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"CDCは先月のワクチン諮問委員会で、2020年から22年にかけての新型コロナワクチン接種で統計的に有意な心筋炎のリスク増大が認められたと報告した。ただし発症は極めて稀で、その後数年間の接種ではリスク増大は認められなかったとしている。
現在の添付文書でそうした心疾患のリスクが最も高いとされているのは、モデルナのワクチンについては18歳~24歳の男性、ファイザーのワクチンについては12歳~17歳の男性。新しい添付文書ではこの年齢層を拡大して、両社のワクチンとも16歳~25歳の男性を警告の対象とする。
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新型コロナワクチン接種に伴う心疾患リスク、米FDAがメーカーに警告の拡大義務付け - CNN.co.jp
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