
【ぼくらの国会・第953回】ニュースの尻尾「消費減税 壁を突く!」
【ぼくらの国会・第953回】ニュースの尻尾「消費減税 壁を突く!」 青山春チャンネル 僕らの国 皆さんこんにちは。皆さんこんにちは。 どうぞ。はい。では7年5月8 日木曜日に収録をしています。今回のテーマは消費限税壁をつくというテーマでお伝えしていきます。 はい。え、た、今っていうか先ほどね はい。 え、消費減税、え、を求める提言を持って 、え、事実を3つ の団体、ま、集団あるいは議連の集まりの 中の有資で、え、 森山住民主党幹事長のところに行きまして はい。え、私たちが合同で、え、提減し てる消費現在のあり方、あ、それは一言で 言うと軽減税率を適用してる、ま、食料が 中心ですけれども、え、それを高級的に非 課税率を0にするとはい。え、そういう 提案です。 非税率0どういう違いかというと、非課税 ですね。うん。はい。 その仕入れの時に 控除が受けられなくなっちゃう。 うん。ああ。はい。う ん。人たちが出てしまうので、 え、これが非課税じゃなくて課税するんだけど税率が 0 だというとそのこの仕入が受けられるのでうん。うん。はい。 え、例えば農家であったり、あるいは食料品の業者であったり、そういう方々が うん。手取りが、あ、減らずに住むはい。 ていうか、手取りが増えることになると。 うん。うん。 いう中身なんですね。で、え、今日の、ま、午前に東務室の 4 回の漢字教室行く前に昨日うん。実はあ、ま、一種のそ議論があってね はい。 行くのをやめるべきだって意見が新たに うん。 内部から出てきたんですよ。はい。 で、どうしてかと言うと、その森山長に置かれては、 あ、消費現税は考えるべきじゃないと。 うんん。うん。で、え、1 つには、あ、社会保障のお財源になっているし、それから減するっていうならの財源を必ず用意すべきだと うん。 いうことでも事実上門前払いの主張を記者会見で、ま、つまり大けで 話されてるんで、そこに この提減持っていってもぶつかるだけではないかと。 はい。 それからその時点では賛成議員がまだ少なく見えたので うん。 え、もう少し時間をかけてやるべきだって意見も出たんですよ。 はい。 そういう意見も十分聞きながらですね。え、今日予定通り、え、森山さんのところに行きました。で、そうするとお実は予想外の新しい対応がありました。それは はい。 そのまま森山議員長の方から、ま、我々の詳しい説明を聞かれた上で冒頭 はい。10 民主党の中に多様な意見があるのは大事なことだと。住民党らしいことだと。 はい。うん。うん。 これ、ま、聞き用によっては なんていうか、あの、通り一ぺの社交事例に聞こえなくもないわけです。普通に聞けば。 うん。 ただ、あの、これは、あ、世界のどこの国でも祭りご政治にはつけまとうことなんだけど、同じことを言ってても、あるいは手垢のついた言葉を使ってても場面、その時の政治状況によって意味が変わるっていうのが 1番大事でうん。 実は僕は政治者やってた時に、え、それを、ま、一種の通訳だと思ってました。 インタープリンター。はい。ああ。 だから実はこう言ってるけど意味はこうなんですと。 必ずなきゃいけないと。それでつくとか言われたわけじゃなくて自分でそうしてたんだけど はい。 従って森山長が多様な意見が大事だっていう意味をですね、この場合は うん。 ご自分が今まで消費税は門前払いしてたのがこういう意見もあるってことを受け入れる姿勢が初めて示されたってことで うん。はい。 僕は結構発してま、森山長の顔を見たんですよ。 うーん。そしたら会員長そのまま続けて はい。 え、民主党税調査会ま、なんかあの、今有名になっちゃってるけど ラスボス、ラスボス いやいや、笑っていいかどうかわからないけど、 ラスボスと言われてる統会長の宮崎一内議員 はい。はい。 はい。あの、僕は意見違う人と仲良くしてるってのは うん。三浦来が1番よく知ってることで、 だから宮沢さんともダイレクトによく話してんだけど はい。あの森山議長が宮沢長会長と お会いになって合意した新しいことがあるとそれは初めて統税庁で消費税をっていうか消費税に絞って はい。この勉強会を新たに立ち上げると うん。 勉強会を新たに立ち上げるって意味はですね、今立ち上げるになっちゃったけど 立ち上げるって意味は 政治的には今までの消費税を見直すって意味です。 うーん。うん。メさないんだったら 勉強会ではなくて説明会とか うん。うん。一方的に統から 言われて、あの、我々は色々意見言うけど、このネットで 1番好きな言葉うん。 あ、好きな人が多い言葉はガス抜き。 うん。 ね。もうはっきり言って申し訳ないけど、お一部の議員が自分のお仕事をはっきりと帰り見ずに うん。