新潟のテレビ局が11億円獲得 架空のCM制作費を稼ぐ広告会社へ接待・関東信越国税局
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#フジテレビ系列 の 「 #NST新潟総合テレビ 」 (新潟市) が関東信越国税局の #税務調査 を受け、2024年3月期までの6年間で計約11億円の結果隠しを指摘されていたことが3 ...
https://news.yahoo.co.jp/articles/d38e9ec9251c61285fcad9335bf8e5d0b5bdf5cc
新潟のテレビ局が11億円獲得 架空のCM制作費を稼ぐ広告会社へ接待・関東信越国税局
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#フジテレビ系列 の 「 #NST新潟総合テレビ 」 (新潟市) が関東信越国税局の #税務調査 を受け、2024年3月期までの6年間で計約11億円の結果隠しを指摘されていたことが3 ...
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なぜ止まらない…“信号機のない横断歩道”の一時停止率 新潟は23.2%で全国ワースト “歩行者妨害”の違反数も多く…「止まると珍しい」 #FNNプライムオンライン #NST新潟総合テレビ https://www.fnn.jp/articles/-/608521
実感を伴う調査結果だ。本当に止まってくれないよね。道路ではクルマが一番偉いと勘違いしてるドライバーが多いんだろうな
信号機のない横断歩道の一時停止率が「23.2%」で全国ワーストとなった新潟。歩行者妨害の違反数も一時停止率が全国トップの長野県と比べると大きな差があった。なぜ車は止まらないのか…その実態や街の声を取材した。新潟市中央区の車が多く行き交う信号機のない横断歩道。自転車に乗ってきた人が横断歩道の前で止まるも、道路を走る車は止まらない。自転車は車がいなくなるのを見てから横断歩道を渡って行った。一時停止をしっかりと守る車もある一方で、多くの車が歩行者が横断歩道を渡ろうとしているにもかかわらず素通りしていった。実際に街で話を聞いてみると…10代男性:なかなか止まらない。本当に1回ひかれそうなときもあった70代女性:ほとんど止まらない。たまに止まると珍しいくらい40代男性:老人と子ども、体が動く人はいいが、あまり判断や自由がきかない人は危ないかなと「信号機のない横断歩道を渡ろうとしても、車は止まってくれなかった」と実体験を話す人が多くいた。一方、車のドライバーに話を聞いてみると…。60代男性:なるべく止まるように努力はしているけど、たまに見落としがある。こちらが止まっていても、対向車がそのまま通過することもある30代女性:自分が運転していて、前の車がちゃんと止まっているというのもあったし、横断する場合でも、止まってくれたり。行ってしまう人もいるけどJAFによると、調査は今年8月から9月にかけて県内2箇所で行われ、県内の一時停止率は23.2%で全国最低に。全国平均の45.1%を21.9ポイントも下回り、7割以上が一時停止をしていない実態が明らかとなった。JAF新潟支部の菅宮弓里江さんは「横断歩道に関しては、歩行者が優先という大前提がある。車両が横断歩道を通過しようとする時、渡ろうとしている歩行者がいる場合については、しっかり一時停止をするというところが必要になる」と話す。横断歩道上の死亡事故も発生している。県警によると、県内の横断歩道上での事故は9月末現在で147件発生し、5人が死亡。146人がケガをしているという。また、去年1年間の歩行者妨害による違反件数は一時停止率が全国トップだった長野県の2916件に対し、新潟県は5630件あった。今年はすでに5140件(10月末現在)で、去年の同じ時期に比べて221件多いという。中には歩行者妨害を機に逮捕される者もいた。県警などは「明らかに歩行者がいない場合を除いては、横断歩道でいつでも一時停止できるように心がけることが重要だ」と呼びかけている。交通事故を起こさない、巻き込まれないためにも、ドライバーは交通ルールを守り、歩行者も横断歩道を渡る際には手を上げて、その意思を伝えるなど、お互いに安全を心がけることが重要だ。(NST新潟総合テレビ)
相次ぐ物の値上げが私たちの生活を直撃しているが、10月も多くの食品・酒類などが値上がりする。新潟市のスーパーからは「この値上げが止まってほしい」と切実な声が聞かれた。「4月くらいに、結構大量に商品が値上げして、また10月1日から大量に値上げの案内が来ているので、売る側としては心苦しい気持ちもあるし、『またか…』みたいな感じ」こう話すのは、新潟市西区のスーパーいちまんの高井栄二朗店長だ。食品の値上げが続く中、10月1日からは料理に不可欠な油の原価が10円~20円ほど上がる。油の価格高騰に悲鳴を上げているのは買い物客だけではない。スーパーいちまんの店内で作られる総菜にも多くの油が使われていて、その量は1カ月で360L。3年前と比べると、油1Lあたりの価格は2倍近くに上り、1カ月で6万3000円の負担増となっている。これには高井店長も「電気代が上がって、油代も上がって、経費も上がっている。それでさらに価格を抑えようとなると、なかなか厳しい。本当に心苦しいけど、上げざるを得ない状況になっている」と胸の内を明かす。帝国データバンクによると、10月だけで食品やワインなど4533品目が値上げされる。相次ぐ値上げで、消費者の意識も変化しているようだ。この日、買い物に来ていた女性は「買いたいなと思っても我慢したりする。なるべく余計なものは買わない。安いからと飛び付かないようにしている」と話す。毎月、業者から値上げの連絡が来るという高井店長は「何カ月に一回来る値上げの連絡が止まってほしい」と切実な思いを吐露していた。(NST新潟総合テレビ)
新潟県柏崎市で7月13日、クリーンなエネルギーとして期待される“ブルー水素”などを製造し、発電などに利用する実証試験設備の起工式が行われました。この設備は、二酸化炭素の排出を抑えて製造された“ブルー水素”を水素発電設備を通して県内に電力を供給することなどが目的で、国内初のプロジェクトとしても注目されています。【柏崎市 桜井雅浩 市長】「エネルギーの歴史を抱いてきた柏崎市にとって本当にありたがい。名誉の話であり、非常に大きな期待が寄せられる」設備は再来年8月に完成する予定です。