないですよね。そういうことは集英社ゲームズだからこそできるんじゃないかなと思っています。現状で決まっているのは、読み切りマンガが「少年ジャンプ+」に掲載されることですね。そうなると次はアニメ化かドラマ化でしょうか。やりたい方はぜひ集英社ゲームズまでご連絡を、ですね(笑)。他にも今作は宣伝にも力を入れているので、詳しくは下記をご覧ください。――最後に意地悪な質問をしますけど、こうやって尖ったクリエイターたちを集めていくと、先ほど話のあった「集英社ゲームズらしさ」は逆に損なわれたりはしないですか?林 まだ未知数ですけど、「集英社ゲームズらしさ」は別にそんなに要らないんじゃないかなって思います。ジャンプには「面白ければ良い」みたいな価値観があると僕は思っていて、それがきっと「ジャンプらしさ」みたいなものに繋がっていると思っています。なので、集英社ゲームズも同じように進んでいって、結果的に「集英社ゲームズらしさ」になれば良いなと思っています。 *** ハフハフ・おでーん氏(左)、林真理氏(右)。おでーん氏が抱えているのは本作のマスコットキャラクター・トシカイくん■ハフハフ・おでーん墓場文庫に所属するグラフィッカー・デザイナー。『和階堂真の事件簿』シリーズや『都市伝説解体センター』の開発を担当。実験的開発ユニット'スカシウマラボ'の一員でもある。■林真理集英社ゲームズのシニアプロデューサー。過去にはディレクター・プロジェクトマネージャー・アートディレクター・3DCGデザイナーなども経験。集英社ゲームズ公式X【@ShueishaGamesJP】トシカイくん(都市伝説解体センターマスコットキャラクター)公式X【@toshikaikun】※2月13日から「少年ジャンプ+」にて完全オリジナルストーリー特別漫画『都市伝説解体センター 異聞:くねくね』を公開※2月13日から3月9日まで『都市伝説解体センター』オリジナルしおりがもらえる全国書店コラボキャンペーン実施詳細はこちら:https://hon-hikidashi.jp/event/53092/※2月17日から3月2日まで「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba『都市伝説解体センター』発売記念イベント」を開催詳細はこちら:https://x.com/ShueishaGamesON/status/1889844186570170436

Playing Games
『都市伝説解体センター』2月13日の発売を前にゲーム本編の配信・実況ガイドラインが公開。全編解禁は「4月1日から」 – 電ファミニコゲーマー https://www.yayafa.com/2183783/ #entertainment #NintendoSwitch #PS5 #Steam #エンタメ #ニュース #ヨシムネ #墓場文庫 #都市伝説解体センター #集英社ゲームズ
『都市伝説解体センター』2月13日の発売を前にゲーム本編の配信・実況ガイドラインが公開。全編解禁は「4月1日から」 – 電ファミニコゲーマー

『都市伝説解体センター』2月13日の発売を前にゲーム本編の配信・実況ガイドラインが公開。全編解禁は「4月1日から」電ファミニコゲーマー「Hello!インディー」都市伝説と戦う調査員たちに迫る『都市伝説解体センター』Nintendo「都市伝説解体センター」とのコラボキャンペーンを全国約50書店で開催!ゲーム発売を記念して、オリジナルしおりをプレゼントほんのひきだし『都市伝説解体センター』怪異の謎を解明するミステリーアドベンチャー、2月13日に発売。都市伝説の正体とその先にある“真実”を導き出せファミ通.com

YAYAFA
https://www.wacoca.com/news/2416544/ 『都市伝説解体センター』2月13日の発売を前にゲーム本編の配信・実況ガイドラインが公開。全編解禁は「4月1日から」 – 電ファミニコゲーマー #Entertainment #NintendoSwitch #PS5 #Steam #エンタメ #ニュース #ヨシムネ #墓場文庫 #都市伝説解体センター #集英社ゲームズ
『都市伝説解体センター』2月13日の発売を前にゲーム本編の配信・実況ガイドラインが公開。全編解禁は「4月1日から」 – 電ファミニコゲーマー

コンテンツクリエイター向けの配信用素材や、マスコットキャラ“トシカイくん”の「ネタバレ注意」素材もあわせて配布されている

WACOCA NEWS
https://www.walknews.com/774812/ 『都市伝説解体センター』2月13日の発売を前にゲーム本編の配信・実況ガイドラインが公開。全編解禁は「4月1日から」 – 電ファミニコゲーマー #Entertainment #NintendoSwitch #PS5 #Steam #エンタメ #ニュース #ヨシムネ #墓場文庫 #都市伝説解体センター #集英社ゲームズ
『都市伝説解体センター』2月13日の発売を前にゲーム本編の配信・実況ガイドラインが公開。全編解禁は「4月1日から」 – 電ファミニコゲーマー

