米国の日本の移民労働者の違いを考え始めたら、 上野英信(えいしん)のことを思い出した。一つの違い、 米国は昔から労働輸入(奴隷、 メキシカからの使い捨て？季節的の農作業、、、)に頼っていたけど、 日本は最近(60年代？)まで、労働輸出(棄民)していた、、、
> 1974年、炭鉱閉鎖によって「棄民」として中南米に入植せざるを得なかった労働者たちのその後を追うため、南米（メキシコ・ブラジル・パラグアイ・ボリビア・アルゼンチン）で7カ月にわたる取材を行う[注 5]。1977年、再び炭鉱離職者をたずねて、6月から8月まで、ペルー・ボリビア・ブラジルをまわる。同年、『出ニッポン記』[注 6]刊行。1978年4月から6月まで、明治時代に沖縄からの炭鉱移民としてメキシコに渡った人たちの足跡を追って、メキシコで取材を行う[22]。1984年、『眉屋私記』を発表する
https://ja.wikipedia.org/wiki/上野英信
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