DUCATI Team KAGAYAMA、水野涼、シュロッター、ハスラムを起用。2度目の鈴鹿8耐で初優勝目指す | ニュース | autosport web

 6月20日、SDG-DUCATI Team KAGAYAMAは『2025 FIM 世界耐久選手権”コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース

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DUCATI team KAGAYAMA、全焼したマシンを復活へ。鈴鹿8耐に向けクラウドファンディングを6月13日から開始 | ニュース | autosport web

 DUCATI Team KAGAYAMAは、全日本ロードレース選手権のSUGO公開テストにてクラッシュし車両火災で全焼したマシンを復活させ、2025

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ドゥカティ加賀山、スーパーフォーミュラから得た技術で鈴鹿8耐のピット時間短縮へ!? 2&4レースの輪をフル活用
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ドゥカティ加賀山、スーパーフォーミュラから得た技術で鈴鹿8耐のピット時間短縮へ!? 2&4レースの輪をフル活用 | ニュース | autosport web

 2024年に全日本ロードレース選手権および鈴鹿8時間耐久ロードレース選手権に初参戦し、強さを見せたDUCATI Team

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DUCATI TEAM KAGAYAMA、2年目も水野涼を起用してパニガーレV4 Rで全日本ロードJSB1000に参戦

 2月7日、DUCATI Team KAGAYAMAは全日本ロードレース選手権における参戦体制を発表した。昨年に引き続き、JSB1000クラスに水野涼を起用してドゥカティ パニガーレV4 Rのファクトリーマシンを走らせる。

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最終戦を前にトップライダーがHYOD PLUS浜松に集結。『HYODエアブースト』の実演とトークショー開催

 HYOD PLUS浜松で10月12日(土)に『HYOD AIR-BOOST』のデモンストレーション & RIDER TALK SHOWが開催され、全日本ロードレース選手権のトップライダーである中須賀克行、岡本裕生、水野涼、高橋巧、岡崎静夏、加賀山就臣監督がゲストライダーとして登場。トークショーでは、実際にエアバッグを使ってきた感想や最終戦鈴鹿へ向けての抱負を語った。

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『皆さんお待たせしました!』ドゥカティ初優勝に歓喜の加賀山監督「全日本ロードを本当にひっくり返すため」の使命も

 8月25日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された2024年全日本ロードレース選手権 第5戦もてぎ2&4レースのJSB1000クラス。水野涼(DUCATI Team KAGAYAMA)がポール・トゥ・ウインを飾り、全日本最高峰クラスで史上初の外国メーカー優勝の記録を残した。今年度からドゥカティを全日本ロードと鈴鹿8耐で走らせるというプロジェクトを始動させた加賀山就臣監督にその喜びとレース後の想いを聞いた。

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好調、DUCATI Team KAGAYAMA。加賀山監督「違う文化で作り上げたバイク」で表彰台も視野に鈴鹿8耐へ初挑戦

 2024年シーズンにおける全日本ロードレース選手権でのホットワード、『黒船来航』。2023年にスーパーバイク世界選手権(WorldSBK)でアルバロ・バウティスタがチャンピオンを獲得したドゥカティのファクトリーマシンが、加賀山就臣率いるTeam KAGAYAMAによって日本に持ち込まれた。そんな彼らは2024年の鈴鹿8時間耐久ロードレースにて、新たな挑戦としてFIM世界耐久選手権(EWC)デビューを果たす。2回の事前テストをトップタイムで終えた同チームの監督やライダーは、マシンやチームの仕上がりにどのような印象を抱いているのだろうか。

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DUCATI Team KAGAYAMA、水野涼、ウォータース、シャーリンの3人起用。真っ向勝負で鈴鹿8耐初優勝を目指す

 8耐合同テストの初日が終わった6月4日、DUCATI Team KAGAYAMAは『2024FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会』の参戦ライダーを発表した。

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渡辺一樹が最終周に大逆転! 劇的な初優勝を飾る。初出場の宇川徹はクラス優勝/テイスト・オブ・ツクバ SATSUKI STAGE
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渡辺一樹が最終周に大逆転! 劇的な初優勝を飾る。初出場の宇川徹はクラス優勝/テイスト・オブ・ツクバ SATSUKI STAGE

 日本一の草レースとも言える『2024 テイスト・オブ・ツクバ SATSUKI STAGE』が5月11~12日に茨城県・筑波サーキットで開催され、最高峰クラスであるHURCULES(ハーキュリーズ)クラスで渡辺一樹(POWER-BUILDER&PRESTO CORSA)が激戦を制し初優勝を飾った。また、HURCULESクラスに混走で行われたS-MONSTER Evo.クラスには、宇川徹(TEAM UKAWA)がホンダCB1100Rで初出場。クラス優勝はもちろん、総合でも6位でチェッカーを受け、さすがの走りを見せた。

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加賀山監督に聞くドゥカティの鈴鹿8耐ライダーは……「良い成績を残すために」

 4月13日、全日本ロードレース選手権第2戦もてぎのJSB1000クラス決勝レース1が、栃木県のモビリティリゾートもてぎ行われ、水野涼(DUCATI Team KAGAYAMA)は2位表彰台を獲得。8耐トライアウトとしてはトップで通過した。  DUCATI Team KAGAYAMAとして鈴鹿8耐の参戦へ駒を進めたが、複数人で戦う耐久レースのライダーは水野のほかにどんなライダーを起用するのか加賀山就臣監督に聞いてみた。

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