雑感。作曲家に関する情報はファンwikiに記載するのではなく、何らかの記事に残しておいて欲しいと切に願う。
いくら調査や取材に基づく情報であったとしても、そもそもが脆弱な土台の上に築かれると根拠としては使いにくいのよね。『Time Extension』辺りが記事にしてくれればいいんだけどな。
雑感。まあ……数年前からある程度傾向は見えていて、目を瞑っていた部分はある。しかし、あの言説が出回り始めたとき、少なくないゲーム系アカウントが無条件に鵜呑みにして、属性に対する揶揄が氾濫していた。これにはかなり幻滅したし、大分ウンザリしたのだった。それが自分が2023年にTwitterにおける発信を辞めた理由の一つであり、最後の踏ん切りとなった出来事であることは間違いない。
その後に確認できた、言説に影響されたゲームと、それに対するコミュニティの反応もあまりにも見苦しかった。良識のあるクリエイターが咎めるまでは、ほぼほぼ好意的な評価一色だったのをよく覚えている。今もなお、あれらの言説に賛同した人間、というよりかはTwitterの界隈全体に対する嫌悪感は尾を引き続けている。
ただ、今や国民全体が事実よりも、裏付けに乏しくても、AI生成でも自説を補強できるような口実を探すことを恥とも思わない有様だし、それが顕在化した一つの出来事と言えるかもしれない。
いくら結果が確定しても、今なお言説の影響は残り、その名誉が回復されたとは言えない状態が続いている。無責任な発信に対する訂正のコストが大きすぎることは、社会にとっては間違いなく良くないことだ。しかし、それを問題と思う人も少ないし、逆にむしろその風を読んで、うまく利用できる人間がのさばっている。
特にSNSではそれを反省することなく、むしろ立場信条を問わず「共感ゲーム」が加速しつつあるようにみえる。マスメディアだって、一般紙の方では問題とその弊害を訴えるくせして、系列のスポーツ紙ではアクセス数稼ぎのために、それを増幅させるようなコタツ記事を粗製濫造し続けている現状だ。
いつになったら、社会が気づいて踏みとどまるのだろう、自分が生きているうちに止まるのだろうか。
GDRIの「E.L.S.」のページに新たな情報が追加されている。それを元にGM紙のアーカイブを確認したら、本当だ、この謹告広告によく気がついたなあと感心するばかり。このK社はCKパート1のインストに記載された、F社に営業権を譲り渡したK社なのかどうかは定かではないけど、FとELSの関連性を紐づける一つの材料にはなりそうね。
近頃のACAのラインナップはT社ゲーが隔週配信になっているのが割と不思議である。この偏りって憶測に過ぎないけど、何かを準備している兆候だったりするのだろうかね。無難な予想だと、4月に春のN社月間があるのかなと思っているけれども。
https://www.youtube.com/live/GdKga4u7F0g?t=3391 先々週の『アーケードアーカイバー』の『アドベンチャーカヌー』回で紹介された有志の提供による稼動中のゲームの表を見ていて、F社名義で米国著作権局に登録されている『ドロドン』がSEGA名義で記録されていることがふと気になった。
メディア芸術データベースによると『ドロドン』は1983年3-4月ごろ(通号の番号からの推測)の『アミューズメント産業』誌で紹介されており、未発行著作物としての著作権登録の日時も1983年3月29日。その表に書かれた日時はそれより1、2ヶ月程度前。おそらくロケテストの類なのだろうけど、『YAMATO』と同様にSEGA名義で取り扱う予定があったのかと驚いている。
販売を避けたのは明らかに某作の改造品に見える内容に起因するものなのか、逆に『STARCADE』で大々的に宣伝されていることから、F社が自社で取り扱いたいという事情があったのか。仮にSEGA名義で発売されていたとしたら、もしかしたらSG-1000の初期ラインナップに含まれてたかもしれないと考えると興味深い。

第584回 アーケードアーカイバー アドベンチャーカヌースペシャル!
YouTube 力に頼るなら政治なんか不要だ。その達者な口は何のためにあるのだろうか。情勢に腹立たしさと呆れが交錯する。氾濫する荒唐無稽な言説に自家中毒を起こし、生成AIによる粗製濫造がそれをより加速させる。これから、どうなっていくのだろうかね。
謎の外部サイトからの流入元を確認。そういう紹介であるのならば、原曲がYouTubeのサブスクでちゃんと公式で配信されているのだから、カバーではなく原曲のURLの方を探して引いてほしいのよなと思ってしまった。
タイトルとサムネイルにデカデカと「Cover」と載っけているのは、あくまで好事家用の動画ということを示す意図があるのよ。──って、ここに書いても仕方ないのだけどね。
動画(2番目)を再度確認したら『Bombjack World』のモード選択画面も入っていて、『ボンジャックツイン』の方も1画面タイプとスクロール版が用意されていたみたいだ。GBAで動いている画面写真と動画を見てみたかったなあ…。プロトタイプは残っていないのかな。
https://web.archive.org/web/20021111150333/http://www.elitesystemsltd.plus.com/elite/news_1.html 『Bomb Jack World』に関するElite Systemsのプレスリリースを発見。本当に『ツイン』を収録するつもりだったということに驚くのと、『マイティボンジャック』についてはグラフィックも一新する予定だったのね。このときから『ツイン』の権利もNMKとの共同ではなく、テクモ側が管理していたということになるのかな。
https://www.elite-systems.co.uk/elite/htdocs/subsites/BombJack/screenshots.htm ちなみに現在も残るElite Systemsの携帯電話版の公式サイトの「Screenshot」に3種類の動画が掲載されているのだけど、動画のURLをみたら、なぜかファイル名に「AGB」と記載がある。動画を確認してみたら内容は『Bomb Jack World』の開発中の映像のようだった(1:無印1画面 2:無印スクロール 3:マイティリメイク)。流れている音楽はいずれもElite移植版のBGM。
リメイクの『マイティ』のグラフィックは……とても独特としかいいようがない。無印にしても1画面は良いにせよ、スクロール版はすごく遊びにくそうに見える。どの程度開発が進んでいたかは知らないが『ツイン』も同じ仕様だったのかしら。だから中止になったのかなあ…。
あ、パワーボール出現に必要な爆弾の数は『ツイン』は火が付かない爆弾13個分じゃない、10個分だ。
無印(AC,SG/SC)では火のついた爆弾は2個分として計算される一方で、『ツイン』では1.5個分として計算されるというルールの変化に気づいていなかった。そう考えると、操作性といい、案外手が加えられているのね。