https://www.wacoca.com/news/2474450/ 能登半島地震・東日本大震災の支援活動を知ってほしい 地震で役立つ知識も紹介 JRゲートタワーで展示会 (25/03/21 16:36) #Japan #JapanBreakingNews #JapanNews #JapanToday #ゲートタワー #大震災 #日本財団 #東日本大震災 #能登地震 #被災地
能登半島地震・東日本大震災の支援活動を知ってほしい 地震で役立つ知識も紹介 JRゲートタワーで展示会 (25/03/21 16:36)

能登半島地震・東日本大震災の支援活動を知ってほしい 地震で役立つ知識も紹介 JRゲートタワーで展示会 (25/03/21 16:36)能登半島地震などの被災地支援の様子を記録した写真の展示会が、21日から名古屋市中村区で始まりました。 「みんなで災害に備える日本へ。」展は、今一度防災の意識を高めてもらおうと、日本財団が主催しました。 会場の中村区のJRゲートタワーのイベントスペースには、去年発生した能登半島地震や、東日本大震災における日本財団やボランティア団体などの被災地での支援活動の様子を撮影した写真が約80枚展示されています。 また今後発生する可能性のある大地震に備え、簡単に実践できる防災に役立つ知識を紹介するパネルも設置されています。 この展示会は23日まで行われます。

WACOCA NEWS

FMラジオ局実験放送!

2月23日(日)、#輪島市 町野町にFMラジオ局が開設されます。
災害時には携帯電話も繋がらず、電池で動くラジオが頼りにされます。しかし、町野町では元々ラジオの受信状況が悪く、#能登地震 でもラジオが聞けなかったため、臨時 #災害FM の開設を要望していました。

https://posfie.com/@ev_8888/p/kQNXwQP

OnagawaFM(旧女川さいがいFM) さんが送る「能登」へのエール

更新日:2月17日16時57分

posfie
20年以上にもわたって #拉致問題 を全く解決しない政府は頼りにならないと思っていたし、2024/1/1の #能登地震 でもノロノロとしか支援しない政府を見てもそう思ったのだが、いよいよ米や食品の高騰に対して何もしない政府を見て、ついに自分にも害がふりかかってきたと感じている。

発災後真っ先に感じていたこと。非常につらい内容です。

「すぐには向かえません」涙こらえ迫られた “命の判断”
2025年1月1日 15時56分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250101/k10014679451000.html

#能登地震 #能登半島地震

「すぐには向かえません」涙こらえ迫られた “命の判断”

元日の当直で、対応していたのは3人。鳴り続ける電話は、助けを求めるものばかりなのに、助けにいくことができない。「すぐには…

NHKニュース
東日本大震災の被災地から能登半島地震の被災地へのエール (2025年1月1日)

