

高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン 約1万人のランナーが岐阜市内を駆け抜ける (2025年4月28日)
高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン 約1万人のランナーが岐阜市内を駆け抜ける (2025年4月28日)「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」が開催され、約1万人のランナーが岐阜市内を駆け抜けました。2025年で14回目を迎えた「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」。今大会には、特別招待選手を含め全国から約1万人が参加しました。男子の部は、特別招待選手でエチオピア出身のダウィット・ウォルデ選手が1時間6秒で優勝しました。日本人のトップはサンベルクスの市山翼選手で6位に入賞しました。一方、女子の部はケニア出身のジャネット・ニーヴァ選手が1時間7分37秒で優勝しました。9月に東京で開催される世界陸上選手権女子マラソン代表の小林香菜選手は、日本人トップの1時間9分9秒で4位に入賞。自己ベストを約5分更新する走りを見せました。▼チャンネル登録はコチラ↓↓応援お願いします!https://www.youtube.com/channel/UCk6SzG4qmA7J6CI-QAtWoOg?sub_confirmation=1▼愛知のニュースHPhttps://news.tv-aichi.co.jp/▼ニュース公式SNS ◇Twitter(情報提供はこちら) https://twitter.com/news_tva ◇TikTok https://www.tiktok.com/@tva_news【主な報道番組】▼5時スタ 月~金 17:00~17:25今、気になるニュースを「暮らし」に密着した視点で伝えます。https://tv-aichi.co.jp/5sta/▼TXNニュース 土日 17:20~17:30日本や世界の最新ニュースをコンパクトにお伝えします。▼映像提供はこちらhttps://tv-aichi.co.jp/newspost/
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【大阪万博】「空飛ぶクルマ」が空を飛んだ 4月13日開幕「大阪・関西万博」でも客を乗せないデモ飛行が実現 (2025年4月10日)
4月13日(日)から、大阪・関西万博が開催されます。日本で開催されるのは、2005年の「愛・地球博」以来、20年ぶりです。テーマは「いのち輝く 未来社会のデザイン」。世界中が協力して社会課題を解決し、1人ひとりが望む生き方を実現するためにはどうすればいいかを考える内容です。165の国と地域などが参加しています。 そんな大阪・関西万博の会場に、ひと足早く石井俊大アナウンサーが訪れました。一部パビリオンの見どころとともに、デモフライトの様子も紹介します。 大屋根リング、高さ12メートル~20メートル 石井俊大アナウンサー: 「大阪・関西万博の会場の真ん中には、シンボルである大屋根リングがあります。この中に海外パビリオンが、その外側には企業パビリオンなどが点在しています。 大屋根リングは低いところで12メートル、高いところでは20メートルという高さで、エスカレーターを利用して昇ります。上も下も歩くことが可能。この大屋根リングを利用して、さまざまなパビリオンを訪れることができます。和の雰囲気がありながら、現代的なモダンな雰囲気も兼ね備えた建造物です」 チェコのパビリオンは、螺旋状の建物の中が回廊になっていて、伝統工芸である「ボヘミアガラス」が展示されています。屋上からは大屋根リングを一望できるほか、万博会場を見下ろすことも可能です。 チェコパビリオンの担当者は「この景色がチェコパビリオンの大きな魅力」と絶賛します。 さらにオーストラリアのパビリオンでは、国内の自然を再現。木の間には、国内に生息する有袋類であるコアラやオポッサムの映像が流れていて、オーストラリア独自の生態系を学べます。 ますます盛り上がりを見せているこの大阪・関西万博ですが、開幕までにはさまざまな課題も指摘されていました。 海外パビリオンの建設遅れ、展示物が“届いたばかり”の現実 1つ目は、海外パビリオンの建設の遅れです。 石井アナウンサー: 「大がかりな重機を取り入れて建設工事を行っているわけではない一方で、お客さまを100%の状態で出迎える準備ができているかといえば、必ずしもそうではないという状況でした」 具体的には、展示物がつい最近届いたため、段ボールを開封していない状況。パビリオン会場の外に置いている状況でした。 そのため、建設自体は遅れていないといえます。 2つ目は、万博の会場に入るにあたって、手荷物検査や、金属探知機によるゲートを通る動線です。 石井アナウンサー: 「真夏に混雑している状況で、ゲートにある屋根よりも行列が後ろに伸びた際の暑さが気がかりです」 日本特殊陶業の出展ブース 海外パビリオンだけでなく、名古屋市東区に本社があるNiterra日本特殊陶業が出展しているブースもあります。 石井アナウンサー: 「大きく分けて2つの未来の社会を展示しています。1つ目は、海の中の映像が映っているスクリーン。ポイントはスクリーンに設置された青色、紫色、黄色の装置です。青色の装置は水から水素をつくる装置、紫色の装置は水素からメタンをつくる装置、黄色の装置がメタンから電気をつくる装置をそれぞれイメージしているモニュメントです」 現在の科学技術で燃料をつくるのは可能ですが、未来の社会として自分がつくったエネルギーを自分の意思で必要な人に届けることができれば、世界中の人たちに平等にエネルギーを届けることができるのではないか。