米国図書館協会(ALA)、移民や難民へのサービス提供に向けた図書館機能強化のため16の公共図書館にそれぞれ1万ドルを助成
https://current.ndl.go.jp/car/254221

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米国図書館協会(ALA)、移民や難民へのサービス提供に向けた図書館機能強化のため16の公共図書館にそれぞれ1万ドルを助成

2025年6月3日、米国図書館協会(ALA)が、移民や難民へのサービス提供に向けた図書館機能強化のため、米国内の16の公共図書館にそれぞれ1万ドルを助成すると発表しました。アンドリュー W. メロン財団からの助成プログラムにより実施されるも...

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東日本大震災・原子力災害伝承館、常設展示をリニューアル

2025年3月1日、東日本大震災・原子力災害伝承館(福島県)が、常設展示をリニューアルしました。「廃炉の今」コーナーでは、東京電力福島第一原発の廃炉に関する展示が全面的に更新されました。また、「長期避難への対応」コーナーでは、被災者の住環境...

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【イベント】国際シンポジウム「博物館の多様性・包摂性を考える」(1/13・東京都、オンライン)

2025年1月13日、国際シンポジウム「博物館の多様性・包摂性を考える」が国立科学博物館(東京都台東区)における会場参加とオンラインにより開催されます。国際連携による博物館の多様性・包摂性推進事業実行委員会及び国立科学博物館が主催します。日...

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【イベント】移民史継承のモデル構築を目指した広域MLA連携事業(令和6年度Innovate MUSEUM事業)ジネオロジー(ルーツ調査)関係シンポジウム「ルーツ調査におけるアーカイブスの機能と専門家の役割」(12/20・オンライン)
https://current.ndl.go.jp/car/231457

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【イベント】移民史継承のモデル構築を目指した広域MLA連携事業(令和6年度Innovate MUSEUM事業)ジネオロジー(ルーツ調査)関係シンポジウム「ルーツ調査におけるアーカイブスの機能と専門家の役割」(12/20・オンライン)

2024年12月20日、移民史継承のモデル構築を目指した広域MLA連携事業(令和6年度Innovate MUSEUM事業)として、ジネオロジー(ルーツ調査)関係シンポジウム「ルーツ調査におけるアーカイブスの機能と専門家の役割」がオンラインで

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米・ミシガン州の部族図書館における分類法“Maawn Doobiigeng”(記事紹介)
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米・ミシガン州の部族図書館における分類法“Maawn Doobiigeng”(記事紹介)

2024年11月21日付けで、米・ミシガン大学の学生が運営するThe Michigan Daily紙に、同大学で行われた、部族図書館における分類法に関するイベントの報告記事が掲載されています。記事によると、イベントでは、ミシガン州の部族図書

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Library of the Year 2024の大賞は沖縄県立図書館“Finding Okinawan Roots” Project

2024年11月8日、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)は、7日に図書館総合展で開催されたLibrary of the Year 2024最終選考会の結果を発表しました。選考の結果、大賞は沖縄県立図書館“Finding Okinaw

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ウポポイ(民族共生象徴空間)、西日本の高校向けアイヌ関連書籍パッケージ貸出サービス“UPOPOY LIBRARY”を開始
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ウポポイ(民族共生象徴空間)、西日本の高校向けアイヌ関連書籍パッケージ貸出サービス“UPOPOY LIBRARY”を開始

2024年10月28日、公益財団法人アイヌ民族文化財団が運営するウポポイ(民族共生象徴空間)(北海道)が、“UPOPOY LIBRARY”を開始したと発表しました。“UPOPOY LIBRARY”は、西日本の高校向けアイヌ関連書籍パッケージ

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国立情報学研究所(NII)、CiNii Research自動翻訳機能 試行版の提供開始:日本語が理解できない人も日本語論文の検索が可能に
https://current.ndl.go.jp/car/228666

#current_ndl_go_car #カレントアウェアネス_R #日本 #CiNii #多文化_多言語サービス #NII_国立情報学研究所

国立情報学研究所(NII)、CiNii Research自動翻訳機能 試行版の提供開始:日本語が理解できない人も日本語論文の検索が可能に

2024年10月21日、国立情報学研究所(NII)が、CiNii Research自動翻訳機能の試行版の提供を開始すると発表しました。NIIが開発・提供している学術情報検索サービスCiNii Researchについて、特に非日本語話者への普

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学術ジャーナルの多言語化に関する国際的な分析(文献紹介)

The Journal of Electronic Publishing誌の27巻1号に、学術ジャーナルの多言語化に関する国際的な分析を行った論文“How Balanced Is Multilingualism in Scholarly J

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福田美術館(京都府)、ウェブサイトに自動で振り仮名を追加する「ルビフルボタン」を導入
https://current.ndl.go.jp/car/225296

#current_ndl_go_car #カレントアウェアネス_R #日本 #美術館 #アクセシビリティ #ウェブサイト #多文化_多言語サービス #子ども

福田美術館(京都府)、ウェブサイトに自動で振り仮名を追加する「ルビフルボタン」を導入

2024年9月10日、福田美術館(京都府京都市)が、ウェブサイトに自動で振り仮名を追加する「ルビフルボタン」を導入したと発表しました。一般財団法人ルビ財団の協力を得て、子どもや漢字を読むことが苦手な人も日本美術の楽しさに触れる機会が増えるよ

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