【日本経済の戦後80年】高度成長から失われた30年を経て少子高齢化・インフレ加速の現在、新産業を生む構造変化の萌芽も | 総予測2025 | ダイヤモンド・オンライン

終戦後の焼け野原状態から80年。日本経済は高度経済成長期やバブル経済に代表される隆盛と“失われた30年”という停滞を経験した。東京大学名誉教授の伊藤元重氏に戦後の歩みを解説してもらうとともに復活の処方箋を示してもらった。

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いま円安でものの値段がすごく上がってるけどここで#黒田東彦
「ね、黒田バズーカ成功したでしょ」
と言ったりしないかな。

黒田はなにか一言あって良いはずだ。あんだけのことをしといて今この状況で、今も悪影響が続いているのにほんのちょっと前にやめたからって我関せずみたいにしているのはおかしい。私の履歴書でくだらないことを書いていたけど書くのが半年早すぎた。今書いてたらあんなことじゃ許されなかったはずだ。今の円安とインフレについて釈明させられてたはずだ。

NISAの拡大も円安の原因だと思う。あれでオルカンを買う人が増えれば円安になる。政府はふるさと納税などという馬鹿なことをしているのだからNISAのせいで国民の首を絞めることになるのもなんの不思議もなかった。

今まで#私の履歴書 は何回か読んだことがあるが、まあ読むのは私が興味を持った人たちだからということもあるのだろうが、今までは面白く読めていたのに#黒田東彦 のはダントツにつまらなかった。盛り上がりが全然ないし、「あの時そうだったのか」という、わかってよかったという点もまったくない。書いてあるのは、自分がこれやろうとした、それがうまく行った、うまく行かなかった、実現した、実現しなかった、誰に会った、誰とは仲が良い、の羅列のみ。
日銀が国債を全発行額の半分も買うなどというとんでもないことをして、今後大丈夫なのか心配なのに、それについてもマトモな記述はなかった。多分ダメなんだろう。
#森喜朗 だって随分面白かったのに。
他の人たちは口述筆記で、代筆者が面白く構成し直してるんだろうか?それに対し黒田は自分で書いてしまった?
#日経#私の履歴書 、11月は前日銀総裁の #黒田東彦 だったのだが、内容が散漫で、こんなにアホなのかと驚いた。
文章に盛り上がりが全然ない。自分の履歴を散漫に書いてるだけだ。誰に会えたとか、どういう役職についたとか、ブツ切りで散発的に書いているだけだ。ところどころ、日銀などの金融政策について説明してるのだが読者は素人なのに唐突に専門用語を使い、しかもあっさり終わってしまうのでさっぱりわからない。大して優秀ではなかったと分かる。深い自分の考えがあるわけではなく、浅い受け売りの知識を使って状況に対処しているだけという感じだ。優秀ではない。
優秀ではないが、小学生の頃から大学まで、先生に好かれて個人的な付き合いもしてもらっているようだ。
優秀ではないのに、人付き合いの上手さで上から可愛がられ、引き立てられて、能力以上の高い地位についてしまった。だから最初に言った、2年で2%のインフレ、という目標は10年経っても実現しなかった。そして、今の資源価格の上昇によるインフレを自分の手柄にしようとしている。こんな人にトンデモない金融政策を自由にやらせたんだから相当まずい事になっている。多分。

譲渡ってただでくれるの?
もらったらマッハで売っ払うわw→「日銀ETF」個人へ譲渡案 導入関与のOBが出口策  :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66380600Y0A111C2EN2000/

#櫛田誠希 #黒田東彦 #ETF #日銀ETF #井出真吾 #日本銀行 #前田栄治 #証券アナリストジャーナル #ニッセイ基礎研究所 #ちばぎん総合研究所 #譲渡案 #導入関与

「日銀ETF」個人へ譲渡案 導入関与のOBが出口策

日銀が買った上場投資信託(ETF)は、最終的に個人に直接譲渡して保有してもらうのが望ましい――。かつてETF購入の立案にかかわった日銀OBからそんな出口政策案が出てきた。導入決定から10年が過ぎ、持