そんな思いが込められています。 3Dのクジラにタッチ!「小動物のような触り心地」 2つ目は3Dの映像を触ることができる「空中感覚装置」。近い将来、日常生活に取り入れられるのではないかといわれる最新技術です。映像には、3Dのクジラが映っていて、触ることができます。 石井アナウンサー: 「触り心地は、風を受けているのに加えて、小動物の柔らかさがあります。映像で“タッチ”と書いてあるところを指で触れると、クジラが大きな口を開けて雲を飲み込みます。すると雨が降り、この雨粒のポツポツと落ちてくる触感を手のひらに感じます!」 この空中感覚装置は超音波で触感を表現。振動ではなく、触感で感じるため、超音波を細かく振動させたり回転させたりして、触っている感覚を生み出しているのです。 こうした装置が世の中に浸透すると、どのような未来が待っているのでしょうか。Niterra
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【自転車事故】「自転車に乗ったらヘルメット着用を」愛知県で2024年に起きた自転車事故の死傷者数は6118人 (2025年4月4日)
【自転車事故】「自転車に乗ったらヘルメット着用を」愛知県で2024年に起きた自転車事故の死傷者数は6118人 (2025年4月4日)4月6日から4月15日までの春の全国交通安全運動を前に、自転車に乗るときのヘルメットの着用を園児や高校生が呼びかけました。春の全国交通安全運動は新年度から通勤・通学の経路が変わるなどで不慣れな道を通行する人が増えることから、毎年この時期に行われています。4月4日に行われた出発式では、名古屋たちばな高校と清林館高校の生徒たちが、自転車に乗る際のヘルメット着用を呼びかけるポスターを作ったことや、月に1回、自転車の点検を実施していることなど学校での取り組みを紹介しました。愛知県警によりますと、2024年県内で起きた自転車事故による死傷者数は6118人で、そのうち半分弱が24歳以下と特に若い世代が高い割合を占めています。清林館高校 福澤史琉さん:「自転車通学を始める中学生や高校生は多いと思う。ヘルメットの着用率を上げていきたい」▼チャンネル登録はコチラ↓↓応援お願いします!https://www.youtube.com/channel/UCk6SzG4qmA7J6CI-QAtWoOg?sub_confirmation=1▼愛知のニュースHPhttps://news.tv-aichi.co.jp/▼ニュース公式SNS ◇Twitter(情報提供はこちら) https://twitter.com/news_tva ◇TikTok https://www.tiktok.com/@tva_news【主な報道番組】▼5時スタ 月~金 17:00~17:25今、気になるニュースを「暮らし」に密着した視点で伝えます。https://tv-aichi.co.jp/5sta/▼TXNニュース 土日 17:20~17:30日本や世界の最新ニュースをコンパクトにお伝えします。▼映像提供はこちらhttps://tv-aichi.co.jp/newspost/
Biking Japan#頓知気さきな の新感覚トーク番組「この洗濯が終わったら」メイキング🧺𓈒𓏸︎︎︎︎ #shorts - YAYAFA
#頓知気さきな の新感覚トーク番組「この洗濯が終わったら」メイキング🧺𓈒𓏸︎︎︎︎ #shorts - YAYAFA
YAYAFA【頓知気さきなMC!】コインランドリーを舞台にした“新感覚トーク番組” アイドルがリアルな悩みを赤裸々に告白… ゲスト:香田リン|この洗濯が終わったら - YAYAFA
【頓知気さきなMC!】コインランドリーを舞台にした“新感覚トーク番組” アイドルがリアルな悩みを赤裸々に告白… ゲスト:香田リン|この洗濯が終わったら - YAYAFA
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【怪獣8号】怪獣専門清掃会社で働く主人公の体が怪獣化し「怪獣8号」になるストーリーを体感できる (2025年3月7日)
【怪獣8号】怪獣専門清掃会社で働く主人公の体が怪獣化し「怪獣8号」になるストーリーを体感できる (2025年3月7日)怪獣との戦いが続く日常を描いた人気漫画「怪獣8号」の展覧会が3月8日から名古屋市中区で始まるのを前に内覧会が開かれました。会場はテーマ別に4つのエリアに分かれ、作品中の名シーンのイラスト約120点をはじめ、怪獣と戦う日本防衛隊の隊員を紹介するパネルや実物サイズの装備品などを展示しています。怪獣災害エリアでは、怪獣専門清掃会社で働く主人公・日比野カフカの体が怪獣化し、怪獣8号になるまでのストーリーを体感することができます。「怪獣8号展」は、3月8日から4月6日まで名古屋パルコ南館で開かれます。▼チャンネル登録はコチラ↓↓応援お願いします!https://www.youtube.com/channel/UCk6SzG4qmA7J6CI-QAtWoOg?sub_confirmation=1▼愛知のニュースHPhttps://news.tv-aichi.co.jp/▼ニュース公式SNS ◇Twitter(情報提供はこちら) https://twitter.com/news_tva ◇TikTok https://www.tiktok.com/@tva_news【主な報道番組】▼5時スタ 月~金 17:00~17:25今、気になるニュースを「暮らし」に密着した視点で伝えます。https://tv-aichi.co.jp/5sta/▼TXNニュース 土日 17:20~17:30日本や世界の最新ニュースをコンパクトにお伝えします。▼映像提供はこちらhttps://tv-aichi.co.jp/newspost/
