家づくりにおいて「パーツは完璧なのに全体で見ると違和感がある」という現象はよく起こります。
特に、カタログで気に入った室内ドアと床材を別々に選んでしまうと、広い面積で色がぶつかり合い、落ち着かない空間になりがちです。
LIXILの「ラシッサDノースフォレスト」のような北欧ナチュラルな建材を選ぶ際は、ドアと床の木目のトーンをしっかり揃えることが重要です。
テンダーオークのような明るいドアには同系色の床を、セージグリーンのようなアクセントカラーにはカームチークなど落ち着いた床を合わせることで、自然な調和が生まれます。
ショールームでサンプルをL字型に組んで確認するなど、空間全体のバランスを見据えた選び方が、心地よい住まいづくりの鍵ですね。









