《6月は「環境月間」約5000人参加 中海・宍道湖周辺で一斉清掃 約10トンのごみ回収 - FNNプライムオンライン》
6月は「環境月間」として、中海・宍道湖周辺で一斉清掃が行われ、約5000人が参加し約10トンのごみを回収した。
#中海 #宍道湖https://www.fnn.jp/articles/-/883946
6月は「環境月間」約5000人参加 中海・宍道湖周辺で一斉清掃 約10トンのごみ回収|FNNプライムオンライン
6月は国が定める環境月間です。これに合わせて、6月8日あさ、中海と宍道湖周辺で一斉清掃が行われました。この取り組みは、中海と宍道湖が湿地の保全や利活用などに関する国際条約、ラムサール条約に登録されたのをきっかけに、2006年から行われています。一斉清掃は、中海と宍道湖に面する、松江市や米子市など5つの自治体で行われ、地元の住民などが参加、日本財団「海と日本プロジェクト」も協力しました。このうち、宍道湖に面した松江市の白潟公園周辺では、午前7時半から約1時間ボランティアとして参加した市民らが湖岸に流れ着いた流木やペットボトルなどのゴミを拾い汗を流しました。参加者:「こんなにゴミがあるんだと思い、もうちょっときれいにしたいと思いましたサンダルとかスリッパとか、服とかもありました」「ゴミが落ちていたら、進んで拾って近くのゴミ箱に捨てるなり、持って帰って捨てるなりという意識を持って生活していきたいと思います」8日回収されたゴミの量は全体で10.9トン。近年減少傾向で主催者は今後も水辺の環境保全に努めていきたいとしています。
FNNプライムオンライン宍道湖の夕陽無理っぽいしサッサと帰っても良いかと思ったけどもライトアップもあるし日没まで待つか
#マストドン写真部 #photography #eosR8 #宍道湖
スタバ「沖縄・読谷の壺屋焼のマグ」「島根・松江の袖師窯のマグ」を発売
スターバックス コーヒー ジャパンは、「JIMOTO Made+」として「JIMOTO Made+ 読谷マグ 陶眞窯296ml」「JIMOTO Made+ 松江マグ 袖師窯330ml」を6月6日に発売する。スターバックス リザーブ ロースタリー 東京とオンラインストアで取り扱う。
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国道9号線 大田〜米子 自転車ライド(島根県〜鳥取県)島根県の大田から鳥取県の米子へ、国道9号線を、自転車で走りました。途中、日本海の絶景と宍道湖、中海の普段とは違った強風の景色を楽しめました。また、玉造温泉の足湯でも癒されました。終始、強烈な追い風で、電動モーターを搭載している様な楽な100kmチートライドでした。この動画でサイクリングをしている気分になっていただければ嬉しいです。車載動画中心、字幕のみです。00:00-00:16 本日のルート/ Today's Route00:17-02:27 大田〜出雲/ Ohda - Izumo02:28-05:21 出雲〜宍道湖/ Izumo - Shinji Lake05:22--05:49 玉造温泉/ Tamatsukuri hot spring05:50-07:31 松江〜安来/ Matsue- Yasugi07:32-10:06 安来〜米子/ Yasugi - Yonago
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【絶景おでかけ】世界に誇れる中国地方の美しすぎるスポット15選
【絶景おでかけ】世界に誇れる中国地方の美しすぎるスポット15選ドライブ好きの方、中国地方へ旅行しませんか?関西から長距離ドライブ旅行先にお勧めです。美しすぎる写真が撮れる穴場スポット15個紹介させて頂きます。これからもテーマ別にどんどん紹介していこうと思います。頑張ります🔥“こんなのが見てみたい”などあればぜひコメント欄で教えください。ぜひお休みの日にご家族で行ってみて下さいね!!😙00:25 角島大橋(山口県下関市)01:11 厳島(広島県廿日市)01:57 錦帯橋(山口県岩国市)02:30 元乃隅神社(山口県長門市)03:09 広島城(広島県広島市)03:42 秋吉台(山口県美祢市)04:15 宍道湖夕日スポット とるぱ(島根県松江市)04:48 大山(鳥取県西伯郡)05:40 大湊宮 鳥居(鳥取県東伯郡湯梨浜町)06:26 鳥取砂丘(鳥取県鳥取市)07:13 備中松山城(岡山県高梁市)07:48 笹岡ベイファーム(岡山県笠岡市)08:23 一の俣桜公園(山口県下関市)08:58 浦富海水浴場(鳥取県岩美郡)09:35 倉敷美観地区(岡山県倉敷市)#家族でお出かけ #中国地方 #絶景
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国内初開催! JAL客室乗務員が伝える「知ることから始まるフードバリアフリー研修会」
全国各地に拠点を持つJALは、地域活性化の取り組みを継続的に実施してきており(現在は「JALふるさとプロジェクト」)、2020年8月には社内公募で選ばれた客室乗務員が現地に移住して、それぞれの地域での取り組みを推進する「JALふるさとアンバサダー」を発足しているほか、同12月には乗務しながら地域活性化に携わる「JALふるさと応援隊」を任命している。故郷や縁のある地域に対して、客室乗務員として培ってきた知見を活かした商品開発や地域課題の解決などを展開する狙いがある。
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