『都市伝説解体センター』2月13日の発売を前にゲーム本編の配信・実況ガイドラインが公開。全編解禁は「4月1日から」電ファミニコゲーマー『都市伝説解体センター』怪異の謎を解明するミステリーアドベンチャー、2月13日に発売。都市伝説の正体とその先にある“真実”を導き出せファミ通.com[インタビュー]「都市伝説解体センター」は墓場文庫と集英社ゲームズが組んだからこそできたミステリー。2人のキーパーソンに開発経緯や裏話を聞いた4Gamer.net「都市伝説解体センター」とのコラボキャンペーンを全国約50書店で開催!ゲーム発売を記念して、オリジナルしおりをプレゼントほんのひきだし明日発売『都市伝説解体センター』開発者インタビュー。ゲームが苦手な人にこそ触れてほしい新しいアドベンチャーゲームの形とは?電撃オンライン

WALK NEWS
集英社ゲームズ、「台北ゲームショウ2025」に出展!ブースでは『OPUS』の体験型撮影スポットや謎解きイベントも | gamebiz https://www.playing-games.com/486062/ #Game #GameNews #gamebiz #GamingNews #Social #SocialGameInfo #インフォ #ゲーム #ゲーム最新情報 #人気アプリ #最新情報 #集英社ゲームズ、「台北ゲームショウ2025」に出展!ブースでは『OPUS』の体験型撮影スポットや謎解きイベントも
集英社ゲームズ、「台北ゲームショウ2025」に出展!ブースでは『OPUS』の体験型撮影スポットや謎解きイベントも | gamebiz

集英社ゲームズは、1月23日から1月26日の期間、台北で開催される「台北ゲームショウ2025」に出展する。「台北ゲームショウ2025」の集英社ゲームズブースでは、『UNYIELDER』『シュレディンガーズ・コール』『都市伝説解体センター』のプレイアブルを出展するほか、SIGONOと共同開発する『OPUS: Prism Peak』の体験型撮影スポットの展示と、「台北ゲームショウ2025」オリジナルの謎解きを実施する予定。また、あわせて、『UNYIELDER』のプレイアブルでスコアを25万点以上獲得した人に『UNYIELDER』のオフィシャルマウスパッドのプレゼントや、各タイトルのスタンプを集めてオリジナルトートバックがもらえる会場限定スタンプラリーイベントも実施予定となっている。『OPUS: Prism Peak』のブースでは、ゲームの世界観の中でキャラクターパネルと一緒に写真が撮れる撮影スポットの展示と、キービジュアルの特製ポストカードをプレゼントする。また、ブース内に隠されている秘密のメッセージを見つけるとゲームオリジナルのしおりがもらえる会場限定の謎解きイベントを実施予定。■「台北ゲームショウ2025 」開催期間:2025年1月23日 木曜日 ~ 2025年1月26日 日曜日※詳細は、公式サイト( https://tgs.tca.org.tw/index_e.php )をご確認ください。■「台北ゲームショウ2025」集英社ゲームズブース:台北南港展示センター ホール1(4階)インディーズゲームエリア:A14■「台北ゲームショウ2025」出展タイトル:UNYIELDER、シュレディンガーズ・コール、都市伝説解体センター、OPUS: Prism Peak※OPUS: Prism PeakはA17共同開発のSIGONOブースに展示イベント会場限定スタンプラリーイベントについてイベント期間中、集英社ゲームズブースで、会場限定のスタンプラリーイベントを実施。出展タイトルのスタンプを合計4つ集めれば、オリジナルトートバッグをプレゼントする。『UNYIELDER』スコアアタックについてブースで、『UNYIELDER』のプレイアブルで25万点以上を達成した人に『UNYIELDER』の限定ゲーミングマウスパッドをプレゼントするイベントを実施予定。

Playing Games
集英社ゲームズ、ボードゲーム『テニスの王子様 あぁんって言うゲーム』発売決定!勝利の鍵は自分の声と表情 | gamebiz https://www.playing-games.com/429124/ #Game #GameNews #gamebiz #GamingNews #Social #SocialGameInfo #インフォ #ゲーム #ゲーム最新情報 #人気アプリ #最新情報 #集英社ゲームズ、ボードゲーム『テニスの王子様あぁんって言うゲーム』発売決定!勝利の鍵は自分の声と表情
集英社ゲームズ、ボードゲーム『テニスの王子様 あぁんって言うゲーム』発売決定!勝利の鍵は自分の声と表情 | gamebiz

