
【ヨコスカ解説】ロシア戦勝80年軍事 プーチン大統領の誤算はトランプ大統領? ウクライナ支援で欧米の温度差
【ヨコスカ解説】ロシア戦勝80年軍事 プーチン大統領の誤算はトランプ大統領? ウクライナ支援で欧米の温度差 横須目線。 さて、ロシアの先勝記念日軍事パレードも行われていますね。 そうですね。今末最中ということですけれども、軍事パレードの開始からおよそ 1 時間が経過しようとしているところです。最新の映像を見ていきましょう。今の様子の映像ですね。今各部隊がですね、更新を行ってるところです。 先ほどですね、プーチン大統領が演説をしましたので、え、そこ入ってき次第ですが、今回のパレードなんですけど、外国人部隊も参加してるのが特徴ですね。今プーチン大統領に向かってこう経をしているということなんですけれども、中国の人民放軍も参加しているんですね。 で、あの、もう随分前からこのモスクワ利用して夜の間に技場隊が訓練を行っていて、それ結構市民の方々から人気で大勢の人に取り囲まれる中、中国の軍隊もパレードをしていたということになります。そして今日本番に望んでて、あ、集ペースが映ってますね。 はい。姿も見えますね。はい。 ま、これが大きな特徴。主品中ね、主品の中の主品という形の扱いですよね。 うん。ま、この後ですね、あの隊員さん たちが終わった後は今度は兵器のパレドが 行われます。通常は第二次世界大戦が使わ れた戦車が、ま、近代兵器を引き連れて やってくると。で、この見せる兵器にも すごく意味があって、今ロシアが何に力を 入れているのか、それが確戦力なのか、 アメリカに対してのメッセージなのか、 それとも中距離弾道ミスルなもので ヨーロッパに対してのメッセージなのか。 を通してどこにメッセージを送ってるのか のも見えてくると思います。その映像も 入り次第お伝えしたいと思います。じゃ、 これまでですね、プーチン大統領、ま、 25年も大統領やってきましたので、中 ちょっと首相挟むんですけども、やっぱり パレードごとに変遷が見えるんです。で、 世界とこれまでどうやって付き合おうとし てきたのか見ていきたいと思います。まず 、あの、この先記念日55周年が2000 年に行われました。 これプーチン大統領が大統領に就任した直後の戦記念日ということになりました。で、この時は悲惨な戦争の経験を自分たちは持っているからこのかに平和の価値を我々が知っているかってことをアピールして、その平和の上に経済の反栄があるんだという話をしていました。 その言葉通り60周年、これ2005 年の時ですね、西川諸国の首脳も参加してるんですね。 まさに和を見せていたプ大統領はこの頃は本気で西側とうまくやって共に発展していこうという姿勢を見せていてこのように言ってました。 世界の対立終わり、欧州は平和と平穏へということで、 これが一点、この60周年から10 年経ちますと、この70 周年の時ちょうどクミアが一方的な平合でした。 西側諸国がこの2015年の70 周年には参加してないんですね。ただ衆近平国家は参加をしたということで、これ対立が浮き彫りになります。 で、プーチン大統領は演説の中でこのように話しています。え、世界を一化する試みが成長を妨げている。この時には明確に反兵思一化っていうのはアメリカが引きる世界だけではダメなんだってことを批判してるということです。だいぶ変わってますよね。 そうですね。この中で今年80 周年はプーチン大統領どんなことを語ったのか報でプーチン大統領の演説が入ってきました。ご覧ください。 はい。 праведвостьнанашей стороне.Всястрана обществонарод поддерживают участников специальнойвоенной операции.Мыгордимся ихсмелостьюи решийсилойдуха, котораявсегда приносиланамтоль победу.Высокоцем вкладвнашуобщую борюзарми はい。は我々にあると。そして、え、今回ですね、全国民社会が特別軍事作戦の参加者を後しているという発言でした。 あの、去年と比較してみたんですけれども、今回やっぱり先勝 80 年ということで極めて内容的には抑制的に抑えていました。 どちらかというと、その第2 次世界大で犠牲になったソ連の国々の人たちを痛むというところに重きを置いていましたというのも去年はこの演説の中で確占力の個事も改めてしたわけした上で兵器を見せつけていたわけです。今回戦力については触れていなかったんですがこちらですよね。まさにウクライナのことにも触れつ彼らの勇気と決断力を誇りに思うとして自国の軍を称えてるということですよね。 で、これ必ずどうしても出てくる文脈なん ですけども、アメリカによってナチス ドイツ、文告主義の日本などが倒されたと 。で、ヨーロッパ戦ではソ連が勝利した。 これは、ま、第2次世界大戦でロシアが 捉えてる文脈ということになります。 そして中国人民解放軍が来てるので中国軍 の勇気のおかげで勝利したと。 はを払ってるということになるんですが、全体的にはやはりあれだけ 2700 万人の犠牲者を払った上での勝利ですので、そこに対しての誇りとか地震がプ大統領を国民に対して示したという形になりますね。 で、今ちょうど映像入ってきたんですけれども、今路は兵器のパレードが行われてますね。 おそらくちょっと今私まだ確認できてない んですけど、戦頭は第二次世界大戦の勝利 の象徴であるT34戦車ですね。これは もう本当にこの文合ですね、プーチン 大統領が言ったことそのまま対現してる ような戦車で勝利の証であるからこれを 戦闘に入ってきてその後に続くのがま、 主力戦車などが入ってきています。で、 去年まではあまり走行者とか戦車とか たくさん投入されていたわけじゃないん ですね。 全部前にとこなんですが、今回ということでなるべく多くの兵器を書き集めてなんとか 1.8 倍。ただその中身はちょっと具体性まだ分かってないんですけども、ま、ま、ある種ですね、異厳を保つパレードにしようとしてるところです。で、この後おそらくですね、覚まずはあの長距離ですね。あの大陸間弾道ミサイルのヤルスカンネル。これは短距離です。 これも確力なんですが、各搭載可能なイスカンデルが登場すると思われます。で、もう 1 つ登場するんじゃないかと言われてるのが中距離確力ですね。 オレシ肉というものなんですが、これはあの西側の兵器では迎撃不可能とプーチン大統領が誇ってるもので、これこ今あの幕も出てますけれども、 あの今回ウクライナ先生でも、ま、投入された兵器なんですけど、これが登場するのかい舎かっていうのでロシアは注目しているということなんです。 ただこれだけのもし確力が全て出てきた場合は今ロシア通常兵器が枯渇していますので今後はロシアは覚醒欲により頼った世界に対しての抑力を働かせていくと。だからこれやっぱり軍縮じゃなくて軍格の流れにつがっていくんだよというところも表しているということになってきます。プーチン大統領としてはこの 5参というところがありました。 ホワイトでゼンスキー大統領とそれからトランプ大統領論したんですがは専門などが雨降って固まるという表現をするんですけれども資源を巡る協定で合意をしました。これは一定アメリカがウクライナ側に譲歩した形の内容になってます。さらには軍事支援も止めないということで防空ミサイルシステムですね。迎撃ミサイルのパトリオットの共与すでに行っています。 だからプーチン大統領としてはもうトランプ政権になってウクライの軍事などの支援が止まると思っていたのに止まらなかった。ここは誤参ったという面があるんですね。