東日本大震災の被災地から能登半島地震の被災地へのエール (2025年1月1日)この一年、能登を取材していると「生活の見通しがたたない」「本当にふるさとは再建できるのか」そういった声を多く聞きました。では、これまでの被災地はどうだったのか。わたしは、東日本大震災の被災地を訪ね、3人の方に話を聞いてきました。街を再建したトップ、町を巻き込んで生業を復活させた商店街、あの日14歳だった少女は社会人になりふるさとで働いています。東北から石川へのメッセージです。宮城県南三陸町 佐藤町長:「とにかくお前たちが復興しろよというそういうことで俺たちが生き残ったんだから俺たちが頑張って行かなきゃいけないな」宮城県北部に位置する海辺の小さなまち・南三陸町。人口は約1万2000人です。Q 変わりましたか?風景)佐藤町長:「まったくもう、この辺はもう市街地だった。」東日本大震災では、最大23メートルほどの津波を観測し死者は約600人。町の8割が津波に飲み込まれました。佐藤町長の震災1週間後の会見:「ご苦労様です。もう1週間たったのかなというのが率直な思いです。」あの日、職員とともに役所の隣にあった防災対策庁舎に逃げましたが高さ12メートルの屋上を超える津波が襲来。佐藤町長は階段のフェンスに打ち付けられ奇跡的に津波に流されませんでした。屋上で助かった10人職員など43人が死亡・行方不明に…直後の佐藤町長:「我々に託されたんだから残った職員が。力強く宣言しますよ南三陸町は復活する。」佐藤町長:「とにかく生き残った俺たちがこの町作んなきゃいけないという思いだけでしたよ。かといって自信あったかというと自信なんか全くないですよ。この町って本当に復興できんのっていうのが正直なところだけど首長ってそんな事いえねぇのよ。もう強がりをずっというしかない。」「2度と津波で命を失わない町」を作るために下した決断は「高台移転」小さな町の財源規模を遥かに超える一大プロジェクトでした。国の支援額が決まるまで約2年。その間は本当に高台移転できるのか確信をもてずにいました。佐藤町長:「だんだん現実にぶちあたってくるわけよもうね1年2年たってからかな。」どこまで登れば、頂上まで行けるのっていう思いがしてた。頂の見えない山に登るっていう、そのときね振り返って、ふっと下みたら、もう10年前ってすぐそこだったなって気する。震災から約10年かけて2020年高台移転は完了しました。佐藤町長:「我々もそうだったんだけどがんばれっていうつもりは全くないとにかく諦めちゃ前にすすまないよって。それはさっき言った一番最初に言った使命感ですよ。全国の皆さんのご支援のおかげで南三陸町もしっかり復興を果たすことができました。皆さんも間違いなく復興を果たすことができますので諦めずに頑張っていただきたいとおもいます。」「お邪魔します。」「たこはいっぱいとれるから名物なんだよね。」「食べてみてね。」「美味しい!」「なんにも味つけしてないんだよ。塩だけでさ。」宮城県南三陸町で鮮魚店を営む山内正文さん。震災から50日後の山内さん:「市を興してみんなで幸せになるそういう壮大な意味を込めてこの福興市という名前をつけました。」生業の復活を目指し震災からわずか50日で「復興市」を始めボランティアの協力も得ながらお客さんの前に立ち続けました。山内さん:「だから商売なんてできないなっておもってたんだけど福興市をやってだんだん商売やってた感覚が戻ってくるんだよみんな早く自分の商売したいって気持ちになってきたからね。」翌年にはそのつながりで仮設商店街を始めました。中には、呉服屋からお土産屋さんに業種を変えて再出発する人も…山内さん:「福興市やるとき今までやってきた商売を離れてもいいよって言ったのよ。儲かるかわかんない商売をとにかく福興市の中で一回やってみてって言ったのそこで何回かやることによって自信がついたらそれを本業としてやってもいいからってことで練習の場にしてもいいよってことを皆に口酸っぱく言ったの。」商店街は観光名所となりいつしか海辺の小さな町には震災前の約1.4倍にあたる年間144万人の観光客が訪れるようになりました。山内さん:「商売をしていると地元のお客さんが来るでしょいろんなお話をすると元気をもらったりあげたりすることが出来たりするんだよねみんな不安なんだ結局これから生活をどうしていくかとかそういう不安な気持ちをいろんなお客さんと話すことによって持ち直すからそれが大事だったのかなという風に思うよ。」山内さんメッセージ:「商人が動けば絶対に元気なるといち早く復興ができるとそういう気持ちで頑張ってきていますのでみんなもよろしくお願いします。」岩手県釜石市。「もしとどまっていたら私たちも間違いなく飲み込まれていたと。ここで私自身も初めて津波をみました。まちがどんどんなくなっていくというか壊れていく光景があまりにも衝撃的すぎて理解が追いついていかなかったんですね文字通り頭が真っ白でした。」震災伝承施設「いのちを繋ぐ未来館」。ここで語り部として働く川崎杏樹さんです。川崎さん:「当たり前じゃないんだなというのを考えて生活するようにもなった一般的な普通が全くなくなった。」あの日、津波の被害を受けた小中学校。生徒600人は、一斉に高台へ逃げました。そのうちの一人が当時中学2年生だった川崎さんです。川崎さん:「同じようにみんな学校いる時に被災をして一生懸命高台に逃げてっていう共通体験じゃないですけどそういうのがあってみんなで頑張っていこうじゃないですけどしょうがないけど友達いるからいっかみたいな。けど高校入ったらやっぱり津波の被害受けていないエリアの人たちとか同じ市内でも、震災に対する感覚の違いといいますか、近くに家族亡くしている子がいる反面被災者って言葉ずるいよねみたいな話もあったりとか直接言われるわけではないんですけどそういうのも聞こえてきたりっていうのは。悪気があったわけじゃないんだけどそういう風にポロっと言っちゃうかもしれないなっていうふうにおもいました。色々言葉には気をつけよっていう風にその時は思いましたね。」あの日から14年。14才だった川崎さんは28才になり中学校があった場所はラグビー場へと姿を変えました。川崎さん:「毎年3月11日にはサイレンが鳴ったりもするのでその時にみんなで黙とうしたりとかはあるので特別にふれないようにしているわけでもなく積極的に喋るわけでもなく、あの大きな災害ですらも日常にちょっとずつ溶け込んでいくというか変わっていくというか当たり前になっていくその生活が当たり前になっていく日常になっていくっていうか特別自分の中で整理しようというか思い出してつらいなっていうのを意図的にというよりかはちょっとずつ私自身も変化していってる部分もあるんじゃないかなと思います。大変な生活に慣れろということではなくて少しずつ周りの環境もいい方向に必ず変化してきます。なので皆さんも無理に乗り越えようとはせずにその時1日1日を大切にすごしていただければと思います。」

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#ニュース #政治 #能登地震
"職員は震災前に4拠点で270人いたが、現在は半数の137人。そのうち79人は休職中で、雇用保険の特例措置による手当を受給している。その手当には社会保険料(労使折半)が掛かり、震災後からの累積で法人の負担は数千万円にも上る。北野理事長は「事業は休止しているのに社会保険料を徴収するのはおかしい」と訴え、各所に相談したが、取り合ってもらえないという。

