振り返るとめちゃめちゃな設定(書き出したいだけ)、近所で噂の薔薇屋敷に住むローズ(右の少女)の亡くなった両親が家柄の良いとこのお嬢様と良いとこの外国人男性との娘で、でも相手が外国人だからって煙たがる人もいて本家から距離置いて暮らしてたけど、ある日本家の当主が亡くなって後を継ぐのは行方不明の家宝の短刀を見つけた者である~って遺言により事業絶賛右肩下がりの親戚が来て屋敷を引っ掻き回そうとしたり、木に上って悲しみにくれるローズがたまたま通り掛かった貴月(左の少年)の上に落ちて出会ったり、薄く笑うタイプの本家のお兄さんとかそれと親しい書生のお兄さんとか本家のお兄さんをライバル視してるぎゃーぎゃーうるさいタイプのお兄さんとか双子のメイドとか出て来る大正時代舞台のドタバタコメディだった。中学生の頃ってコバルト文庫に多大なる影響を受けていたから……(すべてをコバルト文庫に帰結させるんじゃない)