”肌みせ”と”引き算”が決め手。ファッションアイコンたちに学ぶ、夏のミニマルブラックスタイル。 (Emi Kameoka)

重たくなりがちなブラックを、涼しげに、そして洒落感たっぷりに着こなす鍵は、“90年代の引き算バランス”に!ケイト・モスやシンディ・クロフォードのタイムレスな佇まいから、ダコタ・ジョンソンやベラ・ハディッドら現代のミューズたちの装いまで。ミニマルな美学を体現するファッションアイコンたちのルックを手がかりに、時代を超えて愛されるブラックスタイルの極意をひもときながら、エディター自身が実践するコーディネート術も公開する。

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母はあのトップモデル! ランウェイで話題を独占した、10人の2世モデルたち

かつてファッション業界を席巻したハイディ・クルム、シンディ・クロフォード、ケイト・モスらスーパーモデルたち。そのDNAを受け継いだ子どもたちが今、次世代のアイコンとしてあらゆるメゾンのランウェイで活躍している。

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もはや本家。 カイア・ガーバー、母シンディ・クロフォードのアカデミー賞ルックを完全再現

瓜二つと言われるほどそっくりな元祖スーパーモデルのシンディ・クロフォードとカイア・ガーバー親子。ペアルックやリンクコーデはもちろん、母をオマージュしたコーデにも度々身を包むガーバーだが、今月トロント国際映画祭で披露したルックが「90年代のクロフォードそのもの」と話題を呼んでいる。

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20歳と58歳の今を比較。シンディ・クロフォード、コスメブランド20周年を祝して写真を公開
https://www.vogue.co.jp/article/cindy-crawford-leather-jacket-20-years-old-vs-today

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結婚26周年を迎えるシンディ・クロフォード、夫婦円満の秘訣とは

シンディ・クロフォードによると、結婚生活を幸せに続けるポイントは2つに集約されるという。

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ポップカルチャー史に残る、トップスターたちのラスベガス婚をプレイバック

婚姻手続きが簡単なネバダ州に位置し、「ウエディングの聖地」とも呼ばれるラスベガス。シンディ・クロフォードとリチャード・ギア、アンジェリーナ・ジョリーとビリー・ボブ・ソーントンなど懐かしのビッグカップルから、ジェニファー・ロペスとベン・アフレックの新婚夫婦まで、この地で式を挙げたハリウッドスターたちを振り返ってみよう。

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