#和合の郷 #記録土呂久 の本たちにある #土呂久公害#鉱毒病発生のしくみ 、 #公害発生メカニズム に関する図のモンタージュです。 フリーソフトのGraphviz dotで作ったバージョンもあります。
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川原一之さんは「和合の郷」を書くときに「記録・土呂久」の姉妹版になると「常に意識して」いたらしい。 「和合の郷」と「記録・土呂久」は「大きさ、 厚さがほぼ同じ」だとあとがきに買いてあります。 この投稿の目的は写真で、川原さんの言葉を目で見えるようにすることです。「記録・土呂久」の紙カーバーの裏側になる画像は何?疑問があったら、 パンフレット「土呂久 歴史を歩く」を見たら、 答があります。
> 二つの本の違いは、 「記録・土呂久」の公害被害者とその支援者の運動史をテーマにしたのに対し、 「和合の郷」は土呂久が生まれてから最盛期を経て衰退の時期にいたる集落史をテーマにしたことです。
--- 和合の郷 あとがき p. 568
> 『和合の郷』挿絵、彫り中
暖冬の雪はちょっと嬉しい感じ。 ずっと隠って木を彫る日々。
> 命や健康を奪いながら宮崎・土呂久で作られた亜砒酸は海を渡り、広島・大久野島の毒ガス製造工場で化学兵器となって戦争で消費されていたという人間ならではの酷い歴史。実験に使われたのは大勢の兎たち。
http://nekoyanagioffice.blog.jp/archives/65985250.html
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