太平洋フェリー「きたかみ」特等洋室で北海道から仙台へフェリー旅。快適なお部屋と船内グルメ、そして水平線の絶景。やっぱ船旅は癒しだ。

太平洋フェリー「きたかみ」特等洋室で北海道から仙台へフェリー旅。快適なお部屋と船内グルメ、そして水平線の絶景。やっぱ船旅は癒しだ。北海道(苫小牧西港)から仙台港フェリーターミナルまで15時間のフェリー旅。今回乗船したのは太平洋フェリー「きたかみ」の特等洋室。快適な船内とお腹いっぱいのフェリーグルメ、そして何よりも水平線を見渡す眺め。やっぱ長距離フェリーの旅って癒やしなのであります。是非このチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください♪https://www.youtube.com/channel/UC1GJ7M-JE7zAJHY0U9kbXWw/joinX(旧Twitter):https://twitter.com/ichienkatsuhikoInstagram:https://www.instagram.com/katsuhiko_ichien/■チャンネル登録 ぜひ宜しくお願いいたします■→https://bit.ly/2B212ox■ 過去のフェリー動画一覧はコチラ→ https://note.com/katsuhikoichien/n/nafe6dc93340a【自己紹介】お仕事がら、全国をウロウロしております。エンイチこと一圓克彦(いちえんかつひこ)でございます。オフィシャルHPhttp://ichienkatsuhiko.com/#shorts #太平洋フェリー#フェリー旅

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宮崎カーフェリー「フェリーろっこう」で神戸から宮崎への船旅。絶景の朝焼けを船から見る、これぞ最高のフェリー旅(乗船記)【エンイチぶらり旅】

宮崎カーフェリー「フェリーろっこう」で神戸から宮崎への船旅。絶景の朝焼けを船から見る、これぞ最高のフェリー旅(乗船記)【エンイチぶらり旅】神戸三宮フェリーターミナルを19時10分に出発する「宮崎カーフェリー・フェリーろっこう」のプレミアムツイン(貸し切り)で宮崎港フェリーターミナルまで13時間30分の極上船旅。2年前に就航したばかりのピカピカな船内で、美味しい料理に舌鼓をうちお酒を飲みながらのんびりまったり。朝起きると窓の外には素晴らしい朝焼けの風景。展望デッキに飛び出すと水平線からオレンジ色の日が昇る風景。これは船上からしか見ることができない最高の絶景。8時40分、定刻通り宮崎港フェリーターミナルで下船したあとは宮崎駅から特急「きりしま」に乗り込み、今回の日本一周フェリー乗継旅ゴール地点でもある鹿児島中央駅へ。最後はやっぱり・・・あのお店であれを食べて終わるのでした。■ 日本二周目!フェリー日本一周の旅① マルエーフェリー「フェリー波之上」特等室で25時間の船旅。青い海と海に沈む夕日。これぞ最高のフェリー旅https://youtu.be/B7mpkCfmI7M?si=ADHa7Rt1bOEAd1zf② まさかの結末!マリックスライン「クイーンコーラルプラス」特等室で沖縄那覇から鹿児島まで26時間の船旅。https://youtu.be/1eJ2pSNKOhU③ さんふらわあ「さつま」デラックスルームで鹿児島から大阪までフェリー旅。豪華&快適な船旅で大満足(乗船記)https://youtu.be/RPsp8REfkc0④ オレンジフェリー「おれんじ えひめ」ロイヤルルームで大阪から愛媛までフェリー旅(乗船記)&徳島まで鉄道旅https://youtu.be/S0DV3NblR-o⑤ オーシャン東九フェリー「びざん」徳島から東京まで18時間の船旅。完全なるぐうたら旅の一部始終(乗船記)https://youtu.be/ysnDclsQJEI⑥ 【大人気】太平洋フェリー「いしかり」セミスイートルームで40時間の船旅。日本最長航路でのフェリー旅(乗船記)https://youtu.be/B5QkXD_JdtA⑦ 新日本海フェリー「すずらん」和室で極楽21時間フェリー旅。北海道から敦賀(福井)までのんびり船旅(乗船記)https://youtu.be/yw7B2ye0bnQ⑧ 宮崎カーフェリー「フェリーろっこう」で神戸から宮崎への船旅。絶景の朝焼けを船から見る、これぞ最高のフェリー旅(乗船記)https://youtu.be/0zyx0tBYNiA是非このチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください♪https://www.youtube.com/channel/UC1GJ7M-JE7zAJHY0U9kbXWw/joinX(旧Twitter):https://twitter.com/ichienkatsuhikoInstagram:https://www.instagram.com/katsuhiko_ichien/■チャンネル登録 ぜひ宜しくお願いいたします■→https://bit.ly/2B212ox■ 過去のフェリー動画一覧はコチラ→ https://note.com/katsuhikoichien/n/nafe6dc93340a【自己紹介】お仕事がら、全国をウロウロしております。エンイチこと一圓克彦(いちえんかつひこ)でございます。オフィシャルHPhttp://ichienkatsuhiko.com/#宮崎カーフェリー#フェリー旅#日本一周