集英社ゲームズは、マンガがもっと楽しくなる体験を届ける集英社ゲームズによるボードゲームのブランド「マンガボドゲ」より『テニスの王子様 あぁんって言うゲーム』を12月24日に発売することを発表した。本作は『はぁって言うゲーム』 (ゲームデザイン:米光一成、発行元:幻冬舎) との公式コラボレーション作品で、『テニスの王子様』の全80種類の中から王子様の決めセリフをお題に合わせて“声'と“表情'だけで演じて、どの演技かを当て合うゲームとなっている。お題カードの中には、王子様になりきるお題'も収録。「おはよう」などの日常のひと言や、ライバルを試合に誘うとき、あの王子様がどう言うのかを自由に解釈して演技し合う遊びも楽しめる。■製品情報発売日:2024年12月24日予定メーカー希望小売価格:3,850円(税込)販売元:集英社ゲームズ発売元:集英社プロデュース:カイゲームデザイン:米光一成ディレクション:ミヤザキユウ制作:竹内稚葉、細川成弥アートワーク:有限会社フライハイト、石塚千裕企画監修:幻冬舎協力・作品監修:ジャンプスクエア編集部(C)許斐 剛 / 集英社

Playing Games
『テニスの王子様 あぁんって言うゲーム』など少年ジャンプ作品のボードゲームが登場。『ヒロアカ』『DEATHNOTE』も

集英社ゲームズより、新たなボードゲームとして『DEATH NOTE人狼』と『僕のヒーローアカデミア YOUR BEST MEMORY』、『テニスの王子様 あぁんって言うゲーム』の3本が、2024年12月24日に同時発売される。今回発売される3本は、集英社のマンガを原作とするボードゲームブランドの「マンガボドゲ」からリリースされるタイトルだ。ゲームの中には原作マンガの中に登場する名シーンが使われていることにくわえて、パッケージもコミックと同じサイズに仕上げられているので、本棚に原作と並べることができるのだ。『DEATH NOTE人狼』は先日開催された「ゲームマーケット2024秋」でも先行販売されたほか、同作に『僕のヒーローアカデミア YOUR BEST MEMORY』と『テニスの王子様 あぁんって言うゲーム』をあわせた3本の先行販売が12月21日と22日に開催される「ジャンプフェスタ2025」で行われる予定だ。今回は、リリースに先駆けて『僕のヒーローアカデミア YOUR BEST MEMORY』と『テニスの王子様 あぁんって言うゲーム』を先行で体験することができた。本稿では、2作のプレイレポートとともに、プレイして感じた魅力を紹介する。マンガと同じサイズなので飾っておきやすい。取材・文/高島おしゃむ編集/anymo『集英社ゲームズ』公式サイトはこちら目次原作イラストを使用したカードを集めて、最高の卒業アルバムを作る『僕のヒーローアカデミア YOUR BEST MEMORY』ちょうど原作の最終話が発表されたタイミングとも重なる『僕のヒーローアカデミア YOUR BEST MEMORY』(以下、『ヒロアカ』)は、「最高の卒業アルバムを作ること」を目的としたボードゲームだ。大小サイズが異なる120枚のカードが付属しており、その両面合わせて240枚の絵柄が原作からピックアップされている。まずは、このカードをシャッフルしてゲームを遊ぶ準備を整えていく。裏表合わせて240種類の絵柄が描かれている。本作では、大きく分けて「カードを集めていくターン」と「卒業アルバムを編集するターン」に分かれている。「H」「E」「R」「O」のグループの下にそれぞれ、原作のコマが描かれたカードを並べ、自分がほしいと思うグループを決める。このカードは見た目で選ぶのももちろんだが、書かれている英数字が得点にも影響するとのことなので、これも考慮して欲しいカードに目星をつけよう。欲しいカードのグループが決まったら、「アクションカード」を伏せた状態で出す。このアクションカードは「H」「E」「R」「O」の4種類と、「SMASH!」の計5種。アルファベットのアクションカードを出すことで、自身の欲しいグループを意思表示できる。欲しいカードのグループを選んで、アクションカードを出していこう。こちらがアクションカード。4種類のグループに加えて、SMASH!と書かれたカードが1枚ある。アクションカードを同時にめくり、このときに全員バラバラのグループを選んだ場合はそれぞれがカードをもらうことができる。アクションカードがダブった場合は、もらうことができずに場にカードが貯まっていくという仕組みだ。大きなカードの次には小さなカードを場に並べ、プレイヤーはそれぞれカードを集めていく。アクションカードが被ったときにSMASH!のカードを出していた場合は、SMASH!を出したプレイヤーが被ったグループのカードをもらうことができる。