ミツビシ・パジェロでダカール2連覇の増岡浩がスポーツ功労者顕彰「ラリー経験を活かし社会貢献にも邁進していく」
https://www.as-web.jp/rally/1175566
ミツビシ・パジェロでダカール2連覇の増岡浩がスポーツ功労者顕彰「ラリー経験を活かし社会貢献にも邁進していく」
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三菱ラリーアート、田口勝彦が総合5位でAXCRを完走。増岡総監督「悔しさをバネに来年、また頑張りたい」
https://www.as-web.jp/rally/1115977
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8月11日(日)から一週間にわたって、東南アジアのタイで開催されたAXCRアジアクロスカントリーラリー2024が17日(土)に閉幕した。計4台の『ミツビシ・トライトン』で同ラリーに参戦したチーム三菱ラリーアートは、107号車をドライブした田口勝彦/保井隆宏組が総合5位でフィニッシュしたほか、小出一登/千葉栄二組(137号車)が総合24位、サクチャイ・ハーントラクーン/ジュンポン・ドゥアンティップ(137号車)も総合27位でラリーを完走した。 一方、2022年大会の覇者でチームとともに2年ぶりの優勝を目指していたチャヤポン・ヨーター/ピーラポン・ソムバットウォン組(103号車)は、総合首位で迎えた競技5日目にエンジントラブルに見舞われ、リタイアを余儀なくされている。
ゴールまで残り2kmで首位ミツビシに悪夢。トライトンの「エンジンが突然ストップ」原因は調査中/AXCR
https://www.as-web.jp/rally/1115608
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8月11日にタイで開幕したAXCRアジアクロスカントリーラリー2024は16日、終盤の競技5日目を迎えた。4台の『ミツビシ・トライトン』で今大会に参戦しているチーム三菱ラリーアートは、総合首位で“レグ5”に臨んだチャヤポン・ヨーター/ピーラポン・ソムバットウォン組(103号車)にトラブルが発生。大きく順位を落とすこととなった。 チームメイトの田口勝彦/保井隆宏組(107号車)は引き続き総合5番手につけるが、サクチャイ・ハーントラクーン/ジュンポン・ドゥアンティップ(130号車)は同23番手に。ヨーター組を救援した小出一登/千葉栄二組(137号車)は26番手となっている。
トライトンが後半戦初日に首位浮上「粘り強く戦っていきたい」とチーム三菱ラリーアート増岡総監督/AXCR
https://www.as-web.jp/rally/1115334
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8月15日、東南アジアのタイで開催されているAXCRアジアクロスカントリーラリー2024のレグ4が行われ、チーム三菱ラリーアートは103号車ミツビシ・トライトンをドライブするチャヤポン・ヨーター/ピーラポン・ソムバットウォン組が総合首位に浮上した。 日本人ペアの田口勝彦/保井隆宏組(107号車)はミスコースに苦しみながらも総合5位を堅守。一方、僚友のサクチャイ・ハーントラクーン/ジュンポン・ドゥアンティップ組(130号車)はマシントラブルのため、小出一登/千葉栄二組(137号車)は体調不良からデイリタイアを喫している。
チーム三菱ラリーアート、2番手で過酷なラリーを折り返す。増岡総監督「後半も全力で走ってもらいたい」/AXCR
https://www.as-web.jp/rally/1115147
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2022大会の覇者チャヤポン・ヨーターが総合2番手に浮上した。8月14日、AXCRアジアクロスカントリーラリー2024のレグ3がタイのホアヒンを拠点に行われ、4台の『ミツビシ・トライトン』で同ラリーに参戦するチーム三菱ラリーアートは、ヨーター/ピーラポン・ソムバットウォン組103号車が総合2番手、田口勝彦/保井隆宏組107号車が同5番手につけた。 また、130号車を駆るサクチャイ・ハーントラクーン/ジュンポン・ドゥアンティップ組は総合12番手、小出一登/千葉栄二組も同24番手でレグ3を終えている。
田口/保井組トライトンがSS2で3番手タイム。チーム三菱ラリーアートは総合3、4番手につける/AXCR
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8月13日、タイで開催されているAXCRアジアクロスカントリーラリー2024は競技二日目に入った。4台の『ミツビシ・トライトン』で同ラリーの総合優勝を目指すチーム三菱ラリーアートは、田口勝彦/保井隆宏組107号車がこの日行われたSS2で3番手タイムを刻み、総合7番手から4番手へとポジションアップを果たした。 前日に3番手につけたチャヤポン・ヨーター/ピーラポン・ソムバットウォン組103号車は総合3番手の順位をキープ。130号車を駆るサクチャイ・ハーントラクーン/ジュンポン・ドゥアンティップ組は総合14番手、小出一登/千葉栄二組137号車は総合32番手でレグ2を終えている。
2022年王者が3番手発進。チーム三菱ラリーアート、4台の『トライトン』全車が初日を完走/AXCR
https://www.as-web.jp/rally/1114652
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8月12日、AXCRアジアクロスカントリーラリー2024の競技初日“レグ1”がタイ南部のスラタニを起点に行われた。4台の『ミツビシ・トライトン』で同ラリーに参戦するチーム三菱ラリーアートは、103号車を駆るチャヤポン・ヨーター/ピーラポン・ソムバットウォン組が3番手、サクチャイ・ハーントラクーン/ジュンポン・ドゥアンティップ組130号車が5番手につけた。 さらに107号車をドライブする田口勝彦/保井隆宏組も7番手タイムを記録し、いずれも上位につけている。3台のサポート役を兼ねるAXCR初参戦の小出一登とベテランの千葉栄二のコンビは26番手で、こちらもしっかりと完走を果たした。
トヨタ、ミツビシ、スズキなど日本車多数参戦のAXCR2024がタイで開幕。二輪部門にはスーパーカブの姿も
https://www.as-web.jp/rally/1114407
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タイ南部のスラタニから同国中部のカンチャナブリ間で行われる、2024年のAXCRアジアクロスカントリーラリーが8月11日、スラタニの繁華街で行われたセレモニアルスタートで幕を開けた。 11日(日)から17日(土)までの計7日間にわたって行われるラリーは翌12日(月)から競技が開始される。スタート前の段階で予定されている今季2024年のコース総延長は約2077kmだ。このうち競技区間となるスペシャルステージ(SS)は約941km、ロードセクション(リエゾン)は約1136kmとなっている。
パジェロで培った技術で足回りを大幅改良。チーム三菱ラリーアート、AXCR開幕直前のテストで準備を整える
https://www.as-web.jp/rally/1113561
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三菱自動車は8月7日、同社が技術支援しタイのタントスポーツが運営するチーム三菱ラリーアートが、今月11~17日にタイ南部~中部で開催されるAXCRアジアクロスカントリーラリー2024の開幕を5日後に控えた6日(火)、参戦車両である『ミツビシ・トライトン』でシェイクダウンを実施したと発表した。 2022年に先代のトライトンでAXCRに出場し見事、初参戦初優勝を飾ったチーム三菱ラリーアート。今季2024年は、昨年惜しくも逃した総合優勝をふたたび手中に収めるべく、2023年にデビューした新型トライトンの動力性能や走行性能などを大幅に高める改良を実施したうえで、チャヤポン・ヨーター、田口勝彦、サクチャイ・ハーントラクーン、さらに社員ドライバーの小出一登を起用して4台体制を敷くなど、2年ぶりの“王座奪還”に向けてクルマもチームも進化を遂げている。
4台体制で王座奪還へ。チーム三菱ラリーアートが『トライトン』で挑むAXCR2024の参戦体制を発表
https://www.as-web.jp/rally/1099186
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