#メモ #性的マイノリティ #クィア
"アーティスト活動の傍ら、小学校で美術を教えていたカヒジさんは、子どもたちが性的マイノリティに対する誤解や偏見を持っていることも痛感していた。
「低学年であれ高学年であれ、子どもたちが誰かのセクシュアリティについて『こんなことをするやつはゲイなんだぞ』などとからかったり、いじめたりする場面に幾度となく遭遇しました。
そのたびに私は『その子が間違えているのではなく、自分と“好き”の形が違うだけだから、ありのままの姿を受けとるべきなんだよ』ということをどうやって説明したら子どもたちが自然に受け入れ、保護者の反発を招かないだろうか、と悩みました」(カヒジさん)
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クィアとして自由になれても、愛する人と家族になれない。韓国人作家が語る、LGBTQ+の厳しい現実 | ハフポスト アートとカルチャー
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_684ca752e4b070091d77a48d