79人の職員を確保していれば施設を再開する時に困らないが、数千万円にも及ぶ法人負担が発生するなら職員を解雇して再開時に採用した方がよかったのか。正解は分からない。

震災前、法人の収益は約14億5000万円あったが、約7割落ち込み、福祉の杜わじまの修復工事だけで約3億600万円掛かる。災害対策基本法の激甚災害指定により6分の5の補助はあるが、社会福祉事業ではない有料老人ホーム分の8000万円は対象外。今後の行政の査定次第では自己負担が増える可能性もある。
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能登地震からの施設再開へ模索続く 雇用維持に重い負担(寿福祉会、輪島市) - 福祉新聞Web
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能登地震からの施設再開へ模索続く 雇用維持に重い負担(寿福祉会、輪島市)|福祉新聞

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 福祉新聞 (@fukushishimbun.com)
2024年12月27日 12:38
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能登地震からの施設再開へ模索続く 雇用維持に重い負担(寿福祉会、輪島市) #福祉

「1年はあくまで暦で区切っているだけ。実情は全然変わっていない」
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#2024shorts #2024年を振り返ろう #注目動画プレイバック #能登地震 石川県珠洲市を襲った津波

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能登現地の方たちを通して能登の状況がわかる、和やかな優しいオンライン集会です。大喜利もありますのでぜひ一緒に観ましょう。以下引用。

能登半島地震発災からまもなく1年。もう1年なのか、やっと1年なのか、きっと様々な想いを巡らせながら1年を迎えることになるのではないでしょうか。

未だ安心して暮らすことができない状況の中、能登には未来のために日々尽力している方がたくさんいます。そんな皆さんと「来年もよろしくお願いします。やわやわとがんばりましょう」という意味を込めて、今月の報告会を開催します。

【開催概要】
日時:12月23日(月)19:00〜21:00
開催方法:オンライン
内容:
・大喜利in能登(例:『あなたが2024年に得たものは?』などのお題に合わせてゲストの方から意見をもらい、話を進めていきます。)
・テーマごとにブレイクアウトに分かれトーク
ゲスト:能登6市町から地元の方、外部からの支援団体の方、10名ほど(順次SNSにてお知らせします)

主催:一般社団法人能登復興ネットワーク

【申し込みURL】
https://forms.gle/pYugiiNoucqvLXqRA

#能登地震 #能登半島地震

12月能登半島地震・能登豪雨災害報告会 『能登の今とこれからの話』

能登半島地震発災からまもなく1年。もう1年なのか、やっと1年なのか、きっと様々な想いを巡らせながら1年を迎えることになるのではないでしょうか。 能登復興ネットワークでは毎月『能登の今とこれから』と題し、能登半島地震・能登豪雨災害報告会を実施してきました。 未だ安心して暮らすことができない状況の中、能登には未来のために日々尽力してくださっている方がたくさんいます。そんな皆さんに「来年もよろしくお願いします。やわやわとがんばりましょう」という意味を込めた12月の報告会を開催します。 【開催概要】 日時:12月23日(月)19:00〜21:00 開催方法:オンライン 内容: ・大喜利in能登(例えば、『あなたが2024年に得たものは?』というお題に合わせてゲストの方から意見をもらい、話を進めていきます。) ・テーマごとにブレイクアウトに分かれトーク ゲスト:能登6市町から地元の方、外部からの支援団体の方、10名ほど 主催:一般社団法人能登復興ネットワーク

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【地震専門家解説】石川県西方沖でM6.4 能登地震の本震に次ぐ規模 最大震度5弱(2024年11月26日22時47分頃)

【地震専門家解説】石川県西方沖でM6.4 能登地震の本震に次ぐ規模 最大震度5弱(2024年11月26日22時47分頃)石川県能登地方で最大震度5弱の地震が発生。(11月26日22時47分頃)石川県西方沖が震源でこの地震により若干の海面変動が予想されていますが、津波による被害の心配はありません。この地震は、過去30日間で多発している地震活動の一環とみられ、特に今年1月1日に発生した大きな地震の余震が影響している可能性があります。富山市や高岡市などの地域から、室内での物が落下するなどの被害報告が寄せられています。余震の可能性もあるため、引き続き注意が必要です。#地震 #能登地震 #震度5弱 #最大震度5弱の地震 #余震📱No.1お天気アプリ「ウェザーニュース」https://weathernews.jp/s/download/weathernewstouch.html?fm=youtube世界最大級の気象専門会社が運営するお天気アプリ「ウェザーニュース」AI技術や日本最大の観測ネットワーク、全国のユーザーからの天気報告を活用し、予報精度No.1を獲得しました。📺️番組表 24時間生放送中https://weathernews.jp/wnl/timetable.html<ウェザーニュースキャスター>山岸愛梨 松雪彩花 高山奈々 駒木結衣 大島璃音 戸北美月 小林李衣奈 魚住茉由 小川千奈 青原桃香 岡本結子リサ 白井ゆかり 江川清音 川畑玲<気象解説者(気象予報士)>山口剛央 宇野沢達也 内藤邦裕 本田竜也 飯島栄一 芳野達郎 森田清輝

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