プレイヤーが全員同じアクションカードを出した場合は、最初に「Plus Ultra!」と叫びながらオールマイトが描かれたカードをタッチした人が、好きなグループのカードをもらうことができる(必ずしも被ったグループのカードでなくてもOK)。Oが2枚、Hが1枚の場合、Oのグループのカードはそのまま蓄積されHを出したプレイヤーのみカードをもらうことができる。Oが被っているときにSMASH!を出すと、Oのグループカードをもらうことができる。選んだカードが全員被った場合は、早い者勝ちだ。これを繰り返していき、山札の半分くらいに挟まれた「ENDカード」が出るまで続けていく。「ENDカード」が出ると、カードを集めるターンは終了となる。カードを集めるターンが終わると、次は卒業アルバム編集のターンになる。使用できるのは、カードを取ったときの表面のみ。卒業アルバムで使えるカードは、大きなカードを1として、「3×3の正方形の形」に収まるもののみである。小さいカードは横向きだけではなく縦向きのものもあるため、サイズによっては収まらない場合も。制約の中でいちばん高得点を獲得できる組み合わせを探そう。そしてこの卒業アルバム編集のフェーズで重要になるのが、カードに書かれた英数字だ。数字は合計した数が得点となるほか、同じアルファベットのカードを複数枚選ぶことで、その枚数によってボーナス得点がもらえる。そうして、いちばん得点の高い卒業アルバムを作成できたプレイヤーが勝利となる。集めたカードを使って、3×3の卒業アルバムを作ろう。同じアルファベットのカードを複数枚繋げることでも、ボーナスポイントがもらえる。手に入ったカードの組み合わせ次第では、スペースができてしまうこともある。反抗期のように、吐息まじりに、不二周助風に……プレイヤーの演技を見定める『テニスの王子様 あぁんって言うゲーム』『テニスの王子様 あぁんって言うゲーム』(以下、テニプリ)は、『はぁって言うゲーム』をアレンジした内容のボードゲーム。プレイヤーはそれぞれ、カードに書かれたお題に沿って指定のセリフを演じきり、お題を当て合う。先ほどの『ヒロアカ』とはまた異なった、選手たちの美麗なイラストが目にも楽しいカードが机上に並ぶ。本作では、表面にキャラクター、裏面にお題が描かれたカードを場に設置、それぞれのプレイヤーには「A~Fのアルファベットのうちひとつ」が書かれたアクトカードと回答カードが配られる。キャラクターが描かれたカードをめくると、A〜Fまでのお題が書かれている。たとえば「あぁん」というカードの裏には、「疑問系」や「反抗期のように」といった感じでお題が書かれているので、プレイヤーは自身のアクトカードに書かれたアルファベットに対応するお題に合わせた演技を行う。そして、それを別のプレイヤーがアンサーカードで当てていく。なお、演技をするときは表情と声のみで行い、ジェスチャーは使ってはいけないとのことだ。こちらがお題のカード。アンサーカードを選んで相手の演技を当てていく。自分が当てた場合と当てられた場合にポイントを獲得することができるのだが……。かといって、自分の演技が誰にも当てられなかった場合は、なんと「乾汁」カードを引いて制裁を受けなければならない。制裁によって稼いだポイントが無くなってしまう場合もあるのだ。ほどよい塩梅の演技を心がけよう。さらに、ゴールドで縁どられたカードは、それぞれのキャラクターになりきってセリフを言わなければならない。作品ファンならば、本ゲームでいちばん盛り上がる場面になるかもしれない。ゴールド縁になっているキャラになりきるお題カード。そのキャラクターになりきってセリフを話さなければならない。作品の魅力がボードゲームの中に集約!今回はふたつのタイトルについて実際にゲームを遊んでみたのだが、どちらも原作マンガの魅力がコンパクトにまとめられており、作品の魅力も大きく引き立てるようなものとなっていた。パッケージの内側も凝った作りになっており、プレイはもちろん、その前にもウキウキできるような仕掛けが施されている。さらに、こちらで紹介した3本のタイトルは、12月24日より一般発売が開始。先ほども触れたが、3タイトルとも「ジャンプフェスタ2025」でも先行で購入ができるので、気になる人はそちらのイベントで手に入れるのもアリだ。コミック風のボックスも相まって、「ボードゲーム」としてのコレクション性も持ち合わせる本作。作品ファンの方は、本作を通して「布教」するのもおすすめだ。『ヒロアカ』のパッケージの内側にもセリフが書かれている。こちらは『テニプリ』のパッケージの内側だ。『集英社ゲームズ』公式サイトはこちら 本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

Playing Games