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【どうなる!?2025プロ野球】新戦力でオリックスvs中日オープン戦‼
【どうなる!?2025プロ野球】新戦力でオリックスvs中日オープン戦‼#プロスピ2025 #プロスピ2024 #プロ野球スピリッツ #オリックスバファローズ #中日ドラゴンズ #宮城大弥 #髙橋宏斗 #博士 #ウォルターズ #オリバレス #ディアス #麦谷祐介 #ボスラー #応援歌 #新外国人 #ドラフト会議2024 #春季キャンプ #オープン戦 #作業用
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【能登の老舗旅館】「能登に観光に来て」津波に施設を流された能登を代表する老舗旅館 完全復旧目前に切実な訴え (2025年1月7日)
【能登の老舗旅館】「能登に観光に来て」津波に施設を流された能登を代表する老舗旅館 完全復旧目前に切実な訴え (2025年1月7日)能登半島地震で目玉施設を失った石川県能登町の老舗温泉旅館が、完全復旧を目前に観光客を呼び戻したいと切実に訴えています。現状を取材しました。イカの駅つくモールから南東に300メートルのところにあるのが、能登町を代表する旅館・百楽荘です。百楽荘は創業から約90年続く老舗です。日本百景にも選ばれている九十九湾を臨む部屋や、去年リニューアルオープンした洞窟風呂、さらには、地元の食材をふんだんに使った食事を楽しむことができます。中でも旅館の目玉は九十九湾に浮かぶ釣り桟橋です。釣った魚を、併設された小屋で食べることができます。しかし、地震の影響で桟橋が壊れ、小屋は津波で流されてしまいました。百楽荘 田保政紀 支配人:「地面は白い建物の前にあるあんどん、あそこら辺まで道が続いていた。そこもすべて流された」桟橋はまだ復旧していませんが、食事や温泉などは震災前と同じように提供できています。完全復旧の一歩手前まできていますが、肝心の客足は平年の40パーセントほどだといいます。百楽荘 田保政紀 支配人:「来てもらわないと経済が回らないと思う。だから行けるところには行っていただきたい。もちろんうちもそうですし、そのほかにやっているお宿さんもあると思う。今できることって、食材を楽しむことぐらいしかないのかなと思うが、それでも能登にはいいものがあるので、ぜひ見に来ていただきたいと思っている」▼チャンネル登録はコチラ↓↓応援お願いします!https://www.youtube.com/channel/UCk6SzG4qmA7J6CI-QAtWoOg?sub_confirmation=1▼愛知のニュースHPhttps://news.tv-aichi.co.jp/▼ニュース公式SNS ◇Twitter(情報提供はこちら) https://twitter.com/news_tva ◇TikTok https://www.tiktok.com/@tva_news【主な報道番組】▼5時スタ 月~金 17:00~17:25今、気になるニュースを「暮らし」に密着した視点で伝えます。https://tv-aichi.co.jp/5sta/▼TXNニュース 土日 17:20~17:30日本や世界の最新ニュースをコンパクトにお伝えします。▼映像提供はこちらhttps://tv-aichi.co.jp/newspost/
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愛西市で訓練 大地震が発生し大津波警報が発令された想定 地元の住民が避難経路などを確認 (2024年11月17日)
愛西市で訓練 大地震が発生し大津波警報が発令された想定 地元の住民が避難経路などを確認 (2024年11月17日)愛西市で11月17日、最大震度7の地震が発生し、大津波警報が発表されたことを想定した避難訓練が行われました。訓練には地元の住民や消防団など約900人が参加。大津波警報の発令が伝えられると、地元の住民たちは指定緊急避難場所になっている近隣の中学校の2階まで徒歩で避難しました。その後、体育館に開設された避難所では地元の住民たちが災害用トイレの組み立て方や使い方などを学びました。「学校より詳しく学べてよかった」(参加者)▼チャンネル登録はコチラ↓↓応援お願いします!https://www.youtube.com/channel/UCk6SzG4qmA7J6CI-QAtWoOg?sub_confirmation=1▼愛知のニュースHPhttps://news.tv-aichi.co.jp/▼ニュース公式SNS ◇Twitter(情報提供はこちら) https://twitter.com/news_tva ◇TikTok https://www.tiktok.com/@tva_news【主な報道番組】▼5時スタ 月~金 17:00~17:25今、気になるニュースを「暮らし」に密着した視点で伝えます。https://tv-aichi.co.jp/5sta/▼TXNニュース 土日 17:20~17:30日本や世界の最新ニュースをコンパクトにお伝えします。▼映像提供はこちらhttps://tv-aichi.co.jp/newspost/
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