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茨城 大利根橋. First Extra.【Clockwise 106】

茨城 大利根橋. First Extra.【Clockwise 106】Hokkaido in 2023. ( Chapter 158 )■This video. (2023/07/10)自転車の修理も苫小牧で済ます事ができ、20時に到着後の大洗から、夜通し寝ないで一気に走り切るプランに意見は一致。順調にトラブルもなく利根川付近まで現在来ている。牛久~我孫子を到着するまでが眠気や疲労の山場だったが、珈琲に珈琲を重ね、眠眠打破があけてくると同時に夜が明ける。そして朝に日が出てくると元気も出る。夜は道路の状況もあまり見えていない時もあり、深夜走行は特に意識が朦朧とする氣を抑えて、安全という意識と共に心の解放を待つ。休憩を挟んでしまったら、逆に怠くなってしまうのではないだろうか?と、きっと父も思っているかもしれない。そんな気持ちを抱えながら夜を越してきたが、やはり朝日というものは色々と体内の何かを分泌してくれるようだ。☆Consequence.荒川までくれば…今松戸かな?と位置情報を余計に認識したくなる帰宅行路ですが(笑)戻りって何かいつも早く進んでいく気がする。という期待する意識が上書きするかのように、もっと進行を早く進めたがる。ちょっと面白い感覚になります。スカイツリー見えてきた辺りから、もう人と車や住宅地など沢山目に入り込み、帰ってきたこの集団社会に少し目が回ってきます(笑) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■Preface.それは2022年の5月。父親との北海道一周ツーリングを実施してから始まった。2022年の昨年は、苫小牧より逆時計回りで北海道1周にトライアル。その内容としては、順調に襟裳岬から釧路を抜け風連湖から野付半島を堪能し、知床峠を超えて網走まで何とか走行する事ができていた。ここまでで自転車のトラブルは二人でパンクは3回と、スポーク修理は釧路のサイクルショップで1回。どの原因も荷物の積み過ぎが要因の一つにあった。キャンプ場もまだ開いていない5月のシーズン前となる北海道であったが、目的である最北端の稚内へ状況を見ながら進めていた。しかし、その後スポーク折れ(計5本)などの状況悪化により、リムの修正ができない我々は最悪の事態を考慮し、応急処置しながら雄武町から急遽内陸を走り旭川へ。そして札幌にてリム修理をサイクルショップで行っていただいたが、スケジュールの関係もあり苫小牧へ帰る判断に一致した。なので今年は時計回りで稚内方面からツーリングを堪能することが我々の一つの目的となった。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄動画本編は解説もなく、ただの風景動画になりますがストーリー追って簡単に展開してまいりますので、よろしければ順に入ってきていただけると光栄です。次回は予定です。#クロモリ #北海道自転車旅行 #2023北海道

