消費主義とメディア論との関連で述べれば、これらのオーサリングソフトがフリーウェアであることは決定的に重要である。かつて上野千鶴子が承認した、資本主義システムへの追従に対して与えられる自己の差異――市場的敗者の排除を伴う〈私〉探しゲーム――という論理を、我々はもはや甘受することはできない。

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