RISC-VではF拡張にFMIN.S / FMAX.Sがあり、IEEE 754-2019のminimumNumber / maximumNumberに相当する。また、Zfa拡張にFMINM.S / FMAXM.Sがあり、minimum / maximumに相当する。

また、D拡張を実装していればFMIN.D / FMAX.Dが、D拡張とZfa拡張を実装していればFMINM.D / FMAXM.Dが、Q拡張を実装していればFMIN.QとFMAX.Qが、Q拡張とZfa拡張を実装していればFMINM.QとFMAXM.Qが、Zfh拡張を実装していればFMIN.H / FMAX.Hが、Zfh拡張とZfa拡張を実装していればFMINM.H / FMAXM.Hがある。

(古い実装ではFMIN.*とFMAX.*がIEEE 754-2008のminNum / maxNumに相当する。実機を色々集めてどちらの実装になっているか確認するのも少し面白そう。)

(2020-05)浮動小数点数の min / max #IEEE754 - Qiita
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浮動小数点数の min / max - Qiita

多くのプログラミング言語には、「2つ以上の数値が与えられた時、その最小値あるいは最大値」を返す関数 (min / max) が用意されている。入力が整数や有理数であれば難しい話はないのだが、対象が浮動小数点数の場合は厄介な問題が起こる。具体的には、「NaN の扱い」と「0 ...

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