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北海道 苫小牧. 【Clockwise 105】

北海道 苫小牧. 【Clockwise 105】Hokkaido in 2023. ( Chapter 157 )■This video. (2023/07/08)確かフェリーの予約を取ろうと電話したのが午前中の事。むかわ町のセイコーマートにて、到着時間が見えきたタイミングなのだが出航まで少し余裕がある。しかしきっと苫小牧の美味しいジンギスカンを食べれる程の時間はない。「まずとりあえず宅急便だ。」と空腹を抑えて帰宅の準備を整える。配達受付時間がかなりギリギリであったが、二人で手分けし急いで荷物を段ボールに詰める。サイドバック内は結構な散らかり方ではあったが、早めに済ませて何か食べたいという意思も先行し手際よく終わることができた。去年もこのパターンなのだが、帰宅時の関東走行は6号線の最短距離ルートを予定している。その帰宅路を走る際に、自宅に近づくにつれ気が抜けてくる可能性を考慮し、荷物を先に送ることを決めている。実際去年に北海道から帰宅時に、我々はこんなことを経験している。大洗方面の6号線、松戸キャンパスを抜けるトンネルにて、通行者を避けようと父が落車。それを助けようと、わたくしはガードレールに自転車を投げ預けパンクをしている。幸いにも通行者は父が転んだ事を知らずに済み父も無傷。慌てたわたくしの自転車がパンクしただけで済んだのだが、こういう「慌て」という感情が呼ぶトラブルの確率は高い。そんな去年の思い出を振り返りながら梱包を終え、苫小牧市内へ向かう最中に何を食べたいのか?空荷の走りやすさを楽しんで走行していると…心なしか若干リアタイヤがスライドし始めたことに気がつく。「えぇ… ここでか?」と落ち込み気味に確認すると、でっかいホチキスの芯が見事に刺さっている。そして致命的なのは、パンクの修理セットの入っているバックを探すが何処にもないという過ち。うっかり宅急便の段ボールに入れてしまっていたらしい…よってジンギスカンどころか、苫小牧ではかなりお世話になっているあさひサイクルまで自転車を押していく羽目に。あさひサイクルの閉店時間は20時と記載されているが、現在19時を回り始めたところだが間に合うか?微妙な時間帯。そしてこのタイミングを逃すと大洗フェリーターミナル付近の自転車屋を回る感じになるが、大洗に到着し動きだせるスタート時間は20時くらい。テントも宅急便で送ってしまっているので、大洗フェリーターミナル付近で最悪【手ぶらの野宿を経験する】というネガティウ”イメージが思考を包み、パンクした自転車に無理やり乗りたくなる衝動が噴き出す。今年はパンク一度もなかった!と気を緩めた際に起きた「慌て」というトラブルを、今まさにまだ経験している。☆Consequence.ここまで戻ってくると少し安心するような気持にもなりますが、苫小牧付近で手を振ってくれるライダーさん達が目に映ると、連想して今回のエンディングに近い雰囲気を感じる事ができます。ありがとうございます。宅急便にて荷物を送る際には、十分持ち物を確かめて梱包する。今度は利尻に向かおうと思ってますので、来シーズンは気をつけて望みます。■ルートマップ■第一章 苫小牧から宗谷岬までhttps://www.google.com/maps/dir/%E6%B8%AF%E5%85%AC%E5%9C%92/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A0%B4/%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%8A%E3%82%A4%E5%9C%92%E5%9C%B0/%E6%81%B5%E5%BA%AD%E5%B3%A0/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B8/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0/%E7%8B%BC%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97/%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%A4%E5%85%AC%E5%9C%92+%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A0%B4/%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%B7%E5%A4%A7%E6%A9%8B/45.5216793,141.9374947/@44.453408,141.2783358,7.23z/data=!4m82!4m81!1m5!1m1!1s0x5f75109490e2fa19:0xe81fc2cbf736c22e!2m2!1d141.6213625!2d42.6331164!1m5!1m1!1s0x5f753b79322a8431:0xe1c6d3b0fb4376b1!2m2!1d141.4082349!2d42.7433968!1m5!1m1!1s0x5f753a750380eff9:0xf1cace24b924259!2m2!1d141.3249382!2d42.7985983!1m5!1m1!1s0x5f7531c308361a03:0xed1fa55db76a98ef!2m2!1d141.3041209!2d42.8387222!1m5!1m1!1s0x5f752b833c59ae6b:0x6cee7c065baec698!2m2!1d141.3667215!2d42.922852!1m5!1m1!1s0x5f0b2ac1a43d6fc7:0x2a76b1aae78ab68b!2m2!1d141.4097379!2d43.0151351!1m5!1m1!1s0x5f0b2a266770a41b:0x2c9a285beecce2c6!2m2!1d141.3573242!2d43.0465144!1m5!1m1!1s0x5f0b37d1151c1e93:0x7b0457a3affd207a!2m2!1d141.644621!2d43.2126237!1m30!1m1!1s0x5f0b48300b24bb03:0xb300242a13e14b6e!2m2!1d141.6624972!2d43.2227091!3m4!1m2!1d142.4552279!2d43.6739254!3s0x5f0cc330bd4c61af:0x611850024df7f226!3m4!1m2!1d142.1646392!2d44.7269892!3s0x5f0e05d597231d6d:0xd93f720e050699b3!3m4!1m2!1d141.7560935!2d44.9337349!3s0x5f0e3b36167f9567:0xcbe311a03aa08ae3!3m4!1m2!1d141.5749726!2d45.2308766!3s0x5f0fd64a92ab274f:0xac52148dc0d0442c!3m4!1m2!1d141.6499929!2d45.4446473!3s0x5f103d18f3ca772b:0xd4efe1c22ace4518!1m0!3e1?entry=ttu第二章 宗谷岬から先 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■Preface.それは2022年の5月。父親との北海道一周ツーリングを実施してから始まった。2022年の昨年は、苫小牧より逆時計回りで北海道1周にトライアル。その内容としては、順調に襟裳岬から釧路を抜け風連湖から野付半島を堪能し、知床峠を超えて網走まで何とか走行する事ができていた。ここまでで自転車のトラブルは二人でパンクは3回と、スポーク修理は釧路のサイクルショップで1回。どの原因も荷物の積み過ぎが要因の一つにあった。キャンプ場もまだ開いていない5月のシーズン前となる北海道であったが、目的である最北端の稚内へ状況を見ながら進めていた。しかし、その後スポーク折れ(計5本)などの状況悪化により、リムの修正ができない我々は最悪の事態を考慮し、応急処置しながら雄武町から急遽内陸を走り旭川へ。そして札幌にてリム修理をサイクルショップで行っていただいたが、スケジュールの関係もあり苫小牧へ帰る判断に一致した。なので今年は時計回りで稚内方面からツーリングを堪能することが我々の一つの目的となった。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄動画本編は解説もなく、ただの風景動画になりますがストーリー追って簡単に展開してまいりますので、よろしければ順に入ってきていただけると光栄です。来週も続きます。#クロモリ #北海道自転車旅行 #2023北海道

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