《#昨日、 #近所 #の #吉野家 #行ったんです 。 #吉野家。#そしたらなんか #人 #が #めちゃくちゃいっぱい #で #座れない #んです。#で、 #よく見たら #なんか #垂れ幕 #下がってて、 #150円引き、 #とか #書いてあるんです。#もうね、 #アホかと。 #馬鹿かと。#お前らな、 #150円引き #如きで #普段 #来てない #吉野家 #に #来てんじゃねーよ、 #ボケ #が。#150円 #だよ、 #150円。#なんか #親子連れ #とかもいるし。 #一家4人で吉野家 #か。 #おめでてーな。#よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、 #とか #言ってるの。 #もう見てらんない。#お前らな、 #150円 #やるから #その席 #空けろ #と。#吉野家 #ってのはな、 #もっと #殺伐 #と #してるべき #なんだよ。#Uの字テーブル #の #向かい #に #座った奴 #と #いつ #喧嘩 #が #始まっても #おかしくない、#刺すか #刺されるか、 #そんな #雰囲気 #が #いいんじゃねーか。 #女子供 #は、 #すっこんでろ。 #theboss_tech》
> 二年後に、#福岡高裁 で控訴審判決があった時、私はびっくり..「ああ、あの第一審の#垂れ幕 は、数判所を鋭く衝いていたんだ」と改めて気付かされました。福岡高教は「今度はどんな垂れ幕を持ってくるか」と戦々恐々で、全職員を動員して私どもを取り巻き、垂れ幕をみんなに見せまいと..(笑)ご異様な雰囲気でした。今までにそんな例はありません。
> その時は、私は元歌人でありますから、たいへん格調の高い#万葉調 で決めておりましれた(笑)。
破れたり破れたれども十年の主張微塵も枉ぐといわく
> 実は万葉調なんです。破れた、負けてしまったけれど、一〇年間主張し続けてきた、その主張をいざなかも枉げるつもりはない。こんな判決をもらっても負けるつもりはない、ということを歌に込めた垂れ幕でしたが、裁判所の職員に破られてしまいました。その時に本当に、ああ、あの[アハハハ……敗けた敗けたには、権成の裃を着た裁判所もよほどこたえていたんだな、ということを改めて思ったんですね。
> 結局、々の裁判は一二年かかって一九八五年一二月、最高裁で負けが確定します。「#環境権 なんかありません」と...