ロシアが3年を超えるウクライナ戦争の中で最大規模の空爆を実施し、2晩連続でウクライナ首都キーウをはじめとする各地をミサイルとドローン(無人機)で攻撃したことを受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は米国の「沈